黄金郷探しの戦記を辿る冒険の物語は果てしない舞台へ

単体のビッグワードやミドルワードは狙いにくい、第二部の最終回はあえて設定を
黄金郷・・・シリーズの中心となる部分を変える気は毛頭ありません、ブレない!
ストーリーを構築するうえで絶対に崩してはいけない箇所がどの作品にも存在する
んなわけで、オチまとめなくてはならない 一冊分で完結するなら君も投稿しろw

メニースターズ
第125話 黄金郷編

第二部 エルドラド 最終回

黄金郷編で一番の強敵は飛来して来たジャバラ小隊である 既に撃退して来たあと
だが、勝つことが可能だったのは太陽の軍勢として、チームバトルの結果なのだ!
邪悪の組織は 帝王のソロモンを復活させ地上を我が物にせんと迫っていたのです

「原案にはない書き下ろしなわけよ、現時点で戦闘可能な私と友人が黄金郷に戻る
後日談だと先輩達が納得できない 功績者はのちに全員隠居する事になるけどね」
「おっと、最後ぐらいはクローバーさんが無双でもいいんだぜ? 消化試合になる
大地を平和にして安心するには邪魔な輩が残っていたわけよ、これは許せんな」😊

言いつつあっさりと城門を通り抜ける二名、他者は無理です 一緒なら可能な事案
統括のピジョンまで倒れたのは明確な理由があります 仲間達は想定してなかった
本来はシリウスと手を結んでいない白銀兵団 結び付けた知人が後に関与しますが

「今は説明せんでいいぜ、出て来ていいってよエルドラドちゃん」♣(;´Д`)?
「原案だと西ルートで多少判明してるけど、WEB小説と経過が若干違うので」誰よ

入場すると大広間の柱の隅からスーッと音もなく誰かが近くに来る、無表情の人形
「手伝って頂けますかご主人様 その前にお仕事が残っておられるようで」棒読み

「全ルートを踏破して来たわ、共和国でまだ他の人達が戦ってる 責任を取れとさ
単体じゃどの道ムリが生じるから 誰が創造してしまったのか」リーダーだろうね
「フヒヒ♪ 大丈夫だってばよ、マンデリン達と共同戦線に持ち込んだ流石の私よ
これで破綻してるとか言い出すにわかとか、いよいよ面白いさ」導師様は双星です

小説は生還して床に伏しているメンバーに察知出来ない従者がいたと思って下さい
黄金郷側の二者が同行してる場合は視認が出来るかも知れない、そんなお人形です
外見は読者様にお任せで AIが描くゴスロリ服の美少女をイメージすると無難かも
イケメンの美少年でも構いません スーツ姿の執事を好む知人も結構いたりするが

「文明がある程度発達するとホログラムぐらいは実現出来る 似た事例があったり
黄色いライバルには限界があるって事、語り口も元祖はアンリさんなのよ元々は」
「しょうがねえな、汚れ役はお友達に任せておけ 知ってるのは読者の特権だとさ
何で霊峰山から大森林へ基地を移動させたのか、白金城とも繋げてるけどなー」♣

(´・ω・`) 作中ではサウルーン軍も伏線に利用されてたんですよね、中ボス扱いの
他の先生方も前半から中盤に仕掛けてる だから数話で切ると中身が見えてこない
とりあえず流れて来た画面に指をポチポチするだけ、術中にハマる現代人の将来は
利便性と引き換えに感性を失う後輩達には成って欲しくない ランキング至上主義

「今まで応援ありがとうございました、太陽の軍勢の名付け親が閃光を放つ役割で
リーダーの責任も問われるのは当たり前だと言う事なのよ」戦争は甘くない結果だ
「直線状に布陣したのは向こうだろ、立て直しを模索してるのはレイラインの線上
これで文句はないだろうよ 犠牲はつきもの、亡命した国王は賢明だったな」うむ

・・・彼女がいうのならそうなんだろう 精霊の支配人ではありませんでしたね♪
火矢など闇の王には効かないそうですよ皆さん、今度は三銃士の怨念を受けなさい
                   ・
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             出撃の準備で意気揚々だった
「クック 阿鼻叫喚が眼に浮かぶ、よし予定どうりだな 上陸作戦は小港付近だぞ
先に前哨地点を抑えるとは流石の同胞よ 合流して一網打尽にする」ソロモン帝王
「準備に抜かりは有りません閣下! 突撃部隊は全て研究所に集結させております
小賢しい人間共に我々の恐ろしさを思い知らせましょう」手遅れだぞ君達 (´Д`;) 

鼓舞する仲間が奏でるレクイエム、72柱を基軸とする一流の組織が味わった辛酸を
遂に復讐する時が来たのだ! 黙示録に恐れられている地上に破滅をもたらす啓示
やはりそれは自分達ソロモン軍に違いない 頂点が君臨した今、邪魔はもういない
何かの実験を繰り返していたであろう朽ち果てた廃墟 だが、地下には秘密基地が

荒れ果てた地表からはもぬけの殻に見えるだろう、だからこそ都合が良い最適の陣
元々闇の一派は荒廃した場所と相性がいい ジメジメしており陰湿さで気分も高揚
中途半端な召喚者が戦略をミスしていただけに過ぎない、節穴は本部には不要――

「ヒッヒ、ソロモン様を差し置いて覇権を握ろうとは大罪なり、生贄がわりの欠片
本部隊が地上を闇に染めるのが定説です 王の中の上級王が」お世辞を忘れぬ配下
「予定どうりこの後一斉に進軍開始であります閣下 今宵は宴ですな」( ´_ゝ`)

当然と言わんばかりに軽く嘲笑して見せる頂点のソロモン帝王、本部に敗北はない
大陸制覇の過程において徐々に敗北した幹部達を蘇らせてゆけばいい、一石二鳥だ
派閥があるとはいえ最大権力の自身の部隊が先導するなら誰も異は唱えないだろう
基本的には全て人間側と敵対している 誰が永劫暗黒のロードを築いていくのかと

ブレない旧C国研究所跡に本陣を構えるソロモン軍の本部だ 特区の状況はどうか
残念ながら三銃士を打ち負かして占拠している悪の王が控える、魔女は既に消えた
援軍を待たなくても共和国の城に攻め込む戦力には自信があるが 余裕の酒盛りを

「グビグビ・・・うーむ古酒は当たりはずれが大きいな そっちの酒瓶はイケるか
全く、こんな俗物を運搬して小銭稼ぎだと? はっは、人間とは哀れよな」元商人
「帳簿と数が合わないだと、知った事か宿屋のババアごときが! どこへ逃げた?
我々が仮の姿だとは誰にも気が付かれてはいまい、何が共和国だ」傲慢な王達だが

乱雑に押し掛けた個人経営の店に宿泊してる者はおらず、テーブルには豪華な食事
・・・用意されて間もない様だったが晩酌ついでに摘まんでも誰も文句は言わない
当然ながら酒をあおり出す始末 行儀悪く残らず食いちらかす、最後の晩餐を――

小一時間ほど堪能して満腹感に酔う、精鋭のいない残党の国などあっさり軍門にと
貧乏そうな地域だが 先の戦火でほとんどの住民は悲鳴と共に離散していった広場
滑稽だと言わんばかりに高笑いで田舎の街を見下す おや、遠くでは花火なのか?

「ほう、のん気な奴らだな もう直ぐ地獄と化すのも知らずに」全くだな愚か者よ

不意に窓越しから遠くに見える森林へ眼を向けた、小さかった光が振動して輝くが
それは次第にノイズ交じりの轟音へと変わる「共和国の城は北東だぞ!?」そうさ
水瓶座は双方撃ったと言っている にくい、憎くてたまらんのだ! これは最終回
ゆっくり光線が怨念を増して周囲を灼熱に変える、ワイングラスを落としたが遅い

エース共和国はネクロス皇国と白金城が元凶と言い張る、逆もまたしかり、魔女め
まあ、待ちなさいアナタ達ケンカは両成敗です♪ ためらうなら代わりを務めよう
私達の友人は宣戦布告してしまった後なのだ、邪悪の同胞にも伝えておくがいい!

                                      🌀
     「ぐああああああああああ!!! アッーーーーーー!!!」

禁呪の破壊力は想像を絶する、一旦放たれた浄化の光線はそのまま街を突き破る!
偵察に出ていた小港付近の部隊も全て塵と化す、灰になったと悟る事は出来たのか
標準は真っすぐレイラインの忌わしき研究所 巨大な地震と誤解したが慈悲はなし

SRPGStudio イベント画面 邪悪を浄化する禁呪の光線 キャラは映っていない

  「そ、そんな・・・馬鹿なあああああ!!! ぬわあああああああ!!!」
                   ・
                   ・
                   ・
( ´ー`) ふう、この件は誰がボタンを押したのかは報告されてません いいね?
閃光は黄金色だったと知人は後年に語った、飛来者はすでに去っているので妥当か
言わなかったかね・・・「撃っていいのは討たれる覚悟のあるヤツだけだ!」、と

 

              WEB版 東ルート 完 

こうしてソロモン軍の脅威は粛清された 頂点が誰だろうと逃げる猶予はなかった
かくして闇の軍勢から地上を守り抜いた伝説は再び行方不明者として語り継がれる
では、戦いを終えた後に何があったのか追ってください 飛べる読者様が最強です

 

               黄金郷の創設者は語る
「お疲れ、この後は赤屋根の親分が太陽の軍勢を解散させる事になるのよ、恐らく
黄金と白銀はずっと共闘は出来ない 世界の混乱を治めるのは私ではない」太陽が
「ああ、クローバーさんがシリウスさ 双星だからクローブと同じ枠組みになるぜ
もっと視野を広げるべきだな若造は、ファンタジーに決まってる 長編なわけよ」

残念ながら強キャラの友人とも城門でお別れになる、聖女に結果を伝えるのは導師
一緒に旅立つには多くに関与し過ぎている いつか助太刀が必要になるかも知れず

「じゃあなアンリ、今度はヘマするんじゃねえぞ! 私がマネージャーだから」♣

かくして主人を出迎えるエルドラド 文明にそぐわない場所に長居は出来ない神秘
読者により外見は異なる、都合上は黄金郷のオペレーティングシステムに相違ない

「奥へお越しください 部外者は弾かれますのでご心配なく」宙を浮きながら滑る
「お帰りなさいマセ アンリ様 只今ソウジ中、ピッ、ウィーン スススー ピッ
ピッ ウィーン」何処かで見たロボットが場内を手入れしている 高度文明の結晶

錬金術師のロシェが同行していたら興味津々だろうが、今は案内されるがまま進む
この大地での終戦はご覧頂いて来た結果になったが 平和を求める知人は更に多い
作中では出番の少なかった人影が何名か待合室にいたが、意見を言わせろとな!?

「お嬢様 二度と会えないと思っていたわ 何で、馬鹿よ貴女は 外に出てはいけ
ないの 私達は記憶の中だけでよかったのに この地で消えるが定め」ガーネット
「そうです 宝具が消えれば私等も存在しなくなります この黄金郷も自身が作っ
たのに、これでもうこの大地にいる事は許されなくなりましたよ!」同僚の琥珀が

ばつの悪そうな主人だが 黄金郷のリーダーは自分なので責任を問われる事になる
緑石の羅針盤は高位存在の守護者が持たせた宝具である、連帯の戦いになってます
予想されている敵の戦力はまだ未知数 ゆえに少しでも多くの勇士を集めて欲しい

「結局のところ仕事を手伝うハメになったわけなのよ、益々と収集がつかない物語
アトリエから新居に引っ越しの侍女が待機していたのだと・・・これでいいわね」
「この先と大まかな制御はワタクシが担当致します 従者の皆様に各部屋の清掃を
当システム、カジノルームの奥が操舵室になっております」マニュアルを記す人形

もうこの大地に居てはならない存在 知ってしまったのだから羽ばたく以外にない
広大な大渦の中で各々に出来る事は限界が生じる、新たな外側へ行かなくては――
こうして一つの使命は終わった 小さな平和を取り戻す事が出来たと私は信じたい

 

かくして長い旅は終焉を迎えた 広大な輝きの一部として そして更にその先へ!
     留まるわけにはいかない長い旅路、そこに待っていたのは・・・

                メニースターズ
           El DORADO  黄金郷編  ~ Fin~
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( ´_ゝ`) あらー最後なのに尺に届かない体たらく 戦闘描写で燃え尽き症候群
だから横書きを卒業出来ないんですね、お約束の語りをイエロー組に任せすぎたか

「へ、ちょっと 何でガーネットと琥珀だけなんですか サファイアのターンは?
5000字いかないで終わりとか お嬢様も枯れてしまった証拠では」余計なセリフを
「BGM無いんだから臨場感に欠けてるでしょ 第二部で引退するつもりじゃないの
納得しませんよ特にこのスピネルは! コアな作風なんだから人を選ぶのに」なー

掃除なんていいから雑談タイムにしろだと、大地を飛び出した操縦はエルドラドが
これでスペースファンタジー待った無しです皆様 英気を養うには時間が必要かと
いやー ここまでついて来るだけでも相当な読書慣れしてますよ 常連の方々は!
もうこの辺で切り上げるのがベストだとの声が出てます 大人気なら継続でしょう

「あちゃー 何故かお茶の準備に様変わりの船室な定期、アンリさん疲労なのよね
第三部の原案は形になってるけど モチベーションがもう微妙だったり」ですって
「だから投稿なんて企てるなと言ったのに、数話で切るのが今の主流だから小説は
コピーコンテンツ扱いなら自分のサイトが評価されずに撃沈するのよ」ガーネット

これをお読みの読者様 投稿サイトの日時は2023年末だと思います、調整はしてる
本人の作品でも盗作だと誤解される可能性があるんですよ 世界のgoogleさんには
他の人が書いた小説をホームページに転用してますね? ・・・まさか (´・ω・

「あー、私はノベルより漫画なんですよね 文字列びっしりとかめんどくさいから
誰ってサファイアに決まってるじゃないですか! やだなー ひらがなも多いし」
「語彙力ないキャラは出番が少ないの 適当にお茶菓子とか置いておくのでどうぞ
投稿サイトは画像ないんですよね? サブタイトルとか全部同じなわけない」琥珀

シリーズをタイトルに設定するとマイナス評価になるそうで、個別にリライトした
内容まで変えたら別のストーリーになる為 ほぼ共通してますがオリジナルですよ

「! コピペチェックはURLで自分のを除外しとかないとパクリ判定にされますよ
情報共有だから私等には通用しないけど、リーダーが元気ない原因かも」スピネル
「最初に投稿サイトで公開したのが裏目に出たのかも 今更日時を変更出来ないわ
・・・なので内部対策に追われる事になると、ペナルティ出たらアウト」アンリ達

投稿者が記載されてるので調べればすぐ分かりそうなものですが、相手は世界企業
海外あてだとメールのやり取りすら簡潔にいかない、実は事例があるんですよ――

SNS全盛の時代です イン〇タグラムのアカウントを登録した当日に凍結扱いとか
解除には本人を証明する顔写真と英文でお願いのメッセージを届けなさいだとさ?
・・・アホか! こうして簡単に情報を抜き取られるシステム 意図的に割り振る
本国在住者には初期のトラブルが少ない、新コンテンツのロゴマークを調べてみた

「勢いがあったのは最初だけ 不評の原因と裏で模索してる企みに引っかかるかと
現代人は賢いと言ったでしょ、簡単には支配出来ないから」トップの家系をたどれ

( ^ω^) ジョークだと思ってる方々が大半だと予想します、インフラを掌握♪
今後ガソリンの需要が減るなら別のシェアを奪っておこうぜ! そういう事ですね
そうか、ならば余っていても安売りはしないぞ・・・どんどん計画は進行していく

「被害妄想ならそっちの方がいいけどね、BAN覚悟で最後に書き残しておこうかな
猛暑の年がありました、世界各地で山火事が多発、某首相は速攻で支援表明してる
報道規制には限界が生じます 不運にも連れ去られたバスが多数、島国なら好都合
密約を結んでいるのでもはや逆らえない状況 ですが、世論は少なからず漏洩を」

チラシの裏ですから、戯言のオカルトだと思ってください 傀儡は圧力に屈するが
すぐ行動出来る様に軍資金を集めておけ、だが、中々に挑発に乗って来ない某大国
14世代よりも次の15世代から新時代でしょう 拠点を抑えておきたいのは双方か
そうか、都合よく中継点にATMがあるじゃないか! 逆らうなら沈めておこうか?

「現実世界でも単体ではないので 体のいい聖戦は起こせない、始めは極地からよ
いたずら目的で警告するには関連動画が多過ぎる アンリさんは打ってません」!

こういう流れを記事にするとナゼかインデックスされにくくなるんですよ 本当に
ヒントは本作の15話目、何度も未登録にされています 都合が悪いですもんねーw
最近のAI基準 余計な部分には鋭いんですわ フェイクも多いので注意しましょう
表向きのスマートシティ計画 もうバレてまっせ? 地獄に銭は持ち込めまへんが

「ムーンショットする前に海に沈没してなきゃいいけどね、保身でばら撒いたのに
国民を愚弄しておいて数字を操作するには遅いと思いますよ」侍女は勉強している

最後くらいはリアル路線の雑談会 公開場所によってはアカウントごと追放される
R家は世界の顔として定着してます、頼んでないのに勝手に国際シュミレーション
ラブコメや恋愛系で現実逃避してた方が幸せですよ そっちの方が需要あるのです

「メディアはもう握られてる、どれが真実で何が隠ぺいなのかこの先はアナタ次第
惰性で生き残れる時代は前世紀までなのよ 時間は戻せないので」リーダーの助言

数年後も戦火になっていないなら、また何処かでお会いするかも知れませんね皆様
この続編は投稿サイトに掲載できるか お約束出来ない事態になってしまいました
読んで下さった猛者の方々はきっと最悪を回避出来ると信じております(`・ω・´)

ストーリーとは関係ない駄文で申し訳ございません この辺で締め括りしましょう

 

                                  メニースターズ 筆者 陽月すい
               第二部 黄金郷編 完

初期からお付き合いいただいた激熱の皆様には大変恐縮の思いです ではお元気で
 これでも納得しない活字ジャンキーを自負する方は今後にもご期待ください!

                      第125話 黄金郷編 6726文字 お疲れ様でした。

紹介動画に興味のある方はこちらから☞ メニースターズ 黄金郷編 PV

SRPGStudio エルドラド エンディング画像 メニースターズ第二部

ホームページにご来場してるファンの方々には先にお伝えします、第三部は投稿予定なし

オリジナルコンテンツとして自身のサイトでの先行公開になると思います どうぞ宜しく

次回 文章力のトレーニングはアプリに頼らず実践で掴み取れ 

>投稿サイトでも掲載中(画像は無し)

投稿サイトでも掲載中(画像は無し)