うわぁ、仮にアビゲイルをヒロインに設定した場合の画像をAIに依頼するとどうか
アンサーは背景との融合だそうで 美化すんなって(草)邪眼はどこにいったのか
片目をギラつかせて 尊大なセリフの方が似合うと思うんだよなぁ、個人差がある
ゲームでもマイナーな役目は使ってもらいにくい、強化するなら誰を重視するかだ
メニースターズ
第258話 先駆者
※選定 北ルート 襲来
「アビゲイルは邪眼の持ち主である、挑発されんでも狩ってやるので安心するのだ
この流れよ、もっと私の射撃にエンチャントせよ・・・もりもり経験を稼ぐゾ♪」
「今はフルメンバーだけど、知らないのよ 言われたからドローンって誰が召喚し
たのか 始めから居た様な気もするけど、色が1つじゃないって事は まさかな」
サファイアは合流後にハルと共に倒れて昏睡状態になる、白金城寄りだとそうなる
もしあの時この選択だったら、こっちの戦記を追って来たプレイヤー達は違う経過
オンラインゲームに例えるならサーバーおきに別途なボス戦、基本は類似してるが
楽しませないなら月額は辞めますの意思表示 作者や運営がさぼるとサービス終了
「ぶっちゃけメンバーの中身が最初とは違うのよ私等、たどり着けなかった面子に
同情はしない サヨナラ、一皮剥けないと大きく成長は出来ないのよ」渋い受付嬢
「正直こんな友人じゃなかった! でもそれでイイと思うぜ最後に選んだのは此処
色はまだらで結構・・・パイオネスは全員が辺境育ち 型破りだったのだ!」山男
有り得ない独自の戦技を叩きこんで、そのまま前進するマンデリンとメンバー達だ
バトルは継続中 体制不利になっているクラックスと光子の混合部隊、能力の開花
どこでバズが発生するのかリアル世界でも予測不可能 折れない信念が未来を掴む
次の対戦者は弓兵のニコル 東ルートを知っているのは読者と特例の二名だけです
「こいつは驚いた、毒牙を下したのはまぐれじゃないと ひょっとして覗いたか?
普通の兵士なら奥まで行けるとは思えんがな 戦いの最中に成長だと」疑っている
「あん? 弓兵だろコイツは、囲んじまおうぜ周りをクラックスって余り多くはな
いみたいだな 何処に居たんだか、レッド兄貴だけ発見してたのか」斧のエイミー
南大陸へ渡ったBチームは防衛時の急性を知らず、スコーピオンの大将は訝しんだ
猛毒の豪将軍はどこかの英雄にワンパンの制裁を受けるかも知れない(そうだなw
幸いにもカムイ戦線の逆上陸と魔人の復活が実現してない線 一本では語り切れず
プロットには無いカトレア達のウンチクは来訪してた常連の要望が生み出していた
「この擬態は私によく馴染む、偽物は貴様等の方だ意外と歳は食っているのでは?
ババアが・・・若い方がイイに決まってる カサカサしてるよお前は」バージニア
「いい度胸してるじゃない🐰 踏んだ様ねお嬢さん、コイツは私に殴らせろ絶対!
わざわざ接近戦を挑むなんて命知らずかよ 今の若い奴は謙虚さを知らん」対決か
眼を離した隙にクラックスの2体が同時に襲い掛かって来た、実力不足なら勝てん
ですが、急成長中の合流メンバーよりも 先に忖度を受けているのは魔女の弟子w
ここぞとばかりに活躍の場が到来だと邪眼さんは華麗なるアローラッシュ、連射!
調子にノリノリな透視君はラストを飾る爆殺マンの如く投擲瓶の乱投 流石だね♪
「私に勝っても左程意味は無いぞ休息するだけだ、そうか ミミズ達より実力は上
浅はかだが・・・珍しいな貴様等は とても単騎だとは思えん」原因は後ろの二人
「シルビアにセリフ渡さなくてよかったぜ、ラストだから絶対またやらかすつもり
だぞ奴は はよ消えろ、外見がいいとヤツは眼を付ける 救われたのだよ」勝利顔
またもや俺が成長したからヒーローの素質ありなんじゃねと、自信が増すエスパー
チームバトル中なんで誰が致命を与えてるかよく分かってない ぺろリストは後方
同じ様な理屈で動きが鈍くなったもう一体もラビにボコられる始末、甘かった突進
仲間の意識が敵に集中してるのを見計らって下品なオホ声を堪えながら舌なめずり
「私の方がメジャーなんだ、どの種類にも入ってる嗜好品の王道だろうが 値上げ
ばかりしやがって! カフェインより実入りはいいんだ 舐めるなよ😡」煙草理論
「? アスラム軍も似たような事を言ってたわね確か、ラビよりは若いかもな実際
緑じゃなく黄色種ではと、反対なのね色々と 友達じゃない様だけど」同人の答え
さっぱり貢献してないシルビアに引導を渡される、これでクラックスの姿は消える
つまり入隊試験には失敗しました最終ステージ・・・納得しないのは上位互換の方
エネルギーを充填して各自が待ち構える予想外のパターンになった、光子擬態種族
雁行の陣形に移行しながら前進してゆく、オーナー役の命令には従わないメンバー
「・・・気にいりません それだけです、破れなさい道化よ」光子赤は警告
「・・・同意 ならば証明してみせよ 半熟モノ、届くかを」光子青は侮蔑
普通は前へ出れないほどの強敵揃い、此処に残った仲間は死線を潜り抜けている!
「我はシリウスもベテルギウスも裏切った、名門にゆけぬ存在が殆どなのだ この
先を行くのはパイオネス 閉じれないなら後に続く者達を導くまで、憂いはない!」
チームを引率するなら決めセリフにも思えるマンデリンさん、実は助けられている
警戒態勢に入ったエクリプスの増援が来た気配 簡単に修了証書など出るわけ無い
50㏄は時代にそぐわないので生産中止となります、税金が搾り取れないので売らん
汚い世の中になったものですね~ 歩道を走る自転車に難癖をつけようと狙いだす
「おかわり頼んでないけど、また湧いたんじゃないの ボーっとしてると後ろから
カマを掘られるかもよ 最後にこの方向性とは もうやんねえからな私!」ラビ🐰
「ここでセリフかよ 狙ってないだろうなクソッたれ、今の状況はどうだ 努力の
結果が出てるといいがボス達を倒せる戦力はあるだろうか 削りに来たな」剣士♂
大丈夫だ、しっかりと頼もしい漢の尻をブレアさんが護るスタイル(やめてくれw
ここまでの大冒険になると誰が予想してただろうか? 130万文字ぐらいとか楽勝
過去にボツになってる落書きや屈辱は本作の数倍なのです、何度消したかも忘れた
チラシの裏でもしつこく捻り続ければアイデアになるだろう理論 数年かかるけど
「公開出来ない卑猥なストーリーがストックにあるなら、私が一読してやろうか?
成人指定でいいから今後の勉強に役立てようではないか♪ あるんだろ」ブレア談
「お見せ出来るハズないでしょ、絶対反応する一定層がいるだろな エロ動画とか
臨機応変に台本が作れないとクリエイターとして詰むわよ」見破るのはチャツネか
(#^ω^)他者のプロジェクト用に関与するのはご遠慮願います、別の構想だから
自分等の物語をクリアしてから語って頂きたい 分岐でまとめるだけで大変なのに

「捉えたわい! 3時のおやつから時計回りが出口、別の場所の様だがな そうさ
邪眼は大成する はて? 誰なのか分からんな 何処であろうか」夕刻の丘からよ
「右、下、←、↑ 誰だ山頂にいる奴 知らない影だパイオネスは強くなれたのか
これ以上は見えねえ、撃破出来るといいな ここまで来たって事なら多分」超能力
一発で正解ルートを選べないとノベル側は破綻します、敗戦イベントはゲーム限定
余興として前回をご覧頂いてますが 普通の制作者は二本立ての苦行などしません
「合流は出来ても実力が伴ってなくては勝てないぜ、まだ逃げてるだけなら諦めろ
この先に答えが待ってる、俺は方向音痴かもな 1人では成しえまい」ラビの相棒
視察に来た中で一番の実力者は教官のカーラ、こんなの絶対におかしいよな展開に
手下の擬態では進軍を止められない不手際・・・サブリーダー役の傭兵が嘆く抜刀
怒り心頭のスヴァイがすぐ後ろを務めている 軟弱なヒキだとゲームオーバー結末
側近役の赤と青の光子は精霊風に化け出した! 最難関の5体、届いているだろうか
「お前達は人間では無かった様だ、有り得ない成長スピード 我らの前に踏み込む
自体がおかしい、何が入隊式だか 知ってて派遣したな、現場から上がりたいな」
ここまで来ると理由を隠す必要のないジェスとスピネル、魔女声で相手を威圧する
援護を受けて真相を問う事が出来ないメンバーは多い 遂に大成してしまった逸材
ダマスカス装備はオリハルコンに劣っている、だが相乗価値を付与したのはチーム
「太陽と月を隠したなエクリプス、もう城門は開かない我々はパイオネス この先
を行くのよ 表裏は無理こそ側面を渡った、道は私達自らが切り開く」賢者が継ぐ
「我々が個々ではあなた方に勝利する事は叶わない 僅かながらも触れてしまった
進化の過程は多くが関与せざるを得ない、根底にある煌きが教えてます」の黒魔術
あっという間に乱戦へ、人型に似せているが相手はプラズマ光体 通常は勝てない
キラキラした黄砂がメンバー全体をコーティングしていた、大地の先を知るべき時
均衡を破ったのは他ならぬ自称のリーダー・・・片目が激しく閃光、からの金縛り
マッハドライブの残影がまたもやスタイリッシュ! 始めから人外かも知れないゾ
「バカな! 何だコイツ等は? 危険だ、貴様等は理を無視している 破滅するぞ
・・・カバール達とは組んでいないのは確か 本気かよ」撤退を同胞に提言しそう
「邪眼には見えたぞ! コアを撃ち抜かれたら消滅するのだ、お前には慈悲をやる
本来ならアビゲイルが無双の予定だった 私の器の大きさに感謝せよ」尊大な言葉
一瞬だけフリーズしていち早く空に逃げた傭兵風、退く選択はしないスヴァイと他
当然の如く怒髪天な帯電音、マンデリンがF・P・M・P 突撃したが弾き飛ばされた
教官の両脇を赤と青の精霊擬態が護衛する 単体で挑んでも無謀なラストバトル戦
「絵具は一度混ぜると元の色には戻らヌ、愚か者!責任を取る覚悟があるのか貴様
達は 恥シラスめ、私の報酬はどうした・・・見えているぞ 物欲な劣等種共ガ」
「あえて似せたって事かい、いやらしい性格してるねエクリプスってのは 混沌だ
言っとくがブレアさんだからイニシャルはSじゃないよ 友人は選ぶべきだな」w
近接戦なら最強クラス、結論から言えば浄化された まさかの般若心経が木霊する
唱えていたのはまだら模様だと言ってた神道さん・・・距離を置いたのは誰だろう
本家の三銃士はルーハン王国が戦死者として弔っている北ルート、実体が存在せず
降霊させていたのかも知れませんね、現世に悔いが残っていたのか 戦争は辛いぜ
「痴れ者ガァ 発光も出来ぬクセに、お勧めの新刊を出すなら考えよう コレは隠
してますね・・・如何だ? 見てないと思っていたか さあ、はよ」しつこい敵だ
「あんじょう成仏せえや、下らん色魔に憑かれよって 黙らんかい、悪霊は成敗や
マネージャーに化けんで助かったで 元が人間と中身がちゃうさかい」激しく同意
叫び声を上げながら堪らず離脱を余儀なくされる、筋肉で語ろうとしても至極無理
別の宇宙人にはパワーでゴリ押し作戦のオーナーかもだ カテドラルには勝ってる
指を鳴らした教官のカーラ・・・ゆっくりと精霊型がパイオネスに立ち塞がる――
「・・・排除です 宜しいですね? 認めません」赤い
「・・・何故足掻く 資格はない格下 不服か?」青い
ここまで来て任せると言ってくれない仲間にアビゲイルは失望している、どうして
ワナワナと震えながら地面を見つめ唾を吐き捨てるプライド! 厨二病は痛すぎて
敵に情けをかけた理由も理解してないとは・・・ゆっくりとアーツアローを構える
乱射はせずピンポイントなクリティカル! 中心核を撃ち抜かれて勝負は即時終了
「・・・戦争だが、やりやがったか 別に語る事はないぜ」ビッグとチャツネの弁
「何も言わず消えたわ ひょっとして似た存在が元々いたんじゃないのかな 視線
だけ感じたのが結構あるの 寝首を搔かれてもおかしくなかったかしら、ヤバいな」
異彩なる悪意の波動、密かに秘めていたパッションは別のルートで明かされるかも
「あ、アビゲイルって味方じゃないの? こいつ凄い殺気だ!」知らないシルビア
「当たり前じゃい ヒロインをないがしろにしたのだ、邪眼は料理当番ではない!
出番も少ない・・・これで満足するハズはない 腐女子が有利だとは認めんのだ」
最後に残ったのはアスモデウスにそっくりな教官、エクリプスの師団クラスの存在
予定ではマイナーからメジャーデビューを狙っていたクラックスの格上げ試験の場
羽虫は殺虫スプレーを散布されて一網打尽 人間の軍隊なら一夜で壊滅するだろう
元王とは違い背中に大剣は携帯していないチビ助、未開の言語を投げつけて来るが
「plmjhopk rwhrh・・・@いgpodfjho お前でハ届きはしない」指はオーナーへ
「!? 私を挑発してるって事か、意味が分からない 誰よこいつ」格上だからな
残念ながら友好的なアクションは期待出来そうにない、フルメンバーの結末を待て
第258話 先駆者 5011文字 (続)
第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版

残念ながら決定的な主役が設定されていないパイオネス、裏を返せばどのキャラにも好機
全メンバーで出撃のステージは限定されています 俺だけスキルの無双は元々やってない