まず速攻で結論をお伝えします、売れ筋の制作ツール以外は手を出さない方が無難です
有名どころではUnityやアンリアルエンジン・・・ですが、使いこなす自信はあるかと
上記は情報量が多く明確な目的が定まってない場合は途中で挫折する確率が非常に高め
バージョンが変わる度に対応出来るのはある程度の経験を積んだ中級者向けだと思うの
また、低いマシンスペックでも快適に遊んでもらう為には動作環境にも左右されるので
スキルを学ぶ時間を確保出来て更に手の込んだ計画をお持ちならチャレンジは止めない
直感的に使えて多くのQ&Aに対応しているのは限られます 数多くの投稿作品の実績は
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ゲーム制作状況1 理屈より実際に制作ツールを使用した実践の記事でお伝えします
お越しいただきありがとうございます twitterでも紹介しております私作のご案内
こちらはRPGツクールMVで作成中でございます、タイトルはこのままかも知れない
実は以前とは別の名称になってしまいました「セール品で一本作ってみたRPG」👏
冗談抜きで手直ししてるゲームなので パーティキャラを総入れ替え(諸事情の為)
代表作のSRPGと合間に趣味でいじり倒していたのですが、丁度自粛の時期だったかな
お蔵入りの予定が 新しくリニューアルする羽目になるとは思ってなかったりします

自粛ムードはとっくに終わっている なので、仕事しろよと各方面がつつくのですが
イラストが描けないので現在は有料キャラをメインにしています 実はキャラ変更よ
AI画像は絵師が嫌う傾向にあるようで まあ、簡単に量産されてたまるか! が本音
危惧はしてましたが、既に漫画やCG部門はアウトらしいので 今後は更にそうかも
よくよく考えてみればプログラムの知識など皆無だった どうしてこうなったのか?
必要な情報を聞いていない場合は進めない箇所がある このへんは冒険のお約束、最初
から全部通れると崩壊 あちこち移動するだけでクエストが増える某有名作品 個人で
オープンワールドを作れる時間はあるまい イベントのチェック、2Dでも結構大変よ

私はちびキャラが右側に出るサイドヴューがあまり好みではありません 昔のFF風
ツクールの仕様なのか知りませんがもっさりしててエフェクトが絡むと不自然な挙動
立ち絵を表示してフロントバトルの方が軽快に動作する ある程度プラグインで可能
年々マシンのスペックは上がってるので今更旧式を採用するのもどうかと思いますが
解像度は1280×720です SRPGの方も同じにしてます、何故かスクエア型が多いね
時代的に4・3の比率だと凄く狭い印象なのですよ デフォルト設定ではメリット無し

SNSの紹介と複重する部分がありますが、作成の説明は小説とは違うので画像がメイン
基本的に4人組のパーティーが敵キャラを蹴散らすスタイルです 途中から増えますが
メニュー画面や戦闘中に仲間の入れ替えが可能 DQ4に似てますが馬車は実装なしで
ベースが長編だったので前半部分を体験版として調整中であります 中々に苦戦中です
基本はクラスチェンジ無し 各々の得意な戦法で立ちはだかる群れを突破してください
低レベルの間は選択肢も少なくて 地味に思えますが、後半はそれなりに激戦仕様です
作中に登場するNPCキャラが代表作の第三部に関わるので一応は外伝扱いの構想でした
宝箱や装備だけ求めてひたすらダンジョン潜りを好む方には向かないかも知れませんね
味方になるメンバーは暫定版と変わらず20名を予定しております、では一旦この辺りで
(`・ω・´) 体験版を用意しております☞ ふりーむ 異界の覇道記 体験版
