スキルの説明に異常にこだわる書き手とかいます、数話おきにステータスの表記等
主人公がどんどん強くなる様子を伝えてるつもりでしょうが、自己満足になります
肝心の目的を明確にしておらず取り敢えず最強を目指してます系 飽きたら未完w
深掘りするのはむしろストーリー箇所の方、冒険してるのは一人旅でなく仲間の姿
メニースターズ
第214話 先駆者
続きはですって? もちろんお届けしますよ、この間は部外者の戯言だったけど~
ヒーロー視点で周囲を深掘りしてゆくスタイルの方が王道です こっちは違うので
ターン式の戦記は俯瞰しないと状況が理解しにくいので、毎度のナレーション常駐
読者と雑談を楽しんでる間に攻め込んで来た悪の軍勢 これは許せないでしょ皆様
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「予想通りやって来たわ、成程 これが百鬼会、分かんないよ私 分隊した当時は
こんな気配ないって 南大陸に遠征してる間に結成したか? どうなの」オーナー
「私とスピネルがゲートを開いた後なんですよ 病魔と共に現れたのかと、時期が
被ります 最初に毒素をばら撒いたのはカテドラルだと思いますが」洞察の陰キャ
修験者とBチームだった全員が二年遅れた認識で合流している、不満のアビゲイル
シルビア、不知火は魔塔での死闘を知らない 代わりにアーク青年を味方にしてる
混ぜた絵具は元に戻りません・・・臨機応変に戦わないと闇に付け込まれる高難度
「? そうであったか、以前から隠れていたかと思うが、敵なのは間違いないのだ
異種族達とは別よ、南大陸と比べて如何か カムイ戦線の事は知らんので」侍さん
「この強さなら分隊当時に誰かが気付くだろうが!どうなっている 強敵だ 魔塔
の奴らと遜色ない 火山地帯のボンゴベルドもそうなのか、最初から居たのか?」
怒り心頭の吟遊詩人、リープ氏と面識がないメンバーが多い 当然助けには来ない
各自が武器を構えての一触即発 初回の手合わせではブタと農夫をくそみそにした
会員数が少なくては威張り散らすにはイマイチ サービスを改悪すると口コミ激減
30分だけの料金でモーニングを食べるのが日課だった勢は激おこよ(某ネカフェw
「こいつは・・・マジか、残念だがどこかでおかしくなったか、俺もこの気配は初
めてだ 火山もな 全部強敵だろ、ピジョンさん達は凄腕だが よく耐えていた」
外野の戯言に構っている余裕はない剣士のレックス、アイスが有料なら脱会します
夏季の期間は避暑地がわりに使えるエアコン節約術の危機 シャワーも別料金なの
汗臭いシチュエーションを好むシルビアが絡んでくる前に次の展開にしておかねば
「ふん、反吐が出そうな波動をしている 黒く塗り潰す、百鬼会は寄せ集めでは無
い、悪の精鋭のみ入会だ雑魚は既に淘汰されて当然 お前達も必要はない!」敵将
「捻りつぶせ 気取ってんなよクソガキが、ぺッ!虫頭が走るなテメーらの気配は
共和国だあ? こりゃ粉砕しかあるまい 弱えクセしやがってよ」威嚇する海賊風
まあバトルは回避不可能ですね 軍医らしき魔術系といかつい怪力男、悪意の波動
モチベの出ないマンデリンなどお構いなく、敵側は街中へ侵入して来る 迎撃態勢
前回と比較して明らかに乗り込んで来た人員が増えている だが、合流はしている
サファイアとハルを除いて11名、ビッグとチャツネは城下の方で警戒している形だ
「ヒッヒ そう来なくては、雑魚はもう要らないもう人形では殴りごたえが足りん
上等だよ~♪ 百鬼会だろうが何処だろうが楽しめればいいのさ」通常日から邪眼
「あかんな、魔塔の外でこの威圧感なら南大陸以上やで 誰も助けには来ないわな
ゲームに固執しとらんと、他の分野でもファンを掴めなくては路頭に迷うで」琴乃
海外アーティスト並みのチケット料金を設定してた某ホロライブの誰か、運営かな
集客出来ないメンバーは体のいい卒業に追い込まれた後 現実は腹黒い皮算用だよ
何時からビッグバンドの扱いになったのか、一般人には代表曲など不明な極地の祭
切り抜き動画で拡散していた勢は無報酬になりあっという間に消えた 風前の灯火
「世の中の汚さが身にしみるナレーションおつ、中身はキャバクラと似たシステム
囲い込んで、会場設置からの刈り取り サクラの割合は不明だけど」苦労人のラビ
さあ、チケットの払い戻しは拒否されます皆様 バカじゃねえの? 歌手とは別枠
トークとネットの映像で満足しない散財はご勝手に、投げ銭自体があり得ない愚行
これが宗教というヤツです・・・ま😊ん船長の中の人はもう結構な年齢だぞお前等
引き際を心得ていたマーメイドの方が年下なのを知らない信者 目を覚ますべきだ
「即売なら慣れてるよ 色々とグッズと併せて集金する作戦だわ、解散は近いかも
キャパ以上の料金設定がそれを物語ってる 私は成り上がってやるから」同人先輩
早速ヘイトを取ったシルビアを目掛けて髑髏剣士が突撃を仕掛けて来た、流石よ♪
舌打ちするスピネルとジェスは援護したくない ここは友人のブレアさんにお任せ
武装しているダークソルジャーとスナイパーも参戦、小細工は通用しない実力主義
「! 正面からガチンコ勝負にしようってのか そうかい、こりゃ殴らないといか
んでしょ、南大陸で旅行休暇をしてたと思われても都合が悪いのよ 私の鉄拳で」
必殺のF・P・M・Pは消耗が激しいので普段は温存してるオーナー、拳を鳴らすが
はっきり言って普通の兵士では勝ち目がない 初期の暴漢は堆肥として利用された
異種族のカテドラル達にも引けを取らない邪悪さが周囲を蔓延 やはり闇の一派か
「貴様等、光の眷属と結んでいるらしいな? バカめ、百鬼会は全員が精鋭なのだ
この世は黒一色が相応しいに決まってる 戦争、支配、最高かよ、血祭だ」だって
分隊してから再会するまで一年ほどの体感、これはジェスとスピネル以外の共通点
悪の勢力から奪還したのは首都から近い北の街のみ 他は軒並み蹂躙されてしまう
大陸の規模はマンデリン達の想像以上だった、異種族も広範囲は掌握出来ていない
「何かこの間より更に強くないっすか 数も多いし、オーナー達と合流したのが原
因だったりしてな~、カムイ戦線ってこいつ等と同じぐらいの戦力とか」聞く賢者
「強敵でしたよ、ある国の援護のおかげで勝てた様なものです 今回からは私達の
実力が試されますな 百鬼の軍隊、どうやら本気で制覇を目論んでいるか」と大師
言ってるスキに何体かの雑兵と衝突! イライラしてる先輩を筆頭に戦闘スタート
敵将は最後方に構えている、遅れて到着したのか一体の獰猛な雄叫びをあげる個体
尖った角と威圧的な偉丈夫が鋭利な棘付きの金棒を装備してる頭部は丸刈りで緑色
の皮膚に漆黒に近い色の鎧を身に着けている いかにも鬼退治よろしくの参上です
「今年の冬は当選してるんだからね くそ、ここでフイにされてたまるかってのー
私の乙女ロードを邪魔する奴は誰だろうがぶっ飛ばしてやる 女子力舐めんなよ」
「ここまで腐ったら手遅れだから、お前って別の情熱はすごいのな 売れるのかよ
自粛中に描きためてたとか、ブレアから聞いたぞ ライバルは多いよな」エイミー

( ´ー`)・・・バトル中だと思いましたが? 仲間の話を聞かない邪眼が乱射する
不知火の傷が完全に癒えてないのでレックスが前へ出る体制になった、脇には先輩
相手の連携を邪魔するようにオーナーが邪魔なソルジャー達を殴り飛ばすパターン
怒号で乱戦に持ち込もうとするが、ここで魔術組が敵の群れに法弾をお見舞いする
「ブレないって幸せね 作戦はどうするとか普通は聞かないかしら アブノーマル
だったわね 大丈夫か、言っとくけど私単体じゃ無理だし 組織なのでね」ラビ🐰
ボーンソード、アーチャー、ブラックソルジャー、そして大柄の鬼族と力比べ状態
銃撃戦ではないが街中は手榴弾でも乱発したかのように、炸裂音と鉄の嫌なニオイ
兵数はそこそこ揃えて来たハズの百鬼会・・・小一時間ほどでじわじわ後退になる
極端なグロ描写はお控えくださいのR15 戦争に相応しい妄想でもお楽しみ下さい
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尺を取るのが面倒だからあっという間にボス戦
「しゃらくせえ俺が直々に潰してやるぜ、陸の仕事は楽でいいよな? 元々は海賊
頭だ、温い共和国如きに負けるかっての 争いごとは大歓迎なんだよ!」敵将のY
力任せに叩き付けた鉄斧で地面は陥没している、人間には引き出せないパワー型か
「バーカ、防衛戦なのにタイマン勝負するはずねえだろ 戦争は汚くて当然だから
この髭オヤジは取り囲んでリンチ確定だな、集中攻撃で沈めてやろうぜ」獣人と他
獰猛さは野生のクマ類にも匹敵する、いくらエイミーでも一対一なら分は悪い敵将
案の定、怪力と引き換えに遠距離攻撃に対しては不慣れの様だ 魔法と乱射の的に
もう片方は援護に駆けつけない 実力主義の組織 勝負に出るのは自己責任論の軍
「ぐおおお! くそが! 精々粋がってろよ 俺等で終わりじゃねえ 好みの酒が
置いてるか散策したが・・・どうせこんな場末に期待なんてしてねえ、あばよ」没
「この野郎、アビゲイルは髭オヤジは好かん 偉そうにするのが決まっているのだ
高級な酒などやらんわ 消えろオッサン、私の一矢が致命だと言う事だ」自己満足
そして警戒していた馬術を扱う軍医風の男・・・狂った倫理を持ち合わせてる気配
史実の大戦時にも禁忌に近い愚行を捕虜に試す基地外はいたが、正に悪魔の所業か
お前はヒトの皮を被っているだけ
「なるほど、中々興味深い ふん お前達を人体実験に使ってやろうか! 新しい
発見があるかも知れん、ただの落ちぶれたドクターですよ? クックッ」一応ボス
「コイツ・・・数は覚えてないだろうよ 稀に根っから狂ってる奴がな、どす黒い
イカレぐらいはカムイ戦線と双璧かもな、邪悪共が 反吐が出そうだね」吟遊詩人
詠唱体制からの魔法合戦が予想されたが、ここで一気に距離を詰めたのはオーナー
「グボッ!!」あっという間に拳は敵背面を貫通した 描写はご勘弁して頂きます
有無を言わせない処刑遊戯 F・P・M・Pを放つまでもない、戦争とは非情なのだよ
「この強さは 2度目だぞ貴様等、百鬼会は弱小軍ではない!」血を吐いて絶命する
「闇の一派だって? 残念だけどお前達だけじゃないのよ、百鬼会の気配はこれで
覚えた 奴等カムイ戦線とは別だわやっぱり 戦乱になるほど混沌になるわけよ」🐰
残った少数のソルジャー達はレックスを筆頭に撃退された、王に属する将は来ない
これでますます恨みの炎は昂ぶる結果に成る お互い交渉する理由はない、組織戦
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(´Д`;) 街の住民に特殊清掃をやらせるべきではない
「お疲れ パイオネスと、アヴィガイルの勝利よ恐らく火山地帯の方も強敵でしょ
湯治してるって?聞いた話だけどスコーピオンは前哨基地か 厄介ね」早口のラビ
「まだ終盤の構想決まってないわ ××の調教で目覚めた△△◇は○○を裏切ってさ
元鞘の黒光りする○×のチン〇の方が相性がよくね? って同志がさ」お前でしょ
不本意ながらチームワークを乱すなら制裁を加えないといけません「ば、やめろ」
合流して力自慢のエイミーがいるなら容易い 羽交い締めからの邪眼が腹部へ教育
腐った根性を叩きのめす 売り上げを誤魔化しての脱税行為、バレたら連帯責任だ
強情にも隠れ資金を吐かないシルビアだった、やはり筋金入りなのは間違いないw
「クビにならないだけ感謝しなさいよ! お試し話でトラウマを植え付ける悪党が
何でこいつにファンが付くか納得出来ないわ、変態女のくせに」だからですよ賢者
「ところで別冊でサイドストーリーを書く気はないか? 今回は参加者数が多いと
予想されているのだ、鬼はまだ旬なのか、版権は厳しいぞ フフ」友人のBさん談
アホな掛け合いはしてないで今後を決めないと完結まで持っていけませんよ、全く
「いいじゃん少しぐらい! 同志の半分を切ったでしょ、何で18禁にして絡ませな
いのよ、用意して貰うわよ第3部だけ健全とか通用するかって このFU😊Kが」腐が
「いっそここで切り捨てようか お主の趣味だと阿鼻叫喚が眼に見えるではないか
どこから熱量が出ておるのか疑問だわ、油断も隙もない 強敵だらけよな」不知火
もう知りません、チームの責任者はマンデリンさんですので! 色々と痛い連中だ
「タコ、アドリブでごり押しした結果でしょ 一緒に反省しとけ」情報共有です♪
「ハッキリ言わせてもらうさかい、うちらより内容のある戦記は同人では出えへん
シナリオだけ作るんとちゃうで 外伝までこけたらいよいよ終わりやな」そうです
まあ、どの分野に取り組んでも何かのきっかけでバズるかどうか 極論はそうなの
プロデビューした後に明暗が割れる作家志望の方々 筆は早いに越したことはない
あちこちに手を付けて全てが不評だったらよほど才能が無い、世間はかなり厳しい
薬屋の原作者、他の先生も最初は人気がなかった方 諦めた時点で引退となります
「アビゲイルは視野が広い、一極集中にしたら撃沈する確率は跳ね上がるのだ!」
投稿の上位陣でもメジャー進出するとは限りませんよ、レーベルにもカラーがある
第214話 先駆者 5022文字 (続)
第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版

固定ファンが掴めてない状態で投稿を乱発すると 何をしたい作者なのか意味不明となる
ゲーム制作に興味のある同志がシナリオを大袈裟にさせたのだ、最初はたったの1行から