さあ実力行使に出ると何が起こる? 戦場での常套手段!

教育的指導と言いつつ暴力を振るわれた学生時代、現代ならパワハラで訴えられる
残念ながら生き残りをかけた戦場には戯れ言は一切通用しません やるか、否かだ
実力行使でどちらが勝るかお試しください! フヒヒ♪ これだよ、これの終盤戦
シミュレーションバトルだろうがRPGだろうが、最後にものを言うのは武力の誇示

メニースターズ
第245話 先駆者

※選定 西ルート 反逆

精練されたオリハルコン装備はチャツネとビッグ用、初めから白銀色と言っていた
親衛隊の武器もシルバー系だったが帰還した修行者は異端 経験不足なら敗北濃厚

「クッソ! 予想してたが固めてやがる、どうやら奴等も仕掛けて来るのは想定し
てたと 誰だ法螺貝吹いたの、昔はもう少し整った街並みだと思ったが」のビッグ

敵のレーダーに察知されてるので隠れてもムダ、正面から悪意の電磁波が脳裏浸食
一般兵が浴びたらそのまま洗脳か発狂する カテドラルが得意とした戦術の一つだ
真っ黒な幹部連中が威嚇し始めたが、シャドウとは明らかに進化の度合いが桁違い

「原住民の生き残りか? 馬鹿め、今更襲撃に来たところで何が出来るih[ij[kp@k
lしてくれるわ! おっといかんな 興奮すると野暮になる 家畜如きに」城下前か
「フへへ oihi^o-pjiuoにしろー ミンチがうめーンだ余った皮osodieec:hp[だー
oh[\iu@@pbi! 養殖所はねーのか 在庫が足んねーよ、餌がー」混沌の進化論

「このド低俗が! ここは元々私等の拠点だったのよ、お前達が進化の頂点につく
事はない この作戦が敗北の始まりと知りなさいアシッド51! 逆襲の時よ」な?

元々メンバー内で言語の壁が無いのはチャツネとビッグ、通訳の必要性はない決戦
敵側の統率を司っているのが幹部に護衛されている最奥のエイリアン 変装はない
「!? あの異形、グッド司令とか呼ばれてるみたいよ 見破った」味方に伝える

「・・・吠えるな豚共、貴様等は既に風前の灯ダ 大人しく我々に食われてしまえ
最近は忙しイのだクズが小屋を返せダト? 臭うゾ 滅せよ! 醜悪な部族め👽」

ゆっくりと指を向け敵対の意思を明確にするが、やはり3本か4本ではなかろうか?
威圧的な態度と邪悪な波動に士気をくじこうとする先手か 交渉の余地は無さそう

「あら~ガチでしたか、カテドラルが亜種では? どこがグッドなのか説明を頂き
たいのでー くっ、ヤバいわ色々と 過去最強の予感だったりして」聞いたジェス
「ぜってーワルだわコイツ び、ビビるんじゃないわよ(泣)リアル志向かよおい
リテイク希望(いいや駄目だね!)クソが、まんま侵略者じゃん この野郎が!」

まだお互い距離があるが全員が戦闘態勢へ移行する、小細工は通用しない実力勝負
警戒アラームがけたたましくなる中 敷地内から続々と雑兵が突撃の準備を開始か
バトル経験に秀でているピジョン親分と数名の古代人が前衛を務める、圧倒的劣勢
すぐ後ろをビッグとチャツネが補佐する陣形 スピネルとジェスは最後方で委縮中

「残念だけどお前達に統治させるわけにはいかんのよ、今まで只隠れてたと思って
るなら大間違いよ 実験なら他所の土地を選ぶべきだったわ、狼煙は来た」親分肌
「FU😊K! おい、パンドラさん今機嫌悪りーからよ?クセーのはテメーだろうが
汚物は消毒するしかねえな もう関係ねぇ、全滅だコラ 同族のくせしやがって」

宙域にも色々いるらしいのだが、最もポピュラーなグレイ種族 トカゲ類とは別系
命令を待たずにデビル系とゾンビ突撃隊が雪崩れ込む流れ・・・戦闘の開始となる

「言っておくが我々には特有の毒は効かない、過去に克服している こちらも色々
と犠牲を払っているのでな 散々荒らしてくれたな、原住民ではない 参る」飛鳥
「お前達のせいで宴会がフイになってるのよこのタコ、私が一合で満足する訳ない
殺処分確定ね・・・奥の醜いヤツが大将の様ね 討ち取りに来たから」とオリーブ

「? 昔に居た部族とは違う様ですぞ、やはり奴らの仲間かも知れませんな よし
構わん血祭りにしろ 視察時に評価が下がる、掃除しておかないと五月蠅いのだ」
                   ・
                   ・
                   ・                   
(´Д`;) 幹部の一人がゴーサインの様子ですが、もう手下はいきり立って狂乱突撃
領土の大部分を侵略済みでは強気の姿勢もうなずける 荒れた郊外に怒涛の地鳴り
城外には既に配備されている予備兵と合流しての強引な戦術、パワーで制する気か
遠目からの投擲をピジョンとオリーブが薙ぎ払う姿、カウンターを駆使して反撃を

人員で圧倒するアシッド51、そのまま前進を許すまいと津波の如く押し寄せて来た
こうなったらR15には限度がある血飛沫と悲鳴の連鎖、たちまち黒煙と土昇の祭り
秘技の動作に入る余裕はない帰還者 慌てて烈風やら氷弾を乱れ撃って攪乱するが
西ルートに辿り着いたメンバーには戦技は発動出来ません、金と銀は反発する定め

「く、やっぱりクローブとあの姫は普通じゃなかったんだわ」親分だけは共闘した
無双したがったのは導師のクローバーだったが、姉妹と実力は同程度 過去の参戦
大魔法でごり押し出来たマリーは寿命でもう存在しない 螺旋を走れるのは限定的
悪魔族に特効のパンドラでも数の暴力相手には限界が来る、各々が手傷を負ってる

「おい、円陣を組め このままじゃジリ貧だ 致命を食ったら終わるぞ」のビッグ
「大多数が玉砕覚悟の突進だ、削り合いを制せないと前へ出れないな」と侍の飛鳥

数が多いのは勿論だが、そもそもダメージを負うのに何の躊躇もないアシッド51勢
戦地でいくら犠牲が出ようが目標を制圧出来るか否か・・・恐らく適材を組んでる
ここを任されているエイリアンは成果主義においてエリート幹部なのは想像がつく
各方面から大群が駆けつけた時点で手詰まりになる西ルート、迅速な判断が迫るが

「逆! ここで固まったら圧殺される、我々は敵視を引き付ける為に右手に出るわ
主力は君達が討つべき・・・信念に賭けてみる 何があっても決してくじけるな」

親衛隊長のピジョンが強行に槍で突破を敢行、左右を飛鳥とオリーブ、後ろに聖女
虚を突かれた形となった荒れた郊外戦 一斉に怒号は動く標的へと変わる、進撃を
やや弱気になりかけていた山男は吠える! 分断された敵の群れに突撃する若手組
現状オリハルコン装備は彼とチャツネしか扱えない、挙動不審で追いかける帰還者

最前線で的確な命令が機能するかは当事者のみぞ知る、予想外に敵幹部は怒り心頭
果たしてバーサク状態はどちらか? まだ武器を抜くか戸惑る仕草の城門前だ――

「!? 愚か者め、本気でアシッド51とやり合うつもりとは何をコソコソしていた
かは知らぬが勝算はないぞ、そうか 逃げ場もないのでとち狂ったと 当然だな」
「・・・我々が前に出るまでもあるまい適当に片つけろ 近直宙域で会合が予定さ
れている時に来おって、戦艦ならいざ知らず白兵戦だと? 舐めるなよ」想定外か

マンデリンの半身に該当する二者には会話が筒抜けになる、テレパシーには長ける
特性には個体差が生じるので全員の成長率が一律ではない ゲーム側も共通してる

「へえ そうかい、掃除とか言ったかしら 我々が仕事を引き受ける事になったし
お前達も末端よ恐らくは、現場でも司令部の1つが落ちたら どうなるだろうね?」

驚いた様子で一斉に幹部連中は警戒し始めた、一般の兵士に解読されるハズがない
使い捨てのシャドウと違い自分達はハイブリッド種 邪悪のプライドに発火したか

「! 全面衝突待ったなしと、向こうに動かれる前に先手を打つ形になったんです
上層部同士はお互いに策を準備していると 最前線って訳か、始まりのね」ジェス
「そう、恐らく黄金郷に招集される前から戦争だったもう対岸の火事では済まない
パイオネスが、いえ私達はアクエリアス特戦隊 白金城は開門したのよ」スピネル

眼の前で会話していない・・・直接脳裏に意志を叩きこむ、俗にいうニュータイプ
冗談抜きで戦場でしか獲得出来ない生き残りを賭けたアペンディクス 付加特性か

「貴様等? アクエリアスが関わっていると、悪名高い邪魔者が横やりを入れたか
丁度いい話のタネになりそうだな ヤツラと同盟でもしたか 逃げたのは其方だ」

指令に意見出来る知能は併せ持つ側近達、狂気にかられる手下は理解してない情勢

「いいや、逃げたのはスコーピオン達とその他だろうぜ、俺達現場が知るには限度
があるが 無論貴様等も始まったのだから制止不可、ここは返して貰うぞ」漢よな

番外編の色合いが強かったのは南ルート、剛券でねじ伏せる英雄の参加はもう無い
( ´_ゝ`) 代わりと言っては語弊がありますが 後方の二人が腕まくりして準備
そうです、才能が開花してない場合は勝ち目がありません 太陽と月を見たのは?
大波の様に押し寄せる悪鬼の群れから狂乱の悲鳴と真っ黒い風砂、これは戦争です

二手に分かれた大乱戦が展開中、続々投入されるデビルがあちこちに弾き飛ばされ
もう筆舌し難い屍の山・・・否、生物だった肉塊やら骨の破片やらで胸くそな現場
実際の白兵戦では麻薬でも投与しないとまともな前進すら危ぶまれる トラウマ級
お国の為に敵を道ずれにして散って来い! 我々は、淘汰を繰り返して現在に至る

「! これは、どういう事だ? 精鋭が隠れてたとはええい、大至急こちらに増援
を招集せよ 敵襲だ・・・本気か貴様等 不味い 我々が責任を問われるぞ」焦燥

慌てて全幹部が迎撃体制、進軍出来ない戦力差なのにじりじりと迫る白銀の輝きが
普段は回復しないパンドラさんが仲間を必死で癒しながら、親分は当然に三白眼中
とても余裕のある戦いには見えない満身創痍 ハッキリ言ってカテドラルより格上
数々の戦地で実績をあげている侵略種の証拠・・・普通なら絶対に覆せない旧首都

「どうしたの、まさか舐めてましたとか聞かんから♪ 運動不足でしたとか言わな
いでしょうね 土人が! お前達が来なければ奴等がこうなってたのよ」オリーブ
「送り出した我々がタダで散る訳にはいかない 城門を開いて還って来た仲間達だ
刺し違えても絶対に仕留めてやる! サムライを見くびるな悪魔が」飛鳥は鬼の顔

ここで敵側のグッド司令が動く、統制役が取り乱すわけにはいかず 周囲に通知を

「👽慌てるな、私が既に手配している 発情期の豚ドモ、臭うゾ 何と醜い輩か!
見るに堪えん ツブセ全てアクエリアスだと もしや次回会合の議題は、おのれ」

ここに辿り着くまであなた方は何を見ましたか「命運が決まるかも知れませんよ」
ジェスが言う、進む道は1つでは無かった この場所以外も大勢が戦っていますと
「再会は数十年後、本当にそうなったのね 私達は」背後に立たれたのはスピネル
もし届いてないなら作戦は失敗する 丘で見られていた、選んだのは白金城の門!
オリハルコンは白く輝いたのだ・・・仲間を信じる事が出来るか? 本当に我々は

戦闘は継続する、もう自身の最高連荘を越えてるかも知れない 悪運の強さは誰か
味音痴と酷評されても私は一向に構わない、そう体現するかの様に秘技を強打する
正に無慈悲の所業・・・挟み撃ちで割数アップを狙う相方も興奮状態を隠せないぞ
一度裏モノを爆裂させると正規の遊びでは満足出来なくなるのだ まだ若いのにな

「恨んでます! 何故地味な私がここまで苦労しなくてはならないのか?」それな
「返済額なんて知らないわよ、文句ならオーナーに言いなさいよ」リアルなら破滅

鬼気迫る各キャラの攻勢に、無残に積み重なるドル箱に収まり切れない遺骸の果て
流石のアシッド51も単体の小隊には有り得ない士気に戸惑う この強さは一体何だ

「司令! やはり敵側も黒幕を隠してるのは間違いないかと、壊滅どころではない
カテドラルはミスリルを譲渡したが・・・違うのか? 奴等この輝きは何処から」
「! 予想が正しいならパイオネス自体が異端かもよ、死線を何度か超えて来てる
他の異種族には届かなかった これは総力戦、お前達には消し炭に見えたハズよ」

ピジョンを含めてシルバー系の鉱石と疑わなかった東セントラル、国王は崩御した
世界を平定出来ずに表舞台から去った勇者一行 過去から邪悪勢と因縁は有りあり
紡いで来た細い糸が幾重にも絡みこまれて簡素には解けない、猛毒を飲まされても
傍から見れば局地戦の一つに過ぎまい広大な領域、新星を飲み込む漆黒に抗う闘志

「来た・・・敵の援軍よ あっさり取らせるつもりはないか、どうやら地面から湧
いて出て来るヤツもいるみたい、培養してるんでしょうね カテドラルの同族が」

残念ながら我々の世界もグレイ種族とレプティリアン種とは友好を築けない宿命か
実験に利用された哀れな生命に黙祷を A国のG条約は人類最大の汚点です皆さま!
これはフィクションです・・・意味はご自身でお考え下さい もう君は踏み込んだ
糧を献上し続けて数十年 踏みにじられた怨念は反逆されつつある、動き始めたぞ

             第245話 先駆者 5007文字 (続)

第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版

ゲーム側だと白金兵団になってる古代の親衛隊、ノベル版と連動して完結を目指してます

大元は共通点の多い長編戦記・・・追って来る常連は決して多くはない 軌跡を刮目せよ

次回 あなたの中の『生存本能』を眠りから呼び覚ます決戦地

>投稿サイトでも掲載中(画像は無し)

投稿サイトでも掲載中(画像は無し)