同人ゲーム制作の流れをツクール系で実践解説 自分でも作れる冒険がある

残念ながらエッチなギャルゲーではありません! 思わず舌打ちするのが紳士の心得

薄い本をそのままゲームにしちゃいましたとか、そっちの路線を期待するならハズレ

まあ、パーティーメンバーを入れ替えて悪党をぶっ飛ばす割と王道なRPGだったり

踏んでしまったなら数分付き合ってみませんか? 初稿は2023年の7月になってる

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ゲーム制作状況3 ちびキャラが横に出て来ないフロント式の立ち絵表示を採用中

ツクール関連の情報が少ないぞ、って これを書いてる時点で既に猛暑なんですが

全く 真夏は生産性が落ちるんですよ ピラミッド内に調査に行くメンバーだった

入り口の兵士は例のバッジを入手するまでは退かない仕様 国有地での警備任務

話しかけると休憩に行こうとするのでその隙に潜入する、準備は先に整えておこう

ピラミッド内で戦闘する様子 RPGツクール ゲーム画像 右側に侍の青年 敵はスケルトン、キラービー、タランチュラ、火の玉

内部にはご覧の様に魔物が徘徊している 効率を考えるならばごり押し作戦は禁物か

ゲームの序盤は資金に余裕が無いのでアイテムを浪費する戦い方は避けておきたいが

ヌルゲーにしてるつもりはないので、連戦だと雑魚でもそれなりに手強い 逃げ推奨

スキルはMPを消費するものとTPで発動する部類に分かれてる まだ前半では少ない

状態異常を伴う技も敵は容赦なく使用して来ます 毒、眠り、暗闇、混乱、他各種

基本的には先手必勝の戦闘スタイル プラグイン等でバトル速度はスムースに改良済

物語の後半になるとクリティカルダメージが上昇するのでバランスの見直しをします

出番のないキャラがいない様に特性と敵グループの出現率etc  これが結構大変かも

余計な消費は回避して近くに見える階段を下りてゆくが、意外とあっさり奥に辿り着く

首尾よく回復場所を発見出来たが 何やら更に左手に誰か見張りがいる様子 これは?

司祭風のフードから説教されてしまう 祈りをささげるには聖典を持ってくるのが礼儀

探索する手順を間違っていたのだろうか、都合上この周辺で経験値を積んだ方がいいです

ある程度バトルでストレス発散をしてから他の場所を調べていく 途中に宝箱がある模様

ピラミッド内でゲームキャラが会話してる 赤い宝箱が一つ 左側にレンジャー風の冒険者ギャル 右側に腕組みした鎧姿の戦士

ずんずんピラミッドを徘徊していくと冒険者らしき若者を発見する 味方がやられたと

「ここは私達に任せて早く逃げるんだ!」・・・とは言わない 海パンの変態は別の枠

奥に隠されていた怪しげな古文書を見つけて例の場所へ戻る事になる RPG的なお使い

ツクール系はフラグ式なのでこういった展開が非常に多い これが嫌だという意見多数

アクションゲームを作る技量はないので、人には得手不得手があるのです 回収の定期

ピラミッド内で邪神の徒がプレイヤーを邪魔する、ゲーム画像 壁画や石碑が朽ち果てている 左側に紫色のフード姿 ボス戦 

・・・ほれ見た事か まんまと運び屋として利用されたメンバー、これは許せませんねw

行く手を遮る輩には力で分からせろ こうしてボス戦に挑む事になる、推奨レベル9前後

戦闘の展開次第では何度かリトライを余儀なくさせられるかも知れない 最初の難敵かな

魔女の暗闇スキルがヒントだと言っておきます、確率技なので絶対的な有利は取れない

かくして怪しい司祭を倒しながら最奥の宝箱に手を付けるのだった 自動で地上へ出る

銀の方を先に空けないと帰還のフラグになるので、そこそこの武器だが 高価ではない

・・・問題は黄金の石板 もう分かるな? 墓荒らしなど普通の人間が企てるべからず

では今回はこの辺で、夏バテで体調が芳しくありません 背中に誰か乗っている感じだ

 

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自作ゲームのタイトル画面 異界の覇道記

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