重い足取りから抜け出す為に役立つ各自の行動パターン

5分残業させられた、制服が自分のイメージと相違がある 社訓の復唱が朝の日課等
もう無理、モームリなんです・・・重い足取りで会社に行きたくないお (´;ω;`)
こうして社会不適合の出来上がり、舐めてるのかねホント 電話すらしたくないと
よっしゃ、今日から個人事業主になりなさい! 逃げ場のない地獄の創作論を知れ

メニースターズ
第227話 先駆者

※選定 東ルート 月光

楽勝だったとは言い難い、余裕を見せていたと思われたジェスとスピネルが倒れる
他のメンバーもドラゴン戦での負傷を引きずったまま 残りの雑魚は逃げてゆくが
アルザールの敵将を含めて命令を下せる存在は全て戦地から消えている、一応撃退
各自が重い足取りでシャンバラの城門へと集合する・・・のだが、様子がおかしい
                   ・
                   ・
                   ・
「帰れ! 此処に来るべきではない、無かった事にしろ考慮したが危険だ貴様達は
私も残念だがな・・・月下の軍勢は今日限り 除名処分だよ、いいな」冷徹な門番

切り出したのはアガルタさん、残りのメンバーも街中へ入る事を了承しない仕草だ
表向きは存在しない精鋭部隊と言う事 パイオネスと兼任してるのは二人だけです
拒絶されて流石にショックを隠し切れない若者 ホワイトな職場など期待するなw

「! 城門を閉めるなんて この人は隊長でしょ、アルザール達を倒したらクビか
しかも速攻じゃん・・・帰れないんだってば シャンバラが最後の砦なのよ」賢者
「あら~まさかの追放処分 悪い事しましたか私達、あの黒ウサギは敵だってばよ
仲間じゃないので、冗談ですよねアガルタさん 何処に帰れと仰るか?」と陰キャ

手で遮りこちらへ来るなとのジェスチャー、旧三銃士が名残惜しい表情で訴えたが

「分かってくれ、月下の軍勢は存在してはいけない 此処に8名が留まった場合は
犠牲が大きくなるのだ、両方踏んだのは2名だけ 賭けてみたいのだ」ラインハルト
「シャンバラが最後の砦では不味いのだよ、そうだろ苦肉の策だ ここで楽な余生
の方がいいのは明白 8名だけ逃げてしまっていいのか、後悔するぞ絶対」ブルーノ
「君達は若いからもう少し猶予があると信じます 此処にいたら同じ運命にされる
ようやく開いたのに、ケリをつけたのは我々だけでいいの 分かって」シルフィー

無論マンデリン達は今宵の出来事を知る由は無い、金と銀は同時に踏めない宿命か
交友関係には定評のあるオーナーと先に招集された事実は覆せない 太陽は昇らず

「許せ友よ! 天秤には懸けたくないが、戦争なのだ わ、私は涙は捨てた だが
これでいいのだろうか 寿命が近いのだ 希望の光を道ずれには出来んよ」統率役
「もっと早く出会えてれば、我々は今解散だ 君達はパイオネス この先を行く者
それでいい・・・シャンバラなど無いんだ 俺達の記憶の中にだけ」烈士のパイン
「納得はしてない、だが滅んではいなかった そう私達以外にも大勢が戦っている
ここで1つ勝ったさ 今日限りだが確かに月下の軍勢は戦った 君達と」術師ナオミ

遥か上空で何者かの咆哮がわずかに木霊した気がした、安堵な眠りなど許されない
最後に代表者として離別を告げる事になるアガルタ 名乗った責任から回避は不可

「未熟者は我の方だったな、ここでケジメを取らなくてはならない お別れになる
出来の悪い先輩ですまなかったが君達は間違うな・・・抜け道があるハズさ だが
私の眼は曇ってしまった嫉妬だよ シリウスに越されて、奴に当たったのさ 後悔
しても遅いが 知らないかもな南側の敗因は だからこそ開けた 天才だ ここで
消えてはいかん、辿りなさい 君達ならやれる 意味は知らずとも動かしてしまっ
たな 私の意見はまだ許されん広大さ 物置の見張り程度だよ、先を超えてくれ」

規格外に属するのは複数いた パイオネスのオーナーや導師のクローバーを含めて
だが、全員と懇意には出来ません まだ修行の途中で早期リタイアなど認めません
どちらにしろノベルの読者は分岐エンドは拒否する姿勢、書き手の苦しみは無視w
さあ、まだ更年期などと言い訳は出来ないのですよジェス君、相方と考えなさい!

「く、勝手に期待とかしてんじゃないわ 馬鹿野郎め、ダメです 脚が動きません
もう中へは入れない、失うわ友人を マンデリンさん 罪は大きいですよ」そうね
「サヨナラ月下の軍勢、今私達2人がここで記憶する滅んでない 休息が来たのね
泣くなジェス 皆決心が鈍るじゃない 中では無く、外を覗いた責務があるのよ」

(´;ω;`) これは光と闇のバトル、またしても不穏な漆黒の圧縮が迫っています
どうか詳しい描写はご勘弁して頂きたい 本当の悪はアルザールなど意に返さずか
胸糞な展開にクレームが来ようとも序破急は止める事が出来ない流れ、総力戦です

「行きなさい、振り返るなよ 君達は悪くないのだ! 月下を名乗ったのは我々だ
覚悟は出来ている、最後に分かり合えて意味があったよ さらばだ友よ」一筋の涙

ズゴゴゴゴゴ・・・存在してはならない街、総意の結果 シャンバラは閉ざされる
決して後ろを見てはいけない 仲間が助けを請う幻聴がジェスとスピネルに襲う!
メキメキと廃車が無慈悲なプレス処理されるかの如く、この恨みは必ず晴らすべし
後悔してる余裕はありません 一目散に恐怖から遠ざかる二人の姿だけが虚しい夜
                   ・
                   ・
                   ・
            悪魔は何時でも来いと囁いてるぞ!
「バカやろー共が! 墓標に呼び出すんじゃないわ、ご丁寧に反対に矢印まで書き
やがって↓って何これ、後ろに真っすぐ行けって事か 戻れるわけないわ」ジェス
「! 捻じ曲げろ 何度か窮地はあったハズよ、そうだ 途中で廃村を挟んでいる
変でしょそれはダイイングメッセージか このまま納得させるなよ絶対」スピネル

だが命ガラガラ終焉の誘いからダッシュで逃げて来た二人、相変わらず周囲は月夜
来た方向が間違っていたのだろうか? 普通に考えてベストだったとは思えません
若手でも進むほどに気力が萎えてゆく、喚いたところで先に抜け道が見えて来ない

「私もう疲れました、楽になりたいのよ うちらが修行した時間って本当は10年間
じゃないわ、才能なんか元々ないし 何かが背中を押してるの」それは読者の視線
「タコ! 今更弱音かよ、才能じゃねえの知らない事多いでしょ私等 出来が悪い
からなのよ・・・だから助かってんだ 悪運が強いの 分かったな」不運とも言う

SRPGStudio ハズレルートに後悔する夜 

足が止まってしまう、気合だけではどうにもならない 遭難したのは自分達では?
首都でトラブった際にオーナー側を追うべきではなかったかと、目が泳ぐ挙動不審

「陰キャ属性はバッドエンドが濃厚になるわ、ジェスは元からそうだし気をつけて
この辺は枯れ木ばかりの背景だけど、前にどこかで見なかったかな」相方に聞けば
「43連♪ キュイン、きゅい~ん はっは 私のヒキなら当然大勝ちですよ皆さん
・・・あの頃が懐かしくて泣けて来ます どうしてこうなったのか」現実は厳しい

人の気配はなく木枯らしに吹かれて、ついにその場で倒れ込んだ 空腹が追い打ち
惨めな最後を覚悟する時が来たのか? 呆然と餓死を待つスタイル、これはひどい
葬儀を行う仲間はいません 自然界には鳥葬という惨い埋葬が実際にあるから怖い

「・・・て」

「両替所はどこです? どうしてお菓子を取らなかったと、三点方式は時代遅れで
お迎えは近いな・・・どんぶり飯 いいえ、記憶にないハズです」意識が朦朧する
「あーここで詰んだな 屁をこく気力も無いわ、だから二部で止めてればよかった
ツクラ―の方がメジャーなのにマイナー路線選びやがって」枯れ木の枝を見つめる

数秒硬直してぎょっとする二人、知らぬ間に真上の枝に留まっている一羽の小鳥が

「起て!」
「は? 呼びましたかスピネル、ありゃ 今喋ったのは誰です」
「! 何この白い小鳥 気のせいよね 急に出て来なかったか」

月下の軍勢はエース共和国と太古から因縁がある、天才はヒト型に限定はされない
飛翔出来る役割は数少ない・・・パイオネスは間接的な関わりしかないが、仲間は

「甘えるんじゃねーぜ! ホントにエンドでいいのか、この場所から右側に行け!
俺は友人の知り合いだ、カッカ 月下の軍勢か イイものを見た気がするぜ」小鳥

それだけ告げると見えなくなった、どこかへ飛んで行ったのか 一瞬の幻のように

「今のは? お化けかしら、喋ったわあの鳥 消えた・・・右側へ行けと聞こえた
この周辺は墓場じゃないの さ、最悪です 南無阿弥陀仏」混乱して死を覚悟する
「見覚えがあるわこの風景、髑髏兵が出ない森 初期の進軍の時にハルが言ってた
出るとかなんとか 知り合いって誰の? 私等は知らないわよ多分」立ち上がるが

改めて周囲を見回すが誰も通る気配がない、一度冷静になり旅路を思い出してみる

「人どころか動物の気配すらしません、何だったの東大陸に抜け出たのかな 中央
大陸だったけどそうですね 確かこの辺りで休憩した記憶がある」二人はかなり昔
「! シルビアのガキャ、やっぱりヤツが元凶だ、うちらはこの先の休憩から狂い
始めたんだ でしょ覚えてるかジェス、最後も言い合いになったのよ」確かにそう

売れるなら批判などお構いなし 汚い人生を歩む者もいます、拝金主義のヨゴレが
エロブログのアフィカスも同様、徐々にインプレが制限されてゆく焦燥感に怯えろ
実力でファンを獲得したとは言い難いR18の開き直り クレカ勢も追い出されたぞ

「あの、流石に疲労の限界なんですよね私は、もう贅沢は言わないので最後に何か
食事をしたいかと・・・デジャブかな 走馬灯みたいなものかも」初めから陰キャ
「!? ちょい黙れジェス、あれオーナー達じゃないの 隠れろ、どうなってんの
キャンプの設置してるけど、昔に見た気がするわ!」来~る、きっとくる~(爆笑
                   ・
                   ・
                   ・
            ※これは東ルートの結末となります
「流石私、一度覚えたらこんなものかしらね 上出来じゃない お絵描きな訳ない
でしょ、高等技術なのよキチンと街で勉強したわよ 忘れたのアナタ 完成ね♪」

(´Д`;) 咄嗟に物陰からメンバーを確認する事になるジェスとスピネル、森の傍で
魔術論や量子力学においては相応の修行を積んだ後になります だがこれは一体?

「私はこのシーンを覚えてます、という事は どうしろと私達は何処だ 接触した
らこの世界が消えるんじゃ 最後に余計な事してくれたわ小鳥さん、ヤバイって」
「うちらは表に居ないのよ、この後の仲間のセリフで 明暗が分かれる気がするわ
開いたのは私等だけだったのか ジェス・・・私は確かにSさんなのよ」そうだよ

隠れてたが直ぐに見つかってしまった、指差ししてるのは予想どうりのアビゲイル
眼帯を外してドヤ顔をしている だが普通に考えてわけがわからないよ状態だ――

「私は腹が空いたから戻って来る頃だと言った、だから邪眼を侮るなと言ったのだ
借りは返してもらうぞ何時か 全部は無理だと聞いておろうが」と自称のリーダー
「ホンマ難儀な事やで、詳しくは語れへん アレとナニが絡み合って奴は好かんわ
ボツが嫌ならごり押しで逃げるのが勝ちなんや 優勝は見えとったのに」野球かよ

こうしてマンデリン達と再会を果たす事は出来た二人、事情は直接聞いてください

「お疲れ、私は半ばダメかと思ったわ こっちも色々とあってね、ベストでは無い
最悪を回避は出来たけど報告しにくいわ 残念だけどフルメンバーではないのよ」

残念な顔はオーナーだけにあらず、親交の深かったレックス君が切り出す形らしい

「いいって、ハルの奴も踏ん張ったさ 戦闘向きじゃなかったんだよ元々 アイツ
は余り本音言わないんだぜ、大師さんも高齢だったし 無理させたのは俺達だよ」
「へこむな、ジェス達は助かったんだ これ戦争だもんな 悪い 4人がやられたわ
シルビアと侍、説教の老害とハルが逝った 久々の再会か、中で話すか」エイミー

眩暈と空腹で今聞いた事が本当か問い詰める気も起きないのは誰か、時間は有限よ
一つの方角だけでは分かりません 伏線を回収するのはある程度の熟練を要します
どうして短編を乱発するのを推奨しないのか、それは読後の完成度が桁違いだから
シナリオ専属を目指すならこのシリーズを糧にするのも悪くないと勝手に思います

「言うて、リリース出来る程のファンを掴めたんか フリーゲームに負けたら滑稽
娯楽に金を出す層はどんどん減っとるんやで、今さら投稿など素人だけやぞ」琴乃
「ケンカの原因になったアイツは散ったわよ、その辺も含めて次回にしてくれる?
簡単に夢を見過ぎてんのよ実際・・・知名度かコネがネックになるのに」オーナー

トータルの適正が問われる時代に入っております、よほどの文才がないと無謀だよ
古本屋でパラパラとめくるだけで大体お分かりになる まともな先生はごく僅かさ
ファンタジー戦記を書いておいて 私はライト路線をけなしてるのではありません
釣り逃げや売り逃げしてるのが如何に多いか知って下さい、中身で勝負しない連中

「半年前に出版された新作ラノベが200円ぐらいで手に入る、買わねえってホント
漫画と込みで売れてます宣言しても苦しい業界だな♪ 別の道をいけよ」獣人さん

運の太さに自信があるならネバーギブアップ、書くのが生きがいなら止めはしない

                                 第227話 先駆者 5043文字 (続)

第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版

SRPGStudio イベント画面 喋る鳥にビビる二人

太陽と月の装飾をつけてるのはスピネルだけ、各キャラの役割は最初に構想しておく様に

いきなりシリーズ長編を目指すのは推奨しておりません 一巻分を書けるならチャレンジ

次回 なろう系タイトルにありがちなパターンとの違いを出せ

>投稿サイトでも掲載中(画像は無し)

投稿サイトでも掲載中(画像は無し)