リテイクの意味と具体的な場面での使われ方を解説する

一発撮りとか聞きませんか? ファースト何とかというタイトルで歌ってみた動画
恐らくは何パターンか用意してそれらしいライブ感のを採用してる(汚い世界よな
集客や再生を稼ぐなら当たり前のパフォーマンス! 握手券よりは健全だと思うが
ゲーム制作においても同じ・・・手直しが一切入らない作品はほぼ存在致しません

メニースターズ
第155話 先駆者

「シュウウ クク 馬鹿め、我を見てタダで返すものか どれ地上で遊ぶのも悪く
あるまい 精々逃げろ、鬼は追いかけるのが礼儀 このまま進軍でよいか」やはり
「お待ちを この擬態はイマイチか? 我には不都合か、無理に現地民に合わせな
くてもよいな 疲れる上に威厳が足りぬ、この面では 少し時間を頂きたい」とさ

先ほどの扉の向こう 組織名はカテドラル、発言はデストロイと相棒のグラニュー
ここには数名しか同胞がいない感じだが 果たして真意の程はどうだろうか?――

「意外と擬態するのは難易度を要します、そうですか 今日の服装はイマイチだと
まだ我々が直接相手をするほどの美味には育っていない 別の余興を」司祭風だが
「美しくナイゾお前達! 私はすデに完成されてイル、この姿が理想と研究済みダ
犬どもガ、会議で教育スル楽しみを奪いおって 処刑だナ」お館様はご立腹らしい

・・・この大地には希少な鉱石が採掘出来る半面何か別の要素も孕んでいる、既に
現段階では勝算の薄いパイオネスのメンバー 速攻で敵のアジトから撤退を試みる
ミスリルの原石は入手出来なかった、加工した装備品だけ数種類 品質は高くない
一般の部隊に比べれば移動速度は優秀か 慌てて進軍して来たルートを戻るのだが
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              以前に撃退した砦の手前で
「本当に逃走する羽目になるなんて、追手が来るに決まってるでしょ 戦争なのよ
行ける所まで走りましょう 途中で休憩してる余裕はないわ」マンデリンは俊足🐰
「ちょっとラビ、一人だけ先へ行かないでよ! この周辺で休憩したと思ったけど
砦の敵勢は復活してんじゃないの? 時間が経過してるなら、多分」誰のせいかな

シルビアと他のメンバーは呼吸困難になるほど全速力、追いつかれたら敗北は必至

「砦で戦闘でしょうね、行きは夕方でしたよ確か今は深夜ですけど そんなに変わ
るハズないか、追手と挟み撃ちになるわ トホホ 帰れるのか私」陰キャのジェス
「弱音を吐くんじゃないわよアンタ達、努力に見合った対価を受け取ってないのに
オリ😊ピックの延長やら、パ😠デミックで自粛やら、何年かかってるの」大変よね

「いや~、世の中は物価と税金だけうなぎ登りらしいってよ 上級だけはバブルか
何回トラブルに遭うの俺等? 微妙に話題が逸れていくんだわ」常連定期の能力者
「吸い上げてばら撒く体質は昔から変わらんのやで、老害はパフォーマンスを重視
庶民の懐などどうでもええのがお上やな また天誅されても知らんで」危険な琴乃

ぶつぶつ言ってる間に天候が荒れて来ている、ゴロゴロ・・・雷雲が不気味な深夜
この先は最初に通った砦に出る事になるが 迂回出来る地形にはなっていないのだ
何故かひょっこり現れた兵士に本部を強襲される事態、手下は何をしていたのか?

 

              混乱する要所の悪党達は
「本部が襲撃されたってマジか! 噂じゃ輸送隊も襲われて全滅したって 誰だよ
そいつ等、何処を通って行ったんだ、野郎 ふざけた真似しやがる 探せ!」配下
「よお兄弟 無理に探さんでいいぜ へっ、馬鹿が本部の主力はその傭兵団にやら
れたってよ 鉱石を管理しているのは俺等じゃねーのにな 追われるぜ?」だとさ

「愚かな事を 共和国の部隊か? あれに敵う者などいる訳なかろう、見たら最後
服従するか、それとも死のいずれかしかない 待ち伏せろ!」寝返りした元貴族風
「岩山を越えるとは思えん 必ずこの砦を通るハズ、何者か知らんが終わりだ 東
セントラル共和国を沈めた後と聞いていたが、同じ事だな 餌食になれ」敵呪術師
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           引き返す事は許されない城門の開城者
もう情報は残党にも伝わっている 落雷が近くで轟音を響かせる・・・ズガガッン
ようやく責任の重さを感じ取る辺境の規格外 不意に夜空を見上げたが時は非情だ
脚を止めてメンバーを振り返る、切り開いてゆくのは自身ではなく未来を担う者達

「!・・・突然だが悪い知らせがある 我らが遅刻してる間に要人を一人亡くした
同胞が先に知らせを飛ばして来た、何だと そうであったか」オーナーは感じ取る

「私はもう降りたいのだ ヒロインは別の人でいい、皆やられるぞ この光景は!
奴らに全員食われる、終わりだ この先で捕まる 鉱石なんて追わなければ」混乱
「? アビゲイルがここまで動揺するとは、何が見えたとキーマンですって 誰だ
悪天候でも休んでる暇はない、もう砦のすぐ近くです 逃げられません」黒フード

「ギルドの主人が最後の仕事で待っていたと、私の責任である許せ」立ち尽くす姿
何かを躊躇うような仕草にも思えたマンデリンだった 博打には自信が無い体質で
恐らく自分だけなら仲間を見捨てて離脱出来るかも知れない 戦争に犠牲は当然か

「砦の残党はどうにかなっても本部の追っては化け物だろう 確かイーストさんだ
最後の仕事?・・・俺達は死に目に会えなかったか、申し訳ないが」レックス君は
「戦闘中に足止めされる、この先で玉砕するか 異種族のカテドラル! 桁外れだ
恐らくラビでも勝ち目はない、仲間がいるのを見抜いて泳がせたか、奴等」ブレア

「ミスリル鉱山は奴等を排除しなければ奪えないわ、腹を括るか 勿論 無抵抗で
やられる程若くないのよね、イースト氏は元の国王ですってよ」仲間に教える役目
「はぁ? 国の代表はロットの髭オヤジだろ、俺達に軍資金を寄こしてるだろうが
流石のラビさんも動揺ですか・・・元ってどういう意味だってばよ」ハルは訝し気

青い屋根に居たギルドの責任者、会った時点で体調が芳しくなかったと記憶してる
作戦が予定どうりに遂行されていたら 存命中に再会出来たかも知れないが結果論

「マジか、今の共和国は私等含めて常人じゃない 国を建て直す為に自分で兵を集
めてたのかよ 以前は貴族中心で不平等とか聞いたよ、城下にいたとは」エイミー

窮地を切り抜ける事が出来なければ詳しい経緯を確認する事は不可能、現在戦時中
アビゲイルが予知した通りに、先の砦がパイオネスの墓標になる確率は濃厚である
「・・・賭けるか決断しろ 我々は扉を開いている」ボソッとメンバーに詰め寄る
今の戦力では敗戦確実、だが 若手達に眠っている力があるのならば打破は可能!

SRPGStudio イベント画面 深夜の決断 マンデリンと仲間達

「大御所殿・・・まさか 城に帰還出来なければ全て終わる、本来ならその役目は
イースト氏、申し訳御座いません 私はピジョン一行が鍵と見ておりました」大師
「あの爺さん寿命が尽きかけてたんやな、セントラルと黄金郷とは別の役目なんか
ピジョン親分って保険で呼んだんちゃうの? ギルドにオーナーの知人が」神道者

(`・ω・´) エルドラド姉妹から借り受けた黒板は諸刃の剣! この地は跳梁跋扈
可能性を信じるなら描くしかない、限界を超えた自分達の勇士を、パイオネスなら
マンデリン単体では英知など発動しません 種の存続を決定する選択が迫っている

「チャンスは一度のみ! 失敗は全員の死を意味する、魔術を使えないシルビアが
一度描いたのがヒントになったわ、覚悟はいいわね? 異星人なのよ私等も」ラビ

・・・ズゴゴゴゴ・・・ドドドドド 局地的な揺れがパイオネスのメンバー周囲に
まるで言い争うかのような雷鳴の嵐! ひきかえせ! 愚問だ、引き返しは出来ぬ

黄金の塔に力強く登るのは何者か・・・頂きの先には大空 天にあるのは真理
・・・掴み取るなら限界を突破してみせろ子よ ここが主らの正念場と知れ!
       Open the golden door,let`s grasp the psychologybeyond the sky
                             Commanded by an ancient leader

                                     
「祈り、ささやき、詠唱、そして念じろ!」( ´_ゝ`) 灰になっても自己責任で
バチンッ!バチンッ!バチンッ!普通の人間が浴びたら即死する強烈な雷光が撃つ
断末魔の叫びが四方八方から地獄へと誘い込む 打ち切りになるか自分達で決めろ
マニュアルもチュートリアルも用意はされてない、先を望む視線を引き込んでみよ

「ぬおおぉ、一体何が起こったのだ! 体が焦げ付く様な異常な熱さだ、業炎が?
眼の前がチカチカする、爆煙で周りで確認出来ぬ 誰だ、頂上にいるのは」不知火
「炎の柱って何?・・・砂嵐で訳が分からないよ私は 反り返る坂道じゃないのか
手足がビクビク悶えるの、ああ、いっちゃう! イっc」(#^ω^)裏に来なさい

バカ者がどさくさに紛れてピー音にかき消されたがR15まででご勘弁下さいとの事
集中力に欠けているといつやらかすか危険なガチ執筆 ヨゴレで嫌なら勝ち取れ!
外野でも賛否両論が展開されるかも知れない同人の身勝手な構想 硝煙と黄金の光
獰猛な雄叫びが闇夜を引き裂く!・・・雷雲は一斉に散っていき静寂だけが残った

「悪いけど挑戦させて頂くから、全く 報酬はストック式なのよマジで」オーナー
「クック・・・封印していたのに いいのか私に本気を出させて、カテドラルだと
邪眼の力を侮るなよ! 寝言は却下でいいな、アビゲイルが起床してしまったぞ」

「うちな・・・別の生き様では人身御供だったかも知れへん、一人では無理なんよ
ここに居るメンバーとは違う連中が帰れと言ったんや 遠くのお話やな」どうかな
「戦ってくれますね皆さん!・・・個では無謀でも僅かな道が見えているなら」?

アナログからデジタルに移行した時に違和を感じた人と、何とも思わない方がいる
ぱっと見は誰も変わっておりません・・・微かに奇妙な電流を感じた者は察知した
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          ブラックマンバのアジトの地下はどうか?
「!・・・何・・・ダト この波動は おのれ、抜かったか、いいダろう 弱過ぎ
てもツマラヌ、パイオネス! 名乗りおったな小物共が 精々あがケ」お館様だな
「シュウウ つまらん事をしている様ですな、今頃とは脆弱な種に違いありません
カテドラルが至高だと知らぬ小勢力めが 犬は小屋から出られぬのが定め」仲間達

ここに居る個体は直接追って来ない様だ、実は他種族と接触した時の反応を調査中
畏怖させると同時に羨望の眼差しを欲している 今の擬態では物足りないのが本音
リーダー格だけは磨き上げていると自負してるらしい 着替えを模索してる様だが
マンデリン達は無事にセントラルへ帰還する事が出来るだろうか? 視線は砦側へ

 

          進軍側とは逆の北西に向けて戻る遭遇戦
「・・・! 何だ、いつの間に現れた貴様達 見張ってはいたがセントラルの軍隊
なのか まさか本陣側からお目見えとは、ここで終わりだ 屍になれ」寝返り幹部
「!? 貴様等、どうやって隠れていたか知らんが砦までやって来るとは 馬鹿め
東大陸を夜間にうろつくとはな 敵だ、かかれ 絶対に逃がすな抹殺しろ」呪術師

雷雲が消え去ったのも束の間、予想どうりブラックマンバの要所が復活しているが
正確には二年潜伏されていた事になる、相手側にとっては 一度壊滅させてる場所
今度は初めから異形の姿が伺える・・・どうやら飛行部隊が追跡をしていたらしい

「愚か者共が! お館様に従う気がないとは、悪いが先回りさせて貰った 飛べる
かね貴様等は・・・そう 我らがカテドラル この地を吸いつくす者也」悪魔系か

「大丈夫だって、ノベル側まで二日酔いなハズないでしょ 私は自粛中だし」とな
「原案だとリテイクで苦戦した箇所なんだってよ エスパーは裏事情に鋭いからな
俺とシルビアが騎馬系にクラスチェンジする場所だ、小説はねえんだけど」ですね

馬術を駆使するには本拠地で準備する必要がある スキル自体は獲得したと言う事
実際のゲームでも転職後に急に強くなったりしない、相応の戦闘経験が求められる

「細かい事情は知らんが、見た目が変わってなくても全員底上げになってるハズだ
俺がそうだからな 個人差だろ、アジトの幹部が落とした武器を試すか」レックス

ミスリルの原石は奪えなかったが、加工した武器は戦利品として各自回収していた
ソードとアックス 能力開放で槍系をシルビアが使用可能、前衛の強化になります
弓も入手してるが全般に高精練されてない・・・純度の高い装備はカテドラル専用

「野郎、ノコノコ出て来やがって へっ コイツ等をここで沈めちまえば俺等が新
しい幹部に昇格だぜ? コッチの背後には化け物がいる、負けるわけねえ」残党達

パイオネスのメンバーは黒幕と接触して来た後、砦の手下は詳しい経緯を知らない
基本的に以前と似た広めの荒野 現在は北側に石造りの大橋が設置されている要所
交代要員が行き来に使用しているのが推察される 現在は深夜だが昼夜は問わない
果たして先ほどの奇妙な現象はただのパフォーマンスだったのか 次回を待つ読者

            第155話 先駆者 5009文字 (続)

第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版

SRPGStudio イベント画面 ブラックマンバの残党と対決 左方向に剣士のレックス 右にエスパーのハル 出口を塞ぐボス

徐々に大袈裟になるのは第一部から共通してます、最初の数話だけ釣って逃げるなら愚行

眼に止ったアナタが内容をお確かめ下さい 残す価値があったのかは後年に判明致します

次回 創作のアイデアが浮かばないなら自作ゲームから学べ! 

>投稿サイトでも掲載中(画像は無し)

投稿サイトでも掲載中(画像は無し)