小説視点の使い方で探る一人称と三人称の正しい活用法

え、これって一人称の戦記になってないじゃん? そうですよ、人数が多過ぎるし
三人称を読者の目線からターンチェンジする独自の手法です 神視点と誤解される
作者が介入してるんじゃなくあくまでもナレーションの脇役、情報は共有する現代
形として配信者がどうこうしてみたが一番近い バズるかは読み手の興味次第です

メニースターズ
第213話 先駆者

「1つ見せられたがミスリル鉱石とは違うでござるな、白銀色だが問題は中身では?
オリハルコンとはにわかには信じがたい 本物であろうか 表面の煤が」不知火か

余計な不満を漏らしてる間に持ち帰って来た戦利品を確かめる侍とシルビアだった
マンデリンが戻って来たのでチーム名はパイオネスを継続、納得していない邪眼だ
防衛に携わっているのが近衛兵団で間違いではないのだが・・・本編を進行せねば

「アビゲイル達と合流してからリープ氏と少年を視認してる者がいないのだ、上官
が倒れたら敗北するぞ、共和国側と交代してるが ジェスと私はズレたのかもな」

レッド氏は休暇を取っていないツケが出た、もう援護は期待しない方が賢明だろう
もう一度鉱石をこすって両目で睨むアビゲイル・・・磨いても炭が出て来ないとは
スピネルとジェスが無言で裏に連れて行こうとしてる この二者でも容認はし難い
一番発言権のあるオーナーが宣言してしまったシルバー系、これでいいのだろうか

「もう治療薬を配布してる事実が残ってるから 全員と仲良くはなれない感じよね
元々分隊側は知らない、マンデリンさんしか見えない事もザラでしょ」賢者の意見
「例の病原毒素、致死率と後遺症で2割近くだってさ 治療薬なかったら地獄だった
・・・カテドラル云々じゃなくてこの大地が原因なのでは?」オーナーの見解です

やはりシルビアと不知火には表面だけ黒く汚れていたとの事、ふき取ると白銀の石

「よお、シルビア♪ お前は相変わらずの欲求不満な顔してるねぇ、後で語ろうか
いやー南大陸は強敵で大変だったよ 老廃物を溜めるのは不味いよな」詩人の同志
「チッ、大和撫子には理解出来ん趣味ですわ 苦戦の原因はメンバー内とちゃうか
そない余計な事言うとらんと、今後の対策を考えるのが先やでホンマ」神道は嫌う

( ´ー`) 一応は合流したので ここで敵勢の索敵を行うパイオネス、黒板の出番
ハルが戦線離脱してるが彼は魔術の専門家とは別系なので 他の術者が手伝う模様
オーナーがブツブツ言ってる間に、何やらレーダーらしきデバイスを描きこんでる
ディスプレイには朧げな大陸図が見える・・・所々にパワーの源が点滅しているが

「どれ、ちょっと探ってみるか ふーん東側にいるわねヤバいのが あ、火山地帯
のヤツが気配を消した、コイツがボンゴベルドか こっちに向かって来てるのは?
・・・このドス黒いのが百鬼会の死神じゃないの 薄気味悪くもやもや蠢いてるわ
他にもぽつぽつ何か動いてるわね 隠れてるのかしら、どういう事」一人だと無理

邪眼や修験者では探れる距離に限界がある、南大陸がそうだった 物理職だと論外

「ほら見ろ、どうするんでしょうね 身動き出来ないし次は何処がお目見えかしら
出たり消えたり、火山の北西・・・? 誰だろ ここから遠いけど」ジェスも覗く

多分、読者の意見だとアルザールではないでしょうか 色々と読み漁ってる視線が
三人称ですが一元では無いんです、ずっとパイオネスの後ろを追いかけてはいない
ターン制シミュレーションですから元々こういう流れで相違は無い 戦記で宜しく

「よっしゃ、俺は大体回復して来たぜ どうせ敵だらけだし近くの勢力から潰せよ
先にこの街を解放してなきゃ囲まれてたか 留守中だったけどな」レックスはそう
「今は二人が危篤状態だから 東セントラル以外は殆ど蹂躙された感じがするわね
南大陸でも同盟と戦ってようやく倒したのに、闇の気配が近くに来てる」ラビさん

アビゲイル達が一度撃退したが、このまま大人しく引き下がるハズが無い 要警戒

「百鬼会って連中か、誰でもいいぜエイミーさんは カムイ戦線と先にやってるし
魔塔以上に強い敵はそうそういないでしょ・・・帰還記念に丁度いいや」毒に強い
「だと良いのですが 以前と気配が違いますぞ、合流しましたが全員では戦えない
状況です 十分に警戒しておきましょう 防衛で耐える展開ですかな」とロウ大師

今お届けしたのは北の街で次に備えているマンデリンと仲間達、ですが世界は広い
バシューン! と何時もの如くかっ飛びするシーン変更はお馴染み 活字だと面倒
本作はパロディ要素を含んだ展開で進行しております 投稿サイトには敬遠される
クレームの原因となるネタは受賞から除外されやすくなる、狙ってもムダだから~

メジャーデビューを獲得されたMさん、本音を言わせてもらうと文章力は平凡の類
ですがランキング上位になると内容を度返しして打診されたりする ふーん、そう
恐らく性格的に長丁場のストーリー執筆は出来ないと思いますが、構想が中途半端
10話ぐらいで放置してる方が多いのは釣れないと醒めるからです やる気が消沈よ

「乱射してればどれか当たる、アビゲイルなら取らない戦法だな 中身が陳腐だぞ
WEBと書籍の客層は同じではないのだ 特に見どころがない、つまらん」足止めを
「人によってウケる場所が違うって事だよ、ブレアさん読むのは抵抗ない方だけど
運が良かったんだろうね 力作でも埋もれてる作品の方が小説として上だな」多分

(;´Д`)・・・SNSの発言を見て貰えば考えが浅慮だとバレるでしょう(例の人か
運営サイトが気に入ったから入賞させときます、とは言わんでしょ 才能は無いな
毎回いいねが少数 何でこれでプロ作家になるのか意味不明、どこかのコネなのか
フェアではない世の中なんで実例を挙げてみました 決して告げ口しないように~

「おい、😊杉 他の先生に比べてあっさり過ぎるぞ 打ち切り候補な」(#^ω^)
同人に言われる筋合いはないでしょうが、余計なコメントのシルビアは常連定期か
そろそろ次のシーンチェンジしないと私にヘイトが飛ぶ可能性、ここだけの話題さ
折れずに投稿を継続してれば夢を掴める人もいる好例ではあるし 最後は情熱次第
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      危険な雑談だったかも、からのエルディン陣営はどうか?
「1万年と2千年前ぐらい粘れば誰かは拾うでしょ、シナリオ専属であれはないよね
ところで最後まで仕上げる気あるのアナタ? 情報共有だから」隊長のアイリかな
「私等は恋愛系じゃなくてファンタジー枠だし、半分SFだから王道には向かないわ
まさかの創聖合体、元は聖じゃなくて星なのよ・・・にわかは知らん箇所」エルフ

傷つかないで僕の羽~、主題歌でお客を取った神話に失礼な発言さ 毎度のお約束

「なるべく横やりは入れるなとの通達ですが、連邦に宝珠ですと ご冗談を本物が
この大地にあるなら邪悪達が入り込めませんので 小規模の何かしらだと」鉄仮面
「欠片だろうな 偽物ではない様だが別のモノだぞ、宝というものは様々であるが
厄介なのは西大陸だ、アクエリアス 同じ名で強運だな だが片割れは」ドラゴン

SRPGStudio イベント画面 エルディン陣営

アスモデウス代表は別の世界線から逃げたのだ、クローバーなら理由を知っている
裏切りの代償は死神と軍勢の追従と言う事だろうか 組織を束ねる器は光の王です
闇の一派だった身からすれば屈辱感この上なし・・・アーク連邦は混成の人材かも
守護者と共闘関係にある鉄仮面達にはこれまでの経緯が見えている 少数精鋭部隊

「聖女と魔女で中和してる状態ね、めんどくさい事してくれるわねホント長いお話
うちらも本家に借りがあるから義理を見せておかないと」水瓶座は高位ですよ隊長
「我々も身勝手な行動は起こせない、従って関与は出来ない 現在はこんな所です
・・・因みに南大陸の様子にはタッチするなとの事で宜しいですか」アイアンさん

最後に銀竜が警告だけする「いたずらに刺激するな、目覚めは来ない方が良い」?
第三部の中心はパイオネスのメンバーだと読者も知っている 敵の勢力も多めです
扉を開けろなどと誰が頼んだのか、オーナーのマンデリンは背負う事になったので
異種族が降下に備えている雰囲気が漂う大地で 果たして防ぎ切るのは可能なのか
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             西の大陸に隠れているのは?
「私は滅多に現場には出ないのだが、隣の世界でも戦いには参加はしてない 理由
は明確 弱過ぎる! ならば少し視野を広げてみようと、命令ではない」漆黒の鎧
「世界に同じネームはごまんといるぜ、俺等は南大陸へは関与してない 別の補填
独断で動くわけになるが・・・ムダな接触は新たな火種になる」彼は確かザレッリ

東セントラルのロットシルバー達とは面識がないメンバー、簡素に言えば飛来者だ
隣接した文明圏外から異界の誰かが覗いている 代表は小人さんが務めている勢力
大母と呼ばれる高位存在らしい、全員ではないが何やら作戦を企てている感じです

「そう言うな、戯れはどの世界にも必要性がある、その土地の調査という事でいい
籠ってばかりでは私達も退化していく 何事も勉強だ・・・北側か」発言はマレス
「直接の関与はしていないと言う事で、いいな? 此処は我々の大地ではないのだ
隣を通った責任が来るかも知れん 連動しなければよいが、行って参れ」と占い師

 

                                       ⚡
各地で思惑が交錯する中、まさに竜戦虎争が展開されようとしていた 後半へ突入
※竜と虎とが相争うこと  互角の力をもった両雄が力を尽くして戦うことのたとえ
いいえ、一対一とは限りません 戦国時代に寝首を搔くなど当然です、油断は大敵
家臣に裏切られて寺諸共焼き討ちされた第六天の魔王も・・・その名は読者が知る

和風総本家も嫌いではないですが、一応はハイファンタジー 雑談して次回を待て
と残りの尺で余計な舌打ちをされるお決まりのアレ カトレア達はもう出て来ない
(・∀・)いやー残念な気持ちで胸がいっぱいです♪ 元々プロットに無いキャラ
アドリブであれだけ語れば本望だった事でしょう(やけに嬉しそうにしてるな)w

他者の批判が多いのではと、お叱りのコメントは消しておきますので安心してよね
だってホントの事を言っただけ問題 もちろん憶測も含んでるので反省はしてます
この時点で決定してませんが仮に外伝の方をノベルに書き下ろすなら 一人称かな
需要があるか謎なので頭の片隅には留めて置く、オーソドックスな一冊も悪くない

 

※小説はどう書いたらいいですかとの声、ちょい練習してみましょうか~
(アイデアを下書きの定期)はい、開始!m9(^Д^)

序章
「くそ!」 もう一口あおろうといつもの安い酒瓶、もう空になってやがる
誰が広めたか知らないが 世間は自粛のムードが蔓延していた ただの風邪だろ
本当なら今月にも街から出発して期待の羨望をうけるハズなのに
「納得いかねえ 絶対、俺が参加なら金メダルなんだ」
宿の女将には結構なツケがたまっている・・・そろそろ催促してくる雰囲気か
すっかりリストラ気分 シラフでいるほど嫌な汗が出る性分なんだよな
「面白くねえ、いっその事キノコでも食ってふて寝でもするか」
嫌味を言われる前にそのまま酔ったふりをして外の風にでもあたって来ようと俺。

ん? すぐ右手側にはいつも無愛想な武器屋のにーちゃん、もちろん買わないさ
今日も飲んでるのかと、蔑んだ眼が生意気な奴だ。
「何だよ、売られてもケンカの買い取りはしないよ」
余計なお世話だっつーの! どうせこのご時世に羽振りのいいクエストなんかない
別に世間話しても懐は冷えたまま 何となくフラフラしてるのが最近の日常だった

ヒューー、キー――ン! ドサッ!

「え? 今日は晴れだと思ったけどって、誰が降って来たー」
「はあ? お前の方が二日酔いだろ! なんだよ今の音は」

そう距離はない街の入口に眼をやる俺と店員 いきなり知らない奴等が倒れていた
おいおいちょっと待ってくれよ、これだと騒ぎを収めるハメになるんじゃねーのか

「あ、ヤベ・・・オープニング作ってないんだわ 大丈夫かしら
とりあえずテストとか言わされる予感 え~てすと テスト?
冗談でしょこれ データバグで作り直しとかやってられないわ」

言ってる事が分からんが、変な魔術師風の女と何名かぶつぶつ揉めてるな 誰だよ

「冒険者ならファイターが基本だろう 絶対に主役になれない
大丈夫なんだろうな? 全く とりあえず動ける様になったが」
「は? チュートリアルなんかあるわけねえ 呪いかマジで
ツクールは長文だとウザいから気を付けろ 二、三行だなー」

戦士風の男と若い武者鎧の姿が見えた・・・その後ろには和服の女 知らない顔だ
武器屋も驚いてる、と言う事は町の住民じゃない 突然の出来事だった

「む? 酒臭いわ・・・何や昼間から飲んだくれとる誰かが、近くに?
アカン、今日も貧乏パーティーや その辺に小銭が落ちてるか調べとこか」
まさか・・・これが異世界転生って奴等なのか? ちょい待てよ、こっちにくんな
ハズレな予感が過った とある昼下り、主役はこの俺だろ ハロルドに決まってる

※とりあえず自称の勇者様 一人称だった場合、何かの参考程度にしてみて欲しい

                                   第213話 先駆者 5024文字 (続)

第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版

RPGツクール 開始時 飲んだくれの勇者ハロルド

基本的に投稿サイトにある小説は上記の序章なスタートが一般的です、主役の立場を重視

俺だけに特化するスタイルならむしろお勧めの書き方・・・だと感じるのは時代の流れか

次回 深掘りが苦手な人に向けたわかりやすいアプローチ方法

>投稿サイトでも掲載中(画像は無し)

投稿サイトでも掲載中(画像は無し)