おい、朗報だぞ! 何と最低時給が50円もアップするそうだ、念願が叶ったのか?
( ´ー`)・・・物価上昇と税金の徴収は更に加速しておりますが何か 詐欺の見本
理想のトリクルダウン、甘い果実は幻想にすぎないと思い知ったでしょうか皆さん
ますますやる気を無くす島国はやはり敗戦国でしたか、牛丼屋すらボイコット事案
メニースターズ
第112話 黄金郷編
※太陽の分岐点 WEB版 東ルート
北の街から共和国本部へ戻る途中に、アンリ達は見知らぬ場所へと迷い込む 地図
にも載っていない分かれ道に疑念を感じた一行は 現地で休息を取り東へ進む――
「NOだぜ? 同行してる私を誤魔化せると思うなよ、西と南ルートを経過している
最難関の東ルートを恐れていたのはクローブだ 小説の方が長丁場のクセによ!」
のっけから導師様にお叱りを受ける 我々の常連はこちらしか知らない、恐らくは
黄金郷編の中で最も複雑で長いオープニング まあ、急いで読む必要はありません
北の街へ凱旋後は、もう分かんねえな・・・状態なのだ! 小説は全ルートの踏破
「ひょっとして全部ハズレじゃねえすか兄貴、また呪いとか勘弁でやんす」ハット
「知るかい! もうどれでもいいぜ、途中から獣道に突入だ 腹減ったぜ」ドミノ
「さっきの廃村で食事しなかった? もうガス欠のメンバーがいるのよ、参ったね
ストックも残り少ない、本部で補給するまであと一回分よ」予備分は緊急用の統括
「今は迂回してるわけですよ東へ、もう一晩明けてるんですが おかしいな 私等
の速度ならもうそろそろ抜けてもいい頃だと思うんです やけに遠いな」錬金術師
「だって東ルートしか残ってないでしょ、何処まで続いてるんだか 本当にこっち
なのかしら・・・地図に載ってない時点でアウトなんじゃないこれ」スカーレット
WEB版は世界連合の追っ手から逃走してる続きになるわけです、戻る事は自滅行為
流石の太陽の軍勢も予期せぬ負傷と疲労 道中で不満を口にするが 遭難の危機か
「抜けるように努力してるでしょうが! 行く道は私に任せると 決めたのは皆よ
・・・諦めたらそこで終わりなの、根性見せなさいよね」闘魂注入するリーダーだ
「うちの主人が味方を叱咤するのは珍しいな 遭難など洒落にならんぞ 諦めずに
進めばいずれ抜けよう 腐るな、迂回路だから手間取ってるに過ぎん」護衛の隠密
「へ? 疲れるに決まってるわ、分岐じゃないから私等 全部ルートなんだけど?
こんな獣道を歩いてると古井戸から黒い髪のヤツがやって来そう」トラウマのモカ
(^Д^) く~る、きっと来る~ おおっと残念ながら悪霊ではなさそうだ、小屋が
足を止めてジト眼のピジョンさんとメンバー「これカットしてもいいんじゃない」
いいや、ダメだね! 手抜きは今後の身の振りを問われるぞ 不自然な廃屋が前に
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「フラグの予感です、迂回路だからでしょうか 私は遠慮します 興味がある方は
どうぞ、ちなみに鍵付きの宝箱は鉄板だと思いますよ 放置が無難では?」ロシェ
「罰ゲーム置かないでよ! 嫌よ私はスルー推奨で、流石にここで空き家はないわ
・・・魔術師は用心深いのよ 誰か入りたい勇者は?」後衛のスカーレットだった
コバルトを先頭に両サイドにマッスルな筋肉の弾丸「おっしゃ、突入OKですぜ!」
さりげなく挟んだつもりだったが背後から数発のお約束を浴びる、これだよ、コレ
「スカ! 余計な体力消耗してどうすんの、回復させずに捨ててくれば良かったか
どうせ憎たらしいゴブリンとか住み着いてる予感よ 指を鳴らしとくか」マスター
ガチャリと小屋の扉を開けるが 予想は外れた、誰も住んでいないが「ありゃ?」
軽くワンツーの構えを解く導師様だ ストレス発散の機会を与えてはくれない定期
他のルートを経由しているので、本来は誰かいたかも知れません・・・時間は有限
「食事は出ないから、予備に手を付けたら最後よ 水分補給したら出発ね」だとさ
何故か再度のゲンコツを受ける、納得しないと酒樽体系のオヤジコンビ「何で」w
この後苦戦しながらもアンリ達は獣道を抜けることに成功する 遠回りではあっ
たが地図に載ってない場所から共和国内の領土に出たのだ、そして本部へと続くが
エース共和国? 城門前にて
「門の前に誰も立ってないわ 不用心な事を、まだ戦争中の筈でしょう 何考えて
るのかしら・・・交代勤務だと思ってたけど 仕事はどうしたの」先頭のピジョン
「! まさかソロモン軍の残党に襲撃されたんじゃ、警備兵がいないなんて事今ま
で無かったのに、ちょっと 誰かいないの 太陽の軍勢が帰還したわよ」リーダー
昼夜問わず兵士が常駐していたハズの共和国 休暇は交代だった為、何かおかしい
「? 誰の気配も感じませんぞ ここは共和国の本部で間違いありませんか、確認
しては・・・襲撃されたなら荒らされた様子ぐらいあるわけだが」見渡す小夜香だ
「ねえ、今チラッと影が横切らなかった? 小動物かな、うちら以外誰もいないわ
入るか、他の場所で何かしてるかも知れないし・・・錯覚かしら」射撃手のカンか
まだ夕暮れ前なのにこれはどういう事か 魔物と争った形跡もない、無人に思えた
ようやく帰って来たのに、まだ警備兵と口喧嘩してた方が覇気が出る 虚しき城門
西、南、そして最後の東ルート 疲労と疑問のメンバーはそのまま城内へ入る――
会議室らしき扉前
「勝手に入るよ、おーい 誰か返事しろよ、室内には誰もいないみたいよ 共和国
本部だろ・・・間違うわけないって 何度も来てるのに、変だな」コバルトが確認
「あ、分かりましたぜ兄貴、こりゃストライキですわ ケチな国に嫌気か」ハット
「幹部までボイコット運動か? 共和国の本部に違いねえや、旗はあるぜ」ドミノ
「な? どうすんだおい、今までの旅路を整理しとかないと詰みになるぜ フヒヒ
肩こりとか理由にならんよ今更 破綻はクローバーさん許さねえし 頑張れよ」w
「先ずは落ち着きましょう、誰もいないです確かに 一旦場外へ出ますか」ロシェ
「街の様子を確かめたら?・・・過労のピークだったり 非王道系なのよね」紅蓮
もぬけの殻だった 警備だけでなく城内にいるべき幹部すら見当たらない異常事態
拍子抜けしたメンバーは一度表に戻る事を思案する、町並みは変わらず無風で空虚

「やっぱりうちら以外誰もいないんじゃ、あら、街の入り口から人が来るわ 兵士
かしら 違うか・・・こっちに向かって ねえ あれそうじゃないの」射手の発見
「こんにちは 城門に兵士がいませんでしたよ、私は近くの山の狩人ですが 貴女
達は共和国の兵隊なのかな、不用心は感心しないが 交代で誰かいた方がいいぞ」
「これはどうも 私達もさっきここに来たばかりでして、ですよね 警備兵がいな
いのですよ、何故か ご忠告ありがとうございます 街の外から来たのか」ロシェ
重装ではないがそれなりに武装してるハンターと言葉を交わす、当然面識はないが
「とりあえず休憩するか、戦いの連続で気の休まる暇がなかった いい機会かもな
たまには宿屋で茶を飲むのもよかろう・・・待て、また誰かこちらへ来るぞ」隠密
「ほう、予想と少し違うとな もしそちらの方々、この街で休息を取れる場所は何
処かえ、ちと疲れたで 私は各地を放浪してる貧乏巫女よ 賽銭なら受けようか」
エース共和国への街道はお遍路さんの通り道だとは聞いてないが 金銭の要求を!
いきなりの胆力にたじろく太陽の軍勢・・・チップは買い物しないと出せませんね
「うわぁ、大丈夫なのか今後 宿屋で反省のターンなわけよ、一泊奢れと」アンリ
「移動続きで大変よWEB版は、これ以上老けたくないからそれでいいわ」紅蓮さん
街の入り口からやって来た人物は他にはいない様子 メンバーは宿屋へと向かうが
「おや、珍しくお客が来ましたか? 今日は兵士の姿が見えませんね こんにちは
旅のお方 こちら側は、いえ 当宿は初めてですね 勿論空いておりますよ」宿主
「受付の女将がいるでやんすよ~兄貴 俺っちも空腹なんで今日は休憩で」ハット
「おっと 請求はリーダーに言ってくれよな 何なら共和国にツケてくれ」ドミノ
閑古鳥が鳴いているのか すぐさま快諾してもらえた、予約なしで利用出来る城下
戦争中に観光どころでないのは知っていたが「当宿をご利用、誠に感謝致します」
「苦しゅうない 遠慮なく休んで行こうか、一番端の部屋を使わせてもらおうかな
・・・ちょいと集中したい事があってな 執筆は甘くないで、若いの」流石の巫女
「いやー、この貫禄たるや どこぞやの書道家、先生かしらこの方? 知らんけど
宿代はこっち持ちですからお構いなく ギルド以外の施設泊は珍しいのよ」アンリ
「北の街も赤屋根でしたな 宿屋とは別だったのか 休息でよかろう 他の地区で
何かあった可能性・・・まあよい一晩ぐらいなら、マスター 寝ててよいぞ」隠密
「メンバー全員の炊事は重労働だからね、宿屋さん全員分の食事用意できるのかな
肩こりが辛い歳になってしまったとは 破綻しないようにしなさいよ」姐御の心配
仕事をしてないと余計に疲労を感じて来る経験は誰にでもある 空き部屋に移動を
特別豪華な宿ではない ごくありふれた冒険者が利用する凡庸な作りに思えた――
「あー、始まったな 東ルート 言っとくけど、私はクローバーさんだからな諸君
散々苦労した結果がWEB小説になってる 同じ説明はするなよ、よく考えておけ」
(´・ω・`) 顔の差分とかで遊ぶ事が出来ないんです 文字数では原案を超えてるね
小説を追っている常連の皆様は、過去にハーデス軍と戦った経緯を覚えているので
こちらは大魔導士と聖女には接触してません ソロモン軍とモノリス以外ならば?
「凶星とかねえから 妹と入れ替わる君の名は? フヒヒ♪ 柔軟さが求められる
画像がないから好都合なのよ、戦闘機とバトルしたらFU😊Kだからよ?」全くだが
現在の状況をまとめておこう 共和国本部に兵士と幹部がいない、襲撃の痕跡無し
幸い宿屋は営業していたが他の住民の気配を感じないのだ やって来た巫女と狩人
物語は一気に終盤に向かう事になる もうあれこれ悩む時代では追いつけないのだ
南ルートでも物議をもたらしたモノリス 果たして真の利用価値は何であろうか?
アンリ達が共和国で休息している頃 更に東の上空でアルカディアとCOBRAが撤退
の準備を始めていた、両陣営はお互い1つずつの回収で辺境からの離脱を開始する!
最前線に上層部が直接参戦するのは原始的な争い 組織が大規模ほど戦術は複雑化
実はフロンティアと名乗ったマンデリン達が理由の一つでもあるが 繋がっている
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混沌の大気圏上空
「ちっ 撤退命令とはな ふん、だが一番大きな楔は我らが貰ったぞ 実質は我々
の勝利だ 北の碑は搾りカスではないか・・・要らぬわ 役にはたたん」ジェット
「今回は命令だから大人しく退いてやる だが次に会った時はこちらから仕掛けさ
せてもらうからな 屑が、本部も弱腰では? アルカディア如きなどに」オニキス
戦争は地上だけで起きているわけではない 新世界の樹立など絵に描いた餅と知れ
「割に合わないってよ 何処からか横やりが来たようだし、それよりこの間の戦略
ポイントの方が数倍価値があるし、辺境だろこんな小さい星なんぞは」同族ベンタ
「私は納得してないわ せめて奴らだけでも墜とさせろよ 先に撃って来たのに!
何で援護じゃなくて撤退なの、帰りに無視して一撃お見舞いしちまいな」Dパール
荒ぶる隊員と大局を優先する司令側 上層部に歯向かう行動は除隊命令に発展する
戦略的に一時後退はどの勢力でもあり得る、高度な文明は武力だけで権威は取れず
「撃つな、エネルギーの無駄だ 期待外れだ、規模が小さいのだから相応という事
だったわけか・・・我らの回収した方も思ったほどには質は低いか」シュンガイト
「アルカディアの方は更に低いやつを掴まされたわけだ、馬鹿め ちょろちょろと
逃げ回りおって・・・撤退命令が来なければ貴様らが迎撃されていた」バッドアイ
「あと数分で圏外へと離脱します」操縦を補佐する配下のデビルが船内に報告する
詳しい後退理由は明確にされない、現場にはする必要性がないと判断されたか――
COBRAが離脱準備をするなら反対側もうかつな行動に出れない アルカディアは?
ケリがついていない空中戦 小さな戦闘機単体で他の文明に干渉はあまりに愚策だ
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「皆さんお疲れ様でした 我らは撤収せよとの事で、東の楔は残念ながら奪われて
しまいました 速い・・・予想外です COBRAが最新技術を手に入れてると」隊長
「納得いかない! 損得で動きやがったな 北のやつは回収しなくていいそうです
価値がない、先に撃った始末書を用意しておけとさ、これだから上層部は」カイト
「今回はハズレだってさ 東の回収を考えなければ撃墜出来たのは私等の方でしょ
帰ったら状況を報告させてもらう 現場の苦労も知らないで上は楽よ」アーメット
「途中で双方ともに介入してきた事が要因では? COBRAも気がついたはずですよ
本部も危険を冒すほどの領域ではないと、妥当でしょうかね 行きますか」ノルバ
お前、どこ中出身だよ? やんのかコラァ! いつの時代だと笑いものにされる😊
高度に発達した勢力には小さな点に過ぎない、知らないでは済まない広大な渦巻き
第112話 黄金郷編 5050文字 (続)
紹介動画に興味のある方はこちらから☞ メニースターズ 黄金郷編 PV

飛来者は双方共に上層部から撤退する様に命令されていた、どうやら予想外が起きている
最後の東側は西と南ルートよりも複雑で長めです 全体の折り返し地点はそろそろの予定