はい、とても成功してるとは言い難い 個人サイト自体のインプレションが伸びず
最近はアップデートされるほど制裁して来る ワード検索だけでお客様は掴めない
ジャンルにも寄りますがある程度はドメインパワーに人気が委ねられる、これ重要
宣伝活動としてペラサイトを作ってもムダ、数百記事を掲載して数ページだけ評価
メニースターズ
第192話 先駆者
「何だ・・・噴火でもあったのか？ 皆吹っ切れたようだな、城の方で鼓舞してく
れているのか 負けられん、行くぞ待ったなし アクエリアス王国騎士団参る！」
冒頭部分から発言するのは隊長のランスロット、アーク連邦の所属で間違いはない
アクエリアスの騎士団だと言っているが パワーバランスが何処かで崩れかかった
いち早く感づいたスコーピオンのア・サームは最後方からの戦線離脱、予想外です
こちらの国王はアクエリオン・・・ギャグのつもりはありません 胸アツの戦記♪
「向こうの大将は進路を変えた、どういう事だ？ 色々と気味が悪いな」親衛隊員
「感覚が麻痺してるのか 敗北は絶対に許されない重圧、誰に見られている」同僚
精鋭には違いないが詳細を知る術がない 大地も、宙域も、大渦の流れに逆らえず
ゲームの様にセーブなど出来ません 守備を固めている居城の近郊で、土煙が舞う
アスラム軍の突撃は場外のすぐ傍で決行されている 奇妙な違和感を感じる最前線
北大陸に怪しげな濃霧は舞っていなかったが、何かがズレ出した予感が過ったのだ
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これは一体何が起こったのか？
「！ 我々が関与した覚えは無い、しかしながら大陸は一つのパーツとして共同体
最早次はあるまい 恐らく別の世界では破壊が敢行されている、逃げ道無し」国王
閃光を受けた過去のトラウマ「過ちは繰り返される、人の歴史を語る余裕はない」
ネクロス皇国から流れたのはハバナとサーバル かつてアクエリアス王国とは敵対
どういう事か今期では共同戦線として邪悪と対峙している 過去の仲介は三銃士が
だが、向こう側は南のルーハンと魔塔で死闘を余儀なくされた 守護者が絡んでる
「私の名はアクエリアス、強敵です 勝てる保証はない これがスコーピオンの軍
邪悪は他にも、カテドラルと悪夢・・・城門を潜るのは我々ではありません」姫君
「このアスモデウス以外に昇華出来る才があるだと？ 否、節穴では絶対に届かん
火山地帯が邪魔をしていて遠方が探れない 新王になる器は私のみだったのに！」
いつの間にか世界大戦として各陣営に組み込まれている理、大地一つですら混沌を
危惧を覚えた読者の視線はそのまま東大陸へ様子を拝見しにゆく 異種族が近隣に
セントラルの首都を奪う計画の前哨基地 待機をしている幹部と将軍の姿が見える
現在は悠長にタバコを吸っている兵士はいない 一線を踏み越えた何者かが介入を
敵対はカテドラルのみにあらず！
「？ 如何なさいました、敵影は近くに見えませんが東大陸は中央の火山地帯とも
陸続きでありますが 敵の気配ですか、私はもう司令は無理です」H将軍には重荷
先に到着したスコーピオンの幹部PとM 脅威を感じた総司令のア・サームは離脱を
こちらへ急遽の進路変更 これはただ事では済まない、首都周辺の濃霧が晴れてる
本来なら阿鼻叫喚の地獄図だったハズ 混乱に乗じて落城を狙う絶好の好機だった
前回の経緯が本当ならば外界では10日の間に望んでいない誰かが接触した事になる
「おい貴様等は喋るな、今は機嫌が悪い・・・分からんのか馬鹿共が！ この波動
この数日で何かが関与したのは間違いない 私は連邦を潰した後に合流と聞いた」
「！ 嫌な予感ほど当たる、動かなくて正解だったわ、クソ 我々とカテドラルを
試している横槍を感じる 向こうから仕掛けて来るぞ 迎え撃つ準備に入れ」警戒
真っ青な手下は意見出来ない（反論したら消されるぞ）震えながら同僚と手で合図
右往左往する状況の中で広範囲を感知可な強者は少数 マンデリンは関わってない
では彼女達Bチームを南大陸へ派遣したのは誰の責任か？ 中間管理職は辛い立場
身勝手に規約違反を犯した場合は永久追放となります♪ 破綻しない様に仕事せよ
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自分で黄金郷の門番とか言ったよね？
「畜生が！ 私が強引に現場に参加したらマンデリン達が行方不明者になるんだぜ
流れに付いていけない愚鈍はゲームでもクリアは不可能だな 薄味はサイコーよ」
入口で城門を足蹴りするクローバーさん、強キャラでも第三部では脇役なので残念
表面上はハラハラしながら仲間の帰りを見守るマネージャーの鏡 動く事が出来ず
守護に回っているアクエリアスの方が上位の存在です ごく一部しか知らない事実
パイオネスと命名したのは導師ではありません、現在は原案の25章に該当してます
「フヒヒ♪ 活字だと顔の差分が使えないから焦ってるだろこの野郎が、ざまぁ～
私の愚痴が聞きたいならゲーム版をリリース出来るぐらいファンを集めろよな」ｗ
（#^ω^）このシリーズが世に出るかはエルドラド姉妹のお仕事次第になってます
末っ子のアンジ―と無愛想なロージーが情報共有のカギを担ってる マジで集客中
古参キャラに権威では及ばないので若手は大変な労力を余儀なくされてるリアル話
数年後に独立の道が開けたら一生頭が上がらなくなりますよ 思考が固い人は無謀
「ブツブツ言ってないで先にストーリーを完結させろってんだ、次はAチームの番
メインサイトで食えないなら何かが間違っている 努力を正当評価なんてしない」
もう個人ブログは検索が腐ってやがるのでアテに出来ない時代です、大手企業中心
毎年制裁を加えるアップデートしかしない予感 最終的には広告自体が無くなるね
独自のコンテンツが無い方々はASP案件頼りなのが致命になる 初期だけの甘い餌
AI技術を学んでいかないと稼げなくなるフェーズに突入、複数を運営しないとムリ
実はここがヒントになっております 昔はしつこく毎日更新してれば勝てるとかさ
現実には多少クオリティが下がっても幅広い客層を取り込んでいく必要が迫られる
基本的に釣り狙いで短編を投稿サイトに連投する方法は嫌う性格です 他力本願は
ならば自身のチャンネルやページを育てた方が将来に残せる、胴元になってしまえ
「エロ画像だけ貼って数行コメントしてるまとめ系が淘汰されるぜ次は、恐らくな
どういうジャンルが伸びてるか、逆に衰退してるか 常にインプットしておけよ」
もう弊害が出てますけど、大手サークルの宣伝サイトがアクセス数で半分以下に！
複数調べたところ全盛期に比べて明らかに露出が減らされている 新作発表に必死
組織化してマンパワーで圧せるのは一握りだけ 余計なインボイス制度を導入した
まあ、とりあえず北の街へ移れと後ろからお叱りの声なんでｗ 納得がいかんばい
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連載を継続するのは普通の人は無理かもだ
「休憩は取れたのか？ 敵襲だ！ アスラム軍じゃないな、カテドラル達とも違う
じゃあドコだって、現地で確認しろ 西側だよ、中心部からご到着だな 行くぞ」
気合を入れてる近衛兵の上官レッド、ちょっと待って頂きたい 戦略が不十分では
原案には無い雑談が楽しみの読者が支えている当サイト！ オリジナルでよろしく
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「逆に商業誌に進出した絵師が同人に売り出すと荒れる原因になったり、出戻り系
予算度返しでアドベンチャーゲームで話題になったとか聞いたけど」噂のスピネル
アイツは私の事をフォローしない姿勢だから絶対買いません！ 講😠社がバックよ
過大評価らしいけどー、業界のごり押しで敵を増やすのは賢いとは思えないけどね
ワンコインでこのクオリティは有り得ないです！ とか、プロ集団ならではの戦略
本業のマンガでやってて下さいよ 言うほどシナリオが傑作かは疑問との声だけど
「我々はミステリーではなくファンタジー枠だぞ、そろそろ時間ではないか」邪眼
「腹が減っては戦に成らぬ 次回は茶番に成らん様に気持ちを切り替えろ」不知火
無料で読める記事を提供してるのは大勢いますから、どれを選ぶかは読者の勝手さ
テンプレートに飽きてる人にはお勧めしてる非王道系 これからも戦いは継続する
第192話 先駆者 5044文字 （続）
第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版
創作系は自身の作品を紹介してるので一般の人は興味がない、検索の評価は中々上がらず
稀に濃いめのファンがまとめ読みに来てるのが救い 毎日100名来場が当面の課題ですね