フラグ回収を成功させるためのストーリーテリング技術

これさ、有名な監督のムービーとかだと 勝手に視聴側が深読みし出したりするの
制作サイドは意図してない箇所、緻密な計算で描いた傑作!とか、身勝手なファン
ある程度は伏線を張ってると思いますが 個々の解釈により意見は割れる部分かと
勢い任せで書き殴ると途中でストーリーは破綻します、どこにフラグを置くべきか

メニースターズ
第177話 先駆者

「続けるなら万全の体制でお願いしますよ! テストプレイで確認してますが文章
量自体が倍以上違うの、別ツールはフラグ管理だから読まない箇所も多いでしょ」

初っ端から不満げなAチームのメンバー、陰キャは特に根に持つ性格なので注意を
ゲーム側は外伝扱いの構成もリメイクされた後日談も聞いてない 休日はほぼ無し
反省しろと説教されたが創作に使える時間はどの作者も同じ、割に合わない分野w

マンデリンが不在の為 こちらの指示役はレッド氏が担当する事が妥当になりそう

「取り敢えず奇襲は成功したようだな、校閲ついでに今までの流れを確認しておけ
どうする・・・前哨基地に大挙してるとマズイぜ、この人数では分が悪いな」焦燥

他の司令でも恐らく似た発言をするだろう挫折ポイント、構想が練れないと頓挫だ
シリーズ作品を仕上げるには並大抵の努力では完成しません 数年量は覚悟せねば
趣味で発表してる中には10年以上作り込んでいる制作者もいるほど、ガチで習慣化
長年取り組んでも評価されるとは限りません 苦痛も共有させる運命共同体と知れ

「共和国にはカテドラルが侵攻してくるのだ まさか忘れてたとは言わせんぞ貴様
・・・アビゲイル達はまだ奥まで踏み込んでない、二択になる様だが?」どうする
「首都の防衛の方がキツイんじゃないの、今から戻れとか言われても間に合わない
挟み撃ちが一番危険だから先に北側へ出たんだけど 判断に迷う場面かな」賢者も

ゲーム側と違い白銀兵団はNPC扱いにはなっておりませんが、メインではないので
ごり押しされて城下までなだれ込みされたら地獄絵図は容易に想像がつくでしょう
「近衛兵の上官もこっちに出てんのよ、やばくね?」シルビアは馬術を習得してる

「オーナー達が戻って来るわけないのよ暫くは、近衛兵団もこっちに居る現状よ今
構想に行き詰まった箇所らしいです・・・他の企画側に逃げてましたね?」黙れ😡
「! 向こうには戦力になりそうな人物があと二名いたハズ、ギルドの仕事役だが
防衛は任せると言った手前 拙者は後戻りせんつもりで出撃したのだがな」不知火

解放した街からまだそれほど離れていないが、更に奥へ進軍なら首都には戻れない
アスラム軍の出方を伺っていたのは作戦を立案したレッド氏になる 責任は重大か

「城からの幹部は実質のところ俺しか現場に出ない、無論PTキャラとは違うからな
この先前哨基地まで進軍したらそこが拠点になるぞ・・・近衛兵団側のな」ですね
「手詰まりで読者を待たせる様ではプロデューサー失格なのだ(もう上がってるわ
兎の友人だけで勝てるか疑問だぞ 進軍も5人では無理が生じる」邪眼に言われるが

( ´ー`) 簡単に論破出来ると思うなよ、ひろゆき(敵の多いヤツだよな~)全く
これは私見ですが実際の制作や執筆において 夏場を構想に充てて他の時期に仕事
逆に冬季が苦手な方々もいると思いますんで一例です 未完では無意味になります
話数のストックが必要なのは年間通して万全かは、誰にも分からない箇所ですので

「嫌な胸騒ぎがしてるんだ俺は、アスラム軍の本拠は北大陸で間違いは無いんだが
別の気配が動いている流れがする・・・感を信じるか、進軍したら負けるぞ」兵長
「!・・・ここで待ったが入るとは想定外、大群だった場合我々5名では無謀かも
向こうの切り札がまだ不明なのだ 拙者は指南役には向かんので任すが」不知火は

文句を言っていた黒フード君はどうですかね? 実際の戦地は君達ですから、残念

「・・・二名戻る事を提案致します 進軍より先にカテドラルを撃退する事が定石
先の前哨基地にはまだ攻め込めない、こちらは此処を防衛ラインにするが吉かと」
「えー、軍馬を借りてんの私だけだぞ・・・戻っても間に合うか微妙じゃんよこれ
一番体格の小さなジェスを担いで行けってか アンタ達はどうすんのよ?」不満げ

遊撃方面の責任者はレッド氏になる、実力者でも組織を相手には勝ち目が薄い場面
「アスラム軍の兵が向かって来たら直接現場に参戦させてもらう」当然そうなるが
前哨地点に戦力を集めている可能性が濃厚、Aチームはまだスコーピオンを知らず
視野の広い読者がここでも助けていた事を現地のメンバーは理解出来ていないのだ

「どれ、リーダーの能力が必須になるシーンだな 邪眼の神髄を甘く見るなよ諸君
・・・!? ダメだ、行ってはいかん、何か空中でうろついている 宙だと」警告
「? この先は高山ではないハズ、ヤバい感じがして来た進軍どころじゃない気が
今倒した部隊は敵の偵察じゃないの多分 地上以外ならどこから来るの」スピネル

進軍先は異種族のカテドラルと敵対済みの組織なんです、高難易度に決まってる😊
現在の人員で先の街を解放出来たのは幸運だった なぜならアーク連邦が居るから
全力でセントラル側を墜としに来ていたら敗北が見えていた、これは世界大戦です
序破急は全てが絡む事になりますので! 中盤以降は戦記の意味を知って頂きたい

「アスラム軍の前哨基地へ進軍したら後戻りが効かなくなる・・・作戦変更を提案
大至急二名が共和国に戻ってくれ やはり防衛が先、白金城頼りになるかもな」!

立案から奇襲作戦に出たアビゲイル達は敵の出鼻を挫く事に成功する しかしその
後不穏な気配を感じ取った一行は前哨基地には踏み込めずにいた、邪悪は強大――
分断されたことに危機感を抱いたメンバーの内ジェスとシルビアは急遽共和国内へ
早馬を急がせるのであった・・・後にこの時の判断が戦局を分ける事になるのだが

状況に異変を感じたのは前線の直ぐ近郊でも同じ事、本来なら首都は火の海の計画
芳しくない報告を受けた敵勢は次の手を模索している 場所的に不利なセントラル
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         進軍の準備をしていたが、想定外が起きている
「先発部隊が壊滅だと! おのれ、我々を奇襲するか 直ぐにこちらへなだれ込む
気はなさそうだが よし、作戦変更だ 本陣から援軍を要請しろ必ず潰す」将軍H
「ブラックマンバと一緒にしてるんじゃねえのか、共和国も馬鹿な奴等だぜ 俺達
を本気にさせて、本部と合流した時が貴様等の最後だ 覚えておけ」部下と合流か

初期から二年経過した事により北大陸から東セントラル周辺まで勢力を拡大してる
アスラム軍の裏側に潜んでいる種族はスコーピオン、アビゲイル達はまだ知らない
混沌の様相は次第に濃くなってゆくがこちら側の決戦はまだ先の気配だと常連の眼
臨戦態勢を敷くには相応の準備期間を要する・・・一手を上回るのはどちらだろう

SRPGStudio イベント画像 前哨基地に身構えるアスラム軍

「わざわざ今本部から応援を呼ぶほどなんですかい? 奇襲って言っても少数部隊
らしいですぜ、ゴリ押しで取れねえとは それ程強い奴等がいんのかよ」部下のD
「乗っ取った後の事も想定して行動すべきだ、ブラックマンバの親玉が後ろに居る
事は知っているのだ 戦局の中心部は間違いなくこの前哨基地になるハズ」先読み

双方共に警戒を強めて行く事になる、セントラル共和国の北側はやや膠着状態に入
りかけた そしてその頃、部隊を二手に分けていたカテドラルの片翼が南から強襲
・・・防衛に構えていたピジョン達は総力戦で迎え撃つ 場面はそちらへ移行する
近衛兵が北側方面に人員を割いている為こちらの主力は親衛隊頼りになっているが
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          古参の英傑は4名しか辿り着く事が出来ず
「やはり来たな 出るわよ皆・・・気配からして間違いない、カテドラルの部隊だ
南方面から一斉にやって来る、パイオネスは居ない ここが瀬戸際 行くぞ」親分
「我々は背水の陣になるぞ、守備隊もこちらは少数だがこの状況でやれるのかおい
以前とは敵の層自体も違う! 私達は精鋭でも守れる範囲には限度がある」と飛鳥

攻城戦にまで持ち込まれたら実質の敗北になる、城下に入られる手前で劣勢な状態

「無理でも何でもやるしかないでしょ 国王達は勿論戦場には出ないわ、城からは
近衛兵長も不在だし、前線が二年もさぼってこうなる定期よ ほら見ろ」オリーブ
「私等以外に援軍に参加出来る戦力は限られてるわユー、ギルドに残った二名だけ
イーストさんが声掛けしてたなら警備兵よりはマシだと信じるしかないかも」聖女

古代人の面々でチャツネとビッグを知っているのはピジョンだけになっていますが

「マンデリンさんの友人か、普通の人間じゃないみたい でも現場経験は私達より
浅いハズ・・・過度の期待は出来ない 守備隊の何人かは犠牲になるでしょうね」

赤い屋根の時代に面識があったのは親分と導師のクローバー(※原案では妹が参戦
前作の全ルートを踏破した事により成り立っている第三部、受付と鉱山労働の山男
本来なら表舞台には出ない役割・・・読者の意志が参戦を余儀なくさせた側面――
丁度この時に城門がざわついていた 残っていた警備兵が駆け寄る軍馬を確認する

 

        ( ^ω^) 君達にガス抜き休暇はありません♪
「・・・! 進軍に出ていたと聞いたが、レッド上官は? 他のメンツは何処です
何で二名戻って来てるのか 我々は迎撃には出られません、陛下を守らなくては」

さあ、追い込み作業は先生に任せてみましょうか パッションはここで使うべき!

「全く これじゃ冬の投稿にも間に合うか微妙だわ、とことん私の創作活動の邪魔
する気でしょアナタ! 久々の開催って聞いてたから気合入れてたのによ」同人魂
「まだ諦めてなかったんかい ブレアが居なくて良かった、今それどころじゃない
でしょ貴女 私達だけよ、騎馬だからギリギリ 直ぐに敵が来るわ」小柄のジェス

自粛ムードは他の方々も経験した苦い思い出、イベント日に大昇天する猛者もいた
この騒ぎに慌てて執政が確認を急ぐが・・・国体護持とは予定どうりにはいかない

「レッド氏は戻ってないのか、いや 詳しい事は後回しだ 直ぐに援護に出てくれ
正直親衛隊だけでは負けるかもなこの状況 ここがターニングポイントでは」激励

東セントラル周辺の状況だった ですが、これは世界大戦になっている 同時刻時
分隊してしまったマンデリンのBチームは 南大陸に進出していたパイオネスの別隊
こちらはカテドラルとは異なる邪悪のカムイ戦線 ルーハン王国の近郊街に居たが
襲撃を目論んだデビルと寝返り貴族は駆逐した後です ここからがまた長いんだわ

ターン制バトルなのは元々ですが、WEB小説では雑談シーンを挟まないと納得せん
視線が切り替わる時は昔の北斗😊拳で表現していたイナズマが飛ぶのを連想せよと
ヒャッハー、そう来たかと後ろの読者 漫画からアイデアを拝借する小賢しさです
例えですがヒーロー役が敵をなぎ倒していっても一人称視点で描かれていないので

あれだけ人気を誇ってたのはC氏のナレーション収録が優秀だったからに相違なし
アニメーションと紙媒体では手法が異なるので ゲームと同じ尺に出来ない理由か
作中の前半でも話題に出してましたがNGなんですよ、文体を合わせないと不自然
コミカルな動物系キャラにミステリー系の心理描写を永遠と繰り返す駄作がいい例

( ´ー`) 批判するほど勉強してるかは定かではありませんが、伝わって来ないし
ラブコメ系でキャラクターがはしゃいでるだけで オチが用意されてないのと同じ
どの目的に向かってるのか読んでて謎のまま終了したり、構想出来てない証拠では
・・・実をいうと投稿サイトでは結構な拝見してるんです 最初は勢いがあるのよ

お話の構成が上手な作者はドタバタ劇を踏まえつつも、新たなライバル登場とかね
学園生活を主軸にしてるなら卒業までに誰々が告白とかさ 途中で転校したり云々
マンネリを感じさせずに読者を引き込むなら、登場人物は多い方が長編では有利か
個人的には歴史モノのパロディ要素とか面白いと思う派で 三国志が代表ですかね

後宮のストーリーを目指して執筆されてる方が増えた気がします、これが難しいの
繊細な描写が得意じゃないと 薄っぺらい日常を読んでも浸る事が出来ないと思う
各サイトの上位で評判を取ってる作品は各々独自の言い回しを駆使して常連ゲット
某ひとり言が大ヒットしたので真似したい気持ちは分からないでもありませんがw

コミカライズが二種あるんですけど印象が違う、どう脚色するかは先生によるので
元々はミステリー系じゃありませんでしたか? 知らない方々もいると思われる点
所々で脱線していく誰得の戦記は情報共有スタイル 自分のカラーを出しましょう
短編で釣る作戦を否定はしないですが、文章力が身に付くかは別の部分になるかも

・・・因みに某作者も掲載から数年後に評価された古参の部類、継続出来るか否か
有名人以外にも傑作は埋もれてるので探してみて 知らない間に速読可能になる話

                                 第177話 先駆者 5009文字 (続)

第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版

後宮のイメージ画像 イラスト風

どんなアイデアが思い浮かぶかは人によりけりですので、豪華絢爛な宮殿での物語は上級

現実にならないからこそ幻想 私も薬売りから始めなきゃダメか、からのジャンル違い!

次回 人気Web小説で読み解く恐怖の化け物エピソードとは?

>投稿サイトでも掲載中(画像は無し)

投稿サイトでも掲載中(画像は無し)