助太刀は評判のよさげなキャラとの願望 誰が来るのか

おいお前、向こうのテーブルにヘルプに行ってこい 夜のお店にはよくある命令か
畜生・・・今に見てろよ、いつか指名を取りまくって帝王と呼ばせてやるからな~
全く違うジャンルな気がしないでもない 太い上客は少ない衰退した島国は辛いね
各業界に助太刀と感謝は実際にある話、評判の悪い人材はあちこちへたらい回しに

メニースターズ
第131話 先駆者

山賊集団のアジトに攻め込んだつもりだった一行だが、深追いは危険だと判断した
黄金郷への報告に戻る事になる・・・背後にブラックマンバが潜んでいる事を知る
一旦外へ出てしまったので入り口は閉まってるようだ 普段は所在が見えない秘境
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「! あら、何よ 城門を上げていないなんて、これひょっとして毎回入り口で試
してるのかしら、今は10人なんだから入れるに決まってるわよね」足元付近にラビ

どう考えてもリーチが届かないので 実際には残りのメンバーで再入場を試される

「え? 私とスピネルは此処の侍女なんですけど! 他にここまで来れる輩いない
でしょ 自動じゃないの、メンドイわよ 上にスライド式でしょこれ」サファイア
「・・・グググ ああ 重いわ、皆 手伝いなさいよね 何で閉めてるのかしら?
戻るの分かってるでしょ 1人じゃ無理 全員で一斉に上げれば行けるわ」非力組

「またかよ、ガシッ・・・ググ あれ おかしいな? 何だ前は三人で行けたはず
こんなに重かったかこの城門、錆びついてるのか おい 冗談だろ」剛腕の剣士も
「今帰って来たばかりで疲れているからですかね? 私は菜食でも力は強い方です
あれ・・・本当に錆びているのでは 重い、こんな筈はない」ジェスでは無理だろ

負傷はしてないがスタミナを消費してるのは明らか 一旦気合を入れ直すメンバー
バラバラに上げようとしても無謀な重量の黄金の城門前、閉めたのは誰だろうか?

「どれ、このエイミーさんが力を貸してやろうか・・・ンギギ 何だこれ前と重さ
が違うだろ! まさか、10人用に改造したんじゃないのか これ」獣人でも苦戦か
「ラビは背が届かないから残りで上げないとダメなんだ、くそ重いぜこれ 駄目だ
上がんねえ 何だよ最初は入れただろ、どうなってんだ 報告に来たのに」ハルも

「何で押す方式にしないのか ガシッ・・・何だこれは 前はここまで重くないぞ
ああー 無理じゃないの、動かないわ 中に入れろよ」ブレアも手伝うが力は不足
「ヒロインを無下にする気か、ダメか開かない 押すのとは違う様だぞ 何で無理
なんだ? 前は少ない人数で通れたのに、他に仕掛けがあるのでは」邪眼で最後か

「私を数えてないでしょ、これで上がらないなら門前払いする気なのかも クッソ
一度中に入ってるからもうやらなくてもいいでしょうが」チッ、シルビアがいたか
「私じゃお役に立てない状況 潜る余裕すらないなんて、これはもうお手上げ状態
だったりして・・・人数分の力で開かないならどうしようもないのでは」ラビさん

・・・ガシンッ! ダメかと思われたが徐々に動き出した ゴゴゴゴゴ、ズゴゴゴ
おや、誰の腕なのか 動物の肉球はモノを掴むのに適してない 後方から数名の影
黄金郷が声掛けしていたのは複数の候補だったと聞いています、駆けつけた勇士は

「お先にどうぞウサギさん、なるほど 人数分の力か味な真似をしてくれる 丁度
タイミングが良かったとは・・・この城門が黄金郷の入り口でいいのだな うむ」
「説明は後でいいでしょう とにかく門を上げて中に、腕が増えたわけではありま
せんよ 人数の力かと・・・成程、大層な重さだな 常人ではお断りの様ですね」

「! 誰だ、私達の後ろから知らない人達が助太刀に来たぞ これなら開きそうだ
・・・人数分の力だって 聞いてないわよ どうなってんの黄金郷って」エイミー
「うちで最後やな 持ち上げたら一斉に中に突入してや、予想外っちゅう事なんよ
どこまで計算尽くだったのか、普通の建物じゃない 揃わな開かんかったわ」!?

※オリジナルと原案では異なる箇所があります 第一部、第二部も相互に影響する
加えて作中の人物がどこかでリンクしているかも知れません 詳しくは敷地内にて

 

             危うく打ち切りを切り抜けたが
「中に入れた、この城門って人数分の力に反応してるのかしら 明らかに最初とは
違ってたみたい私達以外の人がいたなんて・・・いや丁度着いたのかな」🐰は言う

普段は外に出ない侍女が一番ふらついている 外界を知らないと成長は難しい物語

「何かの罰ゲームかしら 誰なの追加の援護、知らないよ最初からいた人達じゃな
いね 二組だけだと思ってた、あー手が痛いわ 給仕の方が楽でしょが」青シーフ
「黄金郷の住人ではありませんよ、私も聞かされてないわ 全部で三組だったのか
・・・常人ではない 此処に集まった全員で一体何を?」賢者には長い経験が必要

「よきに計らいたまえ、私がヒロインのアビゲイルだ(待てよ!)助太刀がいたか
危うく邪眼を解放するところだったぞ、とにかく一度中で話を聞こうではないか」
「主役は確定してないのでは 言ったもの勝ちとか勘弁してよ、決まりそうな予感
手伝ったのは誰なのよ・・・二組のチーム以外にも招集かけてるのか」脇役の同人

「ふっふ、イケメンに窮地を救われるブレア そして従者との長い旅が今始まった
主役は私に決まってる中々悪くない筋書きよ・・・誰がこの心を射止めるのか♪」
「妄想は大概にしておきましょうね、それぞれに自分に都合のいい見方なのでは?  
私ではリーダーは務まりそうにない・・・破滅なシナリオの予感」大人しいジェス

ざっと見積もった結果、予想ですが第三部だけで百話分はかかるかも知れませんね
第一部が三十九話、第二部が八十六話分 これを越えないとファンは納得しない😊
原案と助太刀に来た人数は同じですがキャラ名は異なるので 若干構想を変えます

「はっは ただでさえ癖が強いのに三人追加で来たぞ、そういやエルドラド姉妹っ
て19人だった様な気が、バランス調整ってそうじゃないと思う どうなんだ」ハル
「ここで自己紹介してもいいですが、皆さんが揃うのは城の中だと思いますのでな
では参りましょうか・・・まさか私達を招集するとは 正に新たな見聞であるか」

SRPGStudio イベント画面 黄金郷の城門で 右にエスパーのハル 左側に呪術師のジェス 中央は白兎のラビ 昼間の敷地内

そのまま合流して報告に向かうメンバーだった、出迎えるのは旧式ロボットの定期

「お帰りなさいマセ サファイア様、スピネル様 以下はおまけデスねワカリマス
ウィーン ピッピッ・・・オヤ 誰です? 聞いておりませんが、はて」増えたが

「カラクリが出迎えとは恐れいった、拙者は不知火 異国の剣人だと思って貰えば
それで 初参加だが・・・資格が有るものしか入れぬと聞いた 合格では?」侍系
「うちか? 琴乃や 神道の家系ですわ、何代目かは知らん 術には長けておます
もう一人はロウ大師、どこぞの宮廷では帝の付き人だったらしいで」全員東洋風だ

レックスは剣技に通じるサムライの不知火を歓迎してる模様か「俺とは別系だが」
追加を加えて総勢は13人 このシリーズは万能の無双勇者様は登場しないのです
「氷と闇以外は得意ではありません 個人差があるのです、ブレアは風と炎なので
参考までに、属性データ入るとバランス調整が激ムズに」それはゲーム側のジェス

「ピッピッ お前の都合なんて聞いてナインダゼ、お帰りなさいマセ侍女のお二方
奥でエルザ様が準備中ダト思います・・・チッ 部外者が増えやがったナ」ロボB
「相変わらず相手で態度を変えるわね、別にいいけど全部で三組通過した事になる
一応了解したわ・・・エルドラド姉妹よりは少ないから戦闘員は」口は達者なラビ

通路の途中に次女のマスカラがいたが 表情に出さないタイプ、一番クールな性格

「あら、お帰りなさい 意外と早かったのね、そうですかエルザさんが言っていた
のは異国の仕事人だったと、城門をパス出来なければ多分打ち切りだったわよ」w
「お主、常世の住人ではあるまい 摩訶不思議と来たな この建物自体が非常識か
まさかこの齢にて黄金郷に立ち入る事が出来ようとは」見た目は青年風のロウ大師

警戒が解けたのか別の姉妹も何体か出迎えた、全員が好意的ではない 社交辞令的

「戻って来ちゃったのね、残念賞♪ こんなに増えて 私達姉妹の人数に対抗した
つもりなのかしら、この後どうするかはエルザに丸投げよ☆ 私ってば」プルーン
「私は引っ込み思案なのに・・・お帰りなさいませ そうですか新しく面子が増え
てしまったようね・・・AIですよ 念を押すようですがオリジナルなの」オリビア

「へっへ ただいまーっす お姉さんもいいけどね 俺のアンジーちゃんは何処よ
お兄ちゃんが悪いやつ懲らしめて来ましたよ・・・イリアたんはいねえの?」ハル
「全く、デレデレすんなよ この間と同じ場所にいるんじゃないの この先でしょ
ハルの奴絶対ロリコンだわ キモ・・・AIに現を抜かすな」執事なら逆のシルビア

城内を見張っていたと感じたのは気のせいか、そのまま扉をノックするマスカラ姐
💻「・・・来たぞ」
携帯してる小型のディスプレイにはそれだけ書いている 犯人は喋らないロージー

「えっと、こういう事されるとリアクションに困るのよ ここは長女がお迎えだろ
普通は 何考えてるの、まさかまた全員に喋らせる気か、趣味全開だな」エイミー
「なんやねん カラクリとおなごしかおらんのかい、殿方は出て来ないんか此処は
誰の趣味を優先しとる(もちろん読者の意見を)怪しさ満点やろが!」琴乃は方言

一度会合した大会議室へ全員入る 省電力にしてたのか、ライトが照らし出す室内

「変態紳士と従者達だな 何か増えてる、だってこの場所は私等の家と同じでしょ
好きな様にするわよ、ボーイもいたでしょ 新顔は知らないでしょうが」イザベラ
「ワタクシの為にナイス紳士が増えましてよ、まさかアナタ食事だけしてさような
らとかないわよねやっぱりAIのボーイより実物の方が私の好みでしてよ」ナタリー

高揚すると早口になるらしい令嬢系、殿方が参加だと評判は上々 全員性格は違う

「前にも言ったけど私は頼んでないからね! ナタリー、貴女少し浮ついてるわよ
これだから妹は、誰なのこの人達 始めて見るわね 城門を潜れたの?」ソフィア
「あら いつの間にか人数が増えてらしたのね、私達に合わせて来たのかしら(違
ダメよ、私は淑女なの 紹介はしてくれないのかしら 姉よりは清楚よ」アメリア

※画像が無いとやはり分かりにくい 名前だけは復習させる魂胆、長女から順番に
エルザ、マスカラ、プルーン、以下は順不同です オリビア、エマ、クロエ、更に
ナタリー、イザベラ、ソフィア、アメリア、ステラ、ミア、セラ、ノラ、ライリー
イリア、エスメ、ロージー、最後に末っ子のアンジー 絶対に変えない19人姉妹★

(´・ω・`) 顔文字が出て来ないと文字びっしりで眼に宜しくありません 推しは?

「いや参ったな大家族だったとは、こんにちはお嬢さん 剣士の不知火と申します
この方々とも城門で逢ったばかりなのですよ AIとは不思議な技術よな」理解した
「失礼いたしました、しがない風水師のロウという者です 元々がこの大地出身で
は在りませぬ、他の方々も恐らく、その辺りのお話を此処へしに来たと思います」

「えー私達と同じじゃないの 先に言われちゃったわ、そうなの 予想だけどこの
黄金郷が理由でしょ・・・多分全員が他所の地じゃ凄腕だったはずなのよね」ラビ
「こらウサギ! また余計な事を、それは長女の仕事なのだ お前が話したらこの
先出にくくなるだろうが、次に出しゃばったら腹パンな 私は厳しくいくぞ」邪眼

このアビゲイルは本当に殴るから注意しろと何名かが警告する、気性難でわがまま
実は意外な特技でパーティーを補佐出来るので希少な要員 名前からして闇の属性
💻「・・・被リンク補完計画。」
他の姉妹にドヤ顔で催促してる誰かがいるが、地味なキャラは無視して次は誰かな

「全く 馬鹿ウサギのせいで予定が変更だってよ♪ 同じ差分無しでも私等は可愛
いからいいんだよ、勘違いしてると戦線離脱の罠が待ってるぜ?」口の悪いクロエ
「ウサギさんだけ動物だからこの先外されるかもよ 一匹だけ場違いなキャラだし
今後はお留守番かも知れないね☆ エマちゃんが遊んで来てもいいのよ」だとさw

「ふん このイリアちゃんぐらい可愛いなら別だけど、戦闘員に入れたと思って調
子に乗ってた様ね?、今どんな気持ちなの兎ちゃん フフ きいてる、効いてる」
「お腹空いたわ、食べたら美味しいのかな(無慈悲な描写はR15から除外)冗談よ
此処では不用意な発言は控えなさいよね・・・モブ」ボソッと言い放つのはステラ

若手に言いたい放題されている白い兎のラビ、聴力は優れているので心中はお察し
さあ、一気にピンチになりましたね SNSで叩かれると一斉に拡散するのと似てる
どうしてコメントがいい方にバズらないのか 時間が来たので言い訳を用意しとけ
口だけ偉そうな事ばかり並べたてると信用されずにハブられる、数字を操作しても

時代についていけない世間とずれているお役人体質に理解は出来ないエンタメ――

                               第131話 先駆者 5002文字 (続)

第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版

SRPGStudio イベント画面 大会議場のエルドラド姉妹 エスメ、クロエ、ライリーのフェイス ラビに説教するシーン

登場人物が多いと誰がどのキャラなのか覚えきれない読者が出る、ホームは画像付きです

貼りすぎるとノベル色が薄まるので随所に挿入するのが適切 実際の紙媒体は更に少ない

次回 無双の新作が出ないぞ、もう暴れ回るのは飽和状態です

>投稿サイトでも掲載中(画像は無し)

投稿サイトでも掲載中(画像は無し)