混乱を招いてしまった状況で仲間を繋ぎ止める理由とは

まだやってたのかよ~、と一部の心無い外野は冷ややかな態度 創作してると湧く
正直言うとまるで割に合いません 超人気作品なら真逆のコメントで賑わうものを
世の中はそんなものです、急展開や大どんでん返しは多用すると白けてしまう理由
・・・ダメだ、もうこの世界は滅亡する な、なんだってー! 過去にもあったw

メニースターズ
第218話 先駆者

「ふざけんな! パイオネス、何よ・・・それが遠征から遅れた原因なのか君達は
イーストさん亡くなってるのよ 遊んでたのか、帰れ 今日で軍は解散よ!」親分

ピジョンが憤慨するのは当然の事、おや ここでおかしな点に気が付いた読者の眼
オーナーは別としてシルビアを含めたAチーム側もこの記憶は共有していた証拠だ
・・・問題はその後に遅刻した事実が抜けていると言う事 トラブルったね確かに

「あら~恥ずかしい趣味が親衛隊にもにバレちゃったわ ごめんなさいねー うち
の腐女子がホモ大好きで♪ これが生き甲斐ですから彼女、誉めて差し上げてね」w

余計なセリフを挟んだアビゲイルも同様、しかしながら白銀兵団は遅刻した認識を
険悪なムードに一気に顔が青くなる黒フードのジェス 厄災を呼ぶのは誰かしら?

「ばっ、火に油を注ぐな ああ、もうホントに終わりだわ何考えてんの今の状況で
私ってば必ず間に立たされるのよ、いい加減にしてよね 損役なんだ絶対」陰キャ
「あっそう? 別にいいけど 給料なんて初めから期待出来ないし 現実主義です
ゲスト扱いの親衛隊は外に出れないと思うけど、黄金郷に帰るか 終わりだし」🐰

マンデリンさんはやはり利己的な性格だったようです、ピジョンと2度目の軋轢が
若手をまとめる立場をもう少し考慮すべきではないですか 何か言いたいことは?

「パイオネスの代表ってクズいわね、お似合いよ へえ男子脅してホモ漫画のネタ
にしてたのかい 地獄の土産に丁度いいわよね、失笑だったり~♪」オリーブさん
「HEY、キモいわよユー達~ うふ♡ もう帰って来ないでよね F😊CK OFF」

(´・ω・`) 白金城寄りのメンバーとはここでお別れの流れです、各自の眉間に青筋
「・・・最後に忠告しておく 逃げろ! 以上だ、ではな」友情はなかったラビ☆
何ともあっさりと東セントラルを見捨てる兎、そのまま会議室から出ていく後ろ姿

「無理なんだよ! 嫌味な奴ねわざと言ったのか、我慢しても合わないのよ奴とは
気まぐれで短気だし・・・どうして君等の統制に選んだの もう理由がない」親分
「帰るさ、何でケンカ売られて残るのよ 当然だろ、おたくらは白金城に行けば?
ジェスとスピネルだけしか認めて無いようだけど 国王からして胡散臭いわ」詩人

ダメっすね、他のメンバーも一緒に戦う義理がない 共通の知人がこじれてしまう
警戒していた異種族までが退避の準備に入っている気配 大地そのものが危うい中
緊急時の責務に追われている為に執政やロットシルバー達は今回は同席してません
いや、むしろ余計な茶番が原因だと知られずに済んだのか 捨て台詞でも聞こうか

「ぎゃはは まあ悪く思うなよ 一応私等は南大陸は収めた、仕事って辛いよな~
・・・これでいいんじゃね ギルドのハルを迎えに行くか~♪ んじゃ」エイミー
「ちっ、ラビは好かんけど黄金郷の方がマシだわねこれ以上住民守る理由ないんで
実際 頑張れよな、言わせてもらうけど今は私等の方が強いかもよ?」シルビアも

オーナーが出て行ったのだから  若手人員が首都に留まる意味は薄い、他はどうか

「まあ止めとけ、挑発には乗らんし帰りますよ カテドラルが逃げるんじゃ張り合
いがないっすね お互い毒にやられなくて良かったと 例外以外は」続くレックス
「お世話になりました もうこの辺が潮時でしょうな、儂は歳なのでね」ロウ大師
「拙者は喧嘩の仲裁はせんのでな 失礼する、こちらはオリハルコンを進呈しまし
たので! 無事加工出来ると良いですな、専門は誰か存じぬが では御免」不知火

恐らく助手のビッグしか武器精練は出来まい、オーナー以外は古代人達を知らない
このいざこざに清々した表情にも見える自称のヒロインさん 信頼度は低い結果か

「馬鹿め! 徒歩では帰れんぞ、皆はギルドで待機せよ いや 行きたいならゆけ
入れんと思うがな♪ 邪眼を甘く見るなよ だからアヴィガイルにしておけと」?
「だからアカン言うたんや 元々コミュニケーションに欠けとるさかい クビやで
始末書はそっちで処理すればええねん、うちはパイオネスやと思うがな」神道さん
                   ・
                   ・
                   ・
         残念ながらここで軍議は解散となりそうです
「皆行ったけど、もう敵は来ないでしょうよ 殺気が無いので 何で残ってんの?
仕事の斡旋はしないわよ白銀兵団は別名とか用意してないけど 決裂なので」親分

最後に部屋に残ったのはスピネルとジェス この二名だけ過去に助けられた裏事情
白金城を通過したのはこの時点で他にはいない・・・毒の散布は回避出来たのだが
マンデリンを筆頭に 残りのメンバーは東セントラルを見捨てる事になってしまう
邪悪の策略から裏道を辿っているのは限定される 異端者に賭けてみるしかない!

「おかしいわ、あっという間に総崩れ 急激に大地が変貌するなんて、地軸のズレ
異種族すら殺気を留めるほどの何かがあったんだわ 一日の経過が早過ぎる」賢者
「アビゲイルには見えたんでしょうか? この状態で黄金郷へ帰れないと思います
ゲートを経由して首都に戻ったハズですが・・・オーナーは短気なので」ジェス君

城外では不穏な靄が徐々に濃くなり始めていた 別の軸でも惨劇は繰り返される!
未来を託したのだから後ろは振り返れない またもや期待を背負うハメになる事に

「戦争とは嫌なものね・・・あの時の軍人さんの言葉が昨日の様に感じるのは何故
動けないのよ私達は 途中で別の意志に介入された、君達はくじけるな」ピジョン
「君達は白金城に行け、まだ助かる そして出来れば戻って来るな ここは最悪の
道だぞ 多分な、ゆけ! 全部は選べない 知っているハズ 構うな」飛鳥の覚悟

天井に向け堂々と中指を突き付けるパンドラさん、不俱戴天の姿勢は譲らない最後
急激に気圧が押し迫って来る・・・非情な描写をお見せする事は許されていません

「馬鹿野郎が こ、怖くなんか く ううううう・・・怖いよぉ やだやだ 死に
たく無いぃぃ ググ・・・行ってええええ mgdps「@ っふぁ:f:」無残だが

 

                  ( ノД`)                                                     オリーブさんの断末魔が耳にこびりついて離れない二人、嘔吐と号泣事案は要試練
こうして古代人の生き残りは散った 恐怖と混乱の中、慌てて師匠の下へ走る二者
                   ・
                   ・
                   ・
「どういう事なの! ちきしょおおおお、カテドラル達が? いや違う!」ジェス
「とにかく城門を探せ! このままじゃアビゲイル達も恐らく、クソが」スピネル

SRPGStudio イベント画面 逃げ出したジェスとスピネル

以前は裏門から小一時間ほど進んで見えて来た白金城、全力で進むが周りは森のみ
もう穏やかな食事シーンなど訪れる事はないだろう状況 確かに経験は積んでいた

「? また同じ道、どうなってんの 以前は着いたハズでしょ お城の重鎮誰もい
ないのよ 骸すら無い、ピオーネさん達どこに行ったの 何がどうなって」陰キャ
「前に通り抜けた道だから合ってるハズ、今日だけ日が暮れて来ないって変だけど
突風もここは吹いてない 焦るな 必ずあるわ・・・元素930 まさか」スピネル

螺旋からもがく修験者を待ち受けていた光景は、シルバーの輝きではなかった様だ
見たこともない広めのジャングル その奥には鬱蒼とした何かの基地らしき建物が

「!? ねえスピネルさん以前はこうでしたっけトルネコってダンジョンですよね
フィールドですから私等 道を間違えたかな ナニコレ 白金城はどこよ」ジェス
「この辺は日が暮れてるわ、嘘でしょ 道が違うじゃん忘れるかよ 賢者よ私一応
白金城らしきものは無いわよね 年貢時かやっぱ 畜生 前は有ったでしょうが」

疑問に思いつつそのまま進むしかない二人「リニューアルしたとか」そうはならん
「建物だけど 違うわ、こんなにワイルドじゃないでしょ」待て、入り口付近には

(´・ω・`) そう、読者の視線が助けたんですよ 一人称では打破出来ない闇の強敵
この後どうなるかは一緒に静観するしかありませんね、背後からコメントしないで

「何・・・だと? 門の見張りは私だぞ 寝ぼけてない、どこから出て来たのか今
原住民か 余りそれっぽく無いようだが だ、大丈夫か君達 転倒したようだが」

王道の騎士姿の青年が建物付近で警備をしていた 双方とも初対面だと思われるが

「ヒッ へ? 何 この人いましたっけ 無人に見えたよね、さっきまで えっと
ハイ・・・私は今日も元気です 誰です 見た事ない建物に着きました」黒フード
「あわわ ひょっとしたら幽霊じゃないのこれ 急に出てきたわよ、しゃべってる
何か向こうも驚いてるわよ どうなってんの私等、化けてんのかタヌキが」元侍女

奥から別の人影が現れた様子 今度は黒ずくめの剣士に見えた、一体誰だというの

「おーし 交代の時間だぜ 何ブツブツ言って? や、ヤロウ敵かよ いい度胸だ
魔術士か・・・構えろマレス 客人なんて聞いてねえぞ どこから来た」ザレッリ
「待て 何か様子がおかしい 急に眼の前に現れた、誰かな君達は ここは私有地
帰りたまえ この辺りに集落は無いはずだが もしかして迷子かな?」王様かもな

わけがわからないよ状態、と言う事は やはり進む方向を間違えていたのだろうか
お互いに警戒し出す 東セントラル周辺とは何か気配がおかしい、ここは何処だ?

「私有地って、そうですか いえ、そうじゃない! ここは白金城ではないですね
集落じゃなくて 私等は東セントラル共和国から来たんです」簡素に述べるジェス
「何よアンタ達 私は侍女なのよ 手を出したら食らわすからね 前は門番なんて
雇ってないでしょ、私有地? 違うジェス絶対白金城じゃないわ」後ろのスピネル

一瞬戸惑いの仕草を見せた建物前の剣士だったが、途端に呆れた素振りをしている

「マジか呪術系かよ、ラリってんのか? アホくさ、白金城だと 違うからなここ
東セントラル共和国から遠足ですか~ お前等さ、全くいくら離れてると思ってる
大体なんで一般人がそれ知ってんだ、チッ スパイっぽく見えねーがな それが盲
点なのか 聞いてねえっつただろ 俺はあまり温厚な方じゃねーぞ僕?」威圧的に

まくし立てられて若干怯んだ陰キャのチビ助・・・やはり男の娘に勘違いされてる
別に重要な項目ではありません 今の時代は寛容なマイノリティ、恥じる事はない

「ちょ、私はお、女の子ですが 屈辱だわ 気にしてる事を・・・ええっと 失礼
ですが 共和国の方向はどちらかお分かりになるでしょうか」混乱して挙動不審に
「酔ってる風には見えんが、変な事を言い出すな 西大陸に国は無いでしょうが?
何が言いたい 方向すら知らないのか自分達が来たルートでは?」マレスは異界人

まずい場面になった、この流れは他の仲間が駆けつけて連行されかねない(はよw
拉致されてもマンデリン達はこのトラブルを知らない 引きが強いとお得ですね♪

「面倒だから身分明かせジェス・・・あの私達は軍人です 東セントラル共和国ね
ここは何処かしら 見た事無い場所だったもので、10キロ圏内じゃないの?」賢者

ニヤつきながら二人を見下している剣士のザレッリ、更に後ろから誰かやって来た

「騒がしいぞ! 何だ迷子か、珍しいな原住民か 悪いが関係者以外は立ち入り禁
止とされてる場所、普通これでお帰り頂けるハズですよお嬢さん達?」幹部の一人
「一般人じゃねえよ、軍人さんだぁ ガキって直ぐにバレる嘘つくのな♪ 東セン
トラル共和国だってよ、でもお前等優秀だぜ 白金城ですかだって、誰が教えた」

「ほ、本当ですよ 私達はセントラル共和国から徒歩で10キロぐらい進んで知らな
い道に出たんです、ここは東大陸ですよね 方向が分かれば帰りますので」陰キャ
「誰がガキよ! アンタより何十倍も生きてるわよ実際行くぞジェス 大方小金持
ちの別荘なんだろ、紛らわしい パイオネスなんて山奥のオッサン知らんでしょ」

説明している事に偽りはないと知る読者の眼、腕組みをして聞き流す幹部だったが

「ほう、パイオネスか 君等も覚えておけ、勝手に軍隊を名乗ると処罰対象になる
兵士だというのか? 何か証拠は 嘘だろ 大体逆方向だろ、ここは西大陸だぞ」

と、言いつつ 何か耳を疑う仕草をする城門前の幹部と仲間だった 青ざめた顔を
威圧的だった剣士を含めて、お互いに聞き間違いではないかと どういうことなの
不法侵入ならここで追い返してしまうのが手っ取り早いハズ、ホント分かんねえな
そろそろ尺ではないでしょうか皆さん 恐怖を感じているのが伝わって来る建物前

「待て、ハッタリ抜かすなよお嬢さん達 経歴を言ってみてくれ、任務内容で本当
かわかる・・・知り合いの娘とか? 白金城の名を という事は」態度が急変した

このシリーズ作品は一か所をずっと追いかける仕様にはなっておりません 一体?
ニワカ同人がミステリー要素を入れてどうすんのと小言が胃に来ます(だろうなw

                                 第218話 先駆者 5006文字 (続)

第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版

SRPGStudio イベント画面 異界の住人と接触する

パイオネスのメンバーは外伝に一切関わって来ません、一人だけWEB版では例外が参加中

どうしてかは双方を知る本当のファンが最後に理解するでしょう なぜ魔塔を登ったのか

次回 部外者や第三者がストーリーに絡む意味を模索してみる

>投稿サイトでも掲載中(画像は無し)

投稿サイトでも掲載中(画像は無し)