twitterの投稿で読者の興味を惹きつけよう 小説以外でもOK

この話題、来ると思っていました メジャーデビューしたい物書きは毎年増えてる
何度か取り上げていますけどぶっちゃけ中身より知名度優先の分野なのです皆さん
私は同人クリエイターとして活動してるので執筆専門ではないですが、ネット時代
もう投稿してる先がお有りならSNS経由で宣伝を! 多くの方が活用してますので

メニースターズ
私の旅団 第24話

「どうやら各場所に配置を済ませてる様ねラム帝国は 続くに決まってるでしょ!
登場人物多いんだからねこのストーリー ピジョンを怒らせない方が身のためよ」
「オリーブさんにも喋らせろ、レムーア軍のターンだから 誰が主役よ(読者さ)
くっ・・・牙が抜けたんじゃないのホントに あの頃の方が輝いてたわよ」いや~

投稿する小説はサイトにより好みや趣向が分かれる アナタの特色はどうだろうか

「知らんが長編には違いない様だな どんどん読んでもらうといいさ」流石の飛鳥
「内容に拘らなければ割と到達は出来る範囲だ、他の筆者達も」疲労するよハイマ
「筆速より継続ですので実際には 乗らない時は誰にでもあります お出迎えかと
この周辺はもう正規軍が配備されているのでは ライオネルが地味なのは毎回で」

毎日決まった時刻にUPしてる鬼レベルはマジで文豪クラスだと思いますので(草
体を壊しては楽しめないので自分のペースでお願いします有志達も 敵勢が発見か

「ム・・・現れおったなレムーア軍め 連合小隊をかわしたようだが甘いぞ貴様等
私達の部隊はそうはいかんぞ 覚悟しろ!」白い全身鎧の割と王道に見える敵将か
「また二手に配備してるのか 前回よりは散開してない様だ ここは市街戦になる
ラム帝国に一般兵では歯が立たん、まあ逃げたか 蹂躙されたか」怖いぜ飛鳥さん

「ふん 小国が調子くれるんじゃないよ 臨時編成破ったぐらいで 10名程度がさ 
お前達、膝に矢は食らいませんでしたって? 雪国はもう古いだろうが」蛮族女子
「なるべく街道は避けて来たが 全部隊を回避は出来ん やるか」レオ達は構える

夕暮れにはまだやや早い時刻だろうか 海上に比べれば陸地での戦闘は視界的に楽
波で足場が揺らぐ事もない、ラム帝国側の部隊構成は機械兵が4体程配備されてる
剣闘士風の兵士と弓兵、獣の類はここには現れていない様である バランス重視か
強敵と思われるボスらしき2名はそれぞれ配下の後方に構えていた 総勢20数体だ
予想していたよりは大群ではない感じで、「よし、このサーシャが先陣を」その時

「バカめ!・・・到着しました 我々の後方支援です」ニヤリとほくそ笑む帝国軍
「速攻を仕掛けようとしていたが、マジか 一旦陣形を見直しながらか」レオ達だ
「向こうも既に正規兵を現場に投入してますので 焦っても得はないかと」狙撃手

この市街地は荒らされた模様だが死霊系の敵は駆けつけていない、王道対決の予感

「ゾンビ兵はパンドラさんに Fear なのね~☆ The enemyknew my strength
敵は今の私達の強さ、一応理解してるのよ 来てもタコにするから アラやだ♪」
「あの髑髏兵達はバイト感覚なんでしょ 誰が援軍でもぶっ飛ばしてやるわよ全部
オリーブとサーシャは地味な攻撃しかないから小説は不利だと思うのマリーさん」

「I’m close too、but I have some skills・・・」飛鳥は侍だが脳筋ではない模様
「近接でもそれなりに技は用意できるそうだ、我々は軍隊だからな」ハイマ氏と他
「チッ レムーア軍に未知の言語を使うやつがいるのか まあいい 援軍の到着だ
元々歩兵に期待はしていない 余り調子に乗らない事だな クク」敵将は余裕の顔

やはり全年齢だと描写的にムリが生じる、15タグの筆者も多いので 戦闘の開始か

ドシュ グチャ ブシュ バタッ バタン グサッ ドスッ ズブッ ドスン ザクッ ボキ !
キッ ゴキン ガキーン ザッシュ ドン バン ガスン ガン ベシッ カチンバギッ カン
ザンッ ゴン ダン ブン ガツン スコン ゲシ バシン ヒュン ゴス ズン ズガッ ボコ!
カッ ペシーン ボコッ ピタ パタ バタッ・・・キン キン キン うおおおお!!

何という激しい戦いだ! 未だかつてこれほど手に汗握る激戦はそうそうあるまい

「なん・・・だと、くっ、貴様等 どうやら10名だと甘く見過ぎていたか」敵将が
「はっは どうです? 必殺技など使えなくてもこのサーシャならこんな感じで」
「これAIに読み込ませても似た様な戦いになるのよ確か 適当過ぎでしょ」マリー

勢いでサッサと終らせる予定だったのも束の間、帝国に更に新たな援護が来るが、

「奴等 我々を舐めておったな おふざけはこれ位にするんだな ここで止めろ」
「マズイ、第2団が来てしまったぞ 帝国は挟み撃ちを狙っているか」警戒のレオ達

寧ろこちらが本来の援軍か 山羊型の異形が数名、馬上の術師だろうか 帝国側だ

「HEY、あの山羊はパンドラさんに任せてもいいのよ? そっちじゃない方はヨロ
If you write it properly, I’ll put out words that are banned from broadcasting
適当に書くなら放送禁止用語出すわよ♪ 通訳要らないからね👍🏼」(そうかい😠)

違う指なら言い訳は出来まい、いつかやりそうで怖い 我々の聖女はデンジャーだ

「私の仲間を撃退したようですが 我々の軍は貴殿方が思っている以上に強く賢い 
It`s easy to remember those words・・・覚えたぞ!」※ラム帝国は古代人です

山羊頭の他、敵の数名が適応している模様だ 言語で混乱は出来ない 強敵である。

SRPGStudio イベント画面 左側に侍の小夜子 右側に槍師のオリーブ 街中で女蛮族と会話するシーン 夕方の混戦 突破を試みる

「気取ってんじゃないよ 私に暗号なんか通用しないからね!」蛮族女子が吠える
沸点が低いのか勇んでマリー達に殴りかかろうと飛び出して来た様子「好機だ!」
以前にも言ってるがこれは1対1のタイマン勝負ではない、レムーア軍には戦技が、
体力で勝る帝国の敵将を相手にするなら集中攻撃が必須(パクリ技はするなよw)
ライオネルが後方で狙いを定める! と、同時にオリーブとピジョンが交差するが

「ヒロイン私なんだけどね・・・そのまま敵を妨害しておいてよ 鉄の矢では軽い
ザ・マジック、マリーさん1人に見せ場はやれないって? ならば連携攻撃の出番」
フォオオオン・・・鈍い波動音と共に味方の陣形を淡い光が包み込んだ「捕捉!」
小国家の狙撃手が宿敵の大国を射貫く、「Penetrating silver arrow」貫く銀の矢
バシュッッン! まるで大型のシューターが放つ一筋の凶閃が敵将の膝を打ち抜く

「うがあああぁ!!!」私も昔はお前みたいな戦士だったさ(やっちまったな~)

ヘッドショットでは無い事に感謝した方がいい もちろん鮮血背景など見てない、
魔力を込めた一矢の恐ろしさよ、集団戦に対応出来なければもれなく退場になるか
リーダー格の片方を仕留めた イキリの末路など意外とあっさり訪れるものである
怒号と共に帝国兵達と乱戦状態へ移行するレムーア軍、陣形を制する者が先を見る

「おのれ・・・奴等おかしな言語以外に戦技まで扱えるとは 成程、戦争だったな
よし、退くぞ この街は捨てても構わん すぐに負傷者を運べ!」白鎧の撤退指示
「あ? まだ終わってないわよ 最後まで戦いなさい Do you feel like running
待ちなさいって!」大魔導士が挑発したがもう一方は熱くならない性格の様だった
「深追いしなくていいわ いずれ戦時の大局を見なくてはならない まだ旅の途中
レムーア軍、そうよ・・・今は」何か言いかけたがピジョンは敵将を追わなかった

「戦略的撤退か この陰陽師は出番がなかった、次の技を考慮しておきなさい」w
「ここで勝負を急ぐより後衛の仲間に託すことを選択した、軍人の様だな」レオ達
「致命は受けてないがそれなりに傷は負っている 帝国も常人ではないぞ」飛鳥か

見晴らしの良い場所を進んでは敵の標的にされやすい 隠密行動に越した事はない
今日の陽が沈む、戦地の街には勇士の影だけが長く伸びている 後退は出来ないと
    
    第24話・・・2800ぐらいなのでもう少しやれだとよ~ やったぜ!
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旧市街戦を切り抜けたレムーア軍だったが疲労の色は濃かった 戦闘は筆者側にも
色々と情報の共有をしている作風なのはご存じの通りだが、同志は手助け出来ない
統括はピジョンが引き受けているのでこの後は任せてみる 辺りは暮れている様だ

「おい休息させてくれ 酒が出ないのに付き合ってる義理を忘れるな!」飛鳥の怒
「そうだそうだ! 全く どうせ恋愛なんて書けないんでしょ」槍師に詰められる
「あー大幅変更来たわ 何故か似た様な場所でつまずくのよ トラウマじゃないの
マリー婆さんはもう枯れてるから宜しくー 若いっていいわねー(棒)タコが!」

「アナタまた私に投げて寄こす気でしょ マスターはサボれない仕様なのよこれ」
「結構進んだ気がするがいくら私達でも不休はムリだ 周りに敵影はない」ハイマ
「HEY、ライオネルの顔色が悪いのよユー 熱でもあるんじゃない 足止めかも」
「ゴホゴホ、申し訳ございません 変な病気でも移されましたかね」狩人は呟くが

不満を漏らし始めたので筆を進めなければならない、幸い平地ではない場所の様だ
お約束の森が左手に見えて来たのでそこにキャンプを張るしかあるまい、自分達で
オリジナルは甘くない 途中で手抜きをするとそれがクセになる筆者を知っている
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          ・・・アトランティカ軍 軍事会議
「フホホ そろそろ両軍共に疲労が出て来る頃合いでしょう ブルボンヌの読み
侮るなかれよ、ふっ この指令に加えて我々のブレーンも到着している 勿論」
「当然だ! レムーア軍の魔導士より俺の方が戦場慣れしている このラぺがな
クク 弟のアテモヤと因縁があるそうじゃないか」※新規諸君はそのまま進むが
「ラム帝国は中央制圧の後に慌てて編成部隊を配置している 張りぼてだろうが、
対するレムーア軍の方はミスト方面からほとんど休みなしだ」邪術師のロッティだ

「最初に手薄の海路に目をつけて正解だ、後方部隊との連携 こちらに抜かりなし
主力と司令部が遠くに離れては本来の力は発揮出来ないのだ!」バズの威圧感だな
「今期はアトランティカ軍が帝都を奪い返すだろう 我々の大魔術師が帰還したぞ
弟殿はどちらと言えば召喚術寄りだ、戦場で威力を発揮するのは」そうかいヘスス
「フシシ💀 これは私の予想以上に食いがいがあるかも知れませんな いいぞ!」

・・・とその時偵察部が「失礼します! 司令、ラム帝国軍の奇襲が予想されます
我々の斥候が隠れてる付近を狙うつもりの様ですが 対応は如何いたしますか!」
「おっと、ほう そう来るか いいでしょう 二手に戦力を分断して勝てるとでも
逆に食らってやりなさいな 先に3人将に出て貰う形かしら、囮かも知れん ノン!
ブルボンヌがアトランティカ軍の総司令の意味を分からせてあげよう フホホ♪」
「承知した! フハハ 焦ってるのが丸わかりだ帝国め 首を洗っておけ」幹部達

時間は常に動いている 邪悪達の段算が鋭さを増していくのはそう遠くはないハズ
一方その頃、帝都の宿屋から悪霊に追放されたカトレア達は地下屋敷を発見するが

 

              ガチャ(作戦室の扉)
「ちっーすw いやーお客さんが来ましたよ先輩! すいませんね汚いボロ屋で」
「やーひょっとしたら本物の令嬢じゃないですかシルヴィ先輩 ナイスで~す♪」
「参ったわね、私の人気は分かるけど まだメジャー契約してないのよ ふっふ」

いきなりのお迎えに面食らった帝国のトリオ達、オリジナルが駄作で済むはずない

「な、なんですのあなた方、盗賊ではないでしょうね! 此処住んでいらしたの?
変ね? 魔女にも見えない事がある様ですわ 大丈夫なんでしょうね構想の方は」
「あちゃー小説版のリミックスかおい モカさん聞いてないわ 無人だと思った」
「くっ・・・こ、んな事だろうと嫌な予感がしていた メリッサの出番あるのか」

何という事だ、お笑い小説道場を用意していたとは~ これはカオスの予感だな♪
語らいはサークル単位の方がアツいのだ レムーア軍は10名 卑怯とは言わせない

「あ、俺がお茶当番ですね まさか帝国のお嬢様が投稿に参戦して来るとは」なー
「は? 何の事でして ワタクシは戦争の最中ですのよあなた方 投稿ですってよ」
「やだなー噂の風刺でしょハマったきっかけは☆ だいじょうぶ 大丈夫よ同志ー
オープンな世だから今、チェック速いのよ皆 もはや私の趣味に国境はないのだ!  
シルヴィ先輩の筆なら常連ゲットできるから 読んでるお友達がよく知ってるのよ
誰が10万文字で納得するのよ 今ってさ一冊それなりだと倍の文章必要だからね~
薄くて許されたのは昔のイラスト方向だけよ ページ数を増やしてる猛者多いの」

モカが反論しかけたがシルヴィは反撃を許さない! 彼女の連続口撃は続く様だが

「ずずず・・・まあ紅茶でも飲みながら尺増やしていこうか? 得意のターン来た
42×34、これ2ページ分でもギチギチに詰め込んだら14万文字以上は必要だから、
だから短いセリフで改行とか多用しない方がいいのよ 後々自分が困るぞとホント
打診された人が実際に書き直ししてますのでね、私じゃないわ、諸先輩の言葉です
どうせ趣味でいいならストック数十話書き溜めておいて損はないって 実際そうよ
以前なら最大手のNが一強だったじゃん? WEBのお話よ 牙城は崩れて来てるわ
合わせ技でファンを取れれば勝ちな訳よ、だってシステムが同じじゃないんだから
もう成功してるなら広げる必要余りないけど 短編でアイデアなら出せる人強い」

「長編持たなくてもショートのH先生方式、読み切りスタイルがブームの兆しだと
総合でどれぐらい読ませてるか これなのよ今、年齢指定もそれほど関係ないかも
私も最近AIのお話聞いたのよ、あと数年以内だよタイムリミット 追い抜かれるわ
そうなる前に自分のスタイルを獲得よ 袋ラーメンよりお店の味の方がいいってさ
デジタルなら絶版しないから、読書自体が消滅する事はないでしょ 形は変われど
どんどん人がやる仕事を取られてるから、流れ作業は限界に来てる、違いを見せろ
うちらの読者は多分読み慣れてるから長文、スプリント向きじゃないのよねこれは
なのでシルヴィ先輩は短編をUPしないと思うの で、あなた方の初ジャンルは?」

「知らんわ、何が投稿だ貴様! 怪しい連中め メリッサが軟弱だとでも思うか」
「あーだめ、ダメなのよ くっころ系はもう古いのよ モカさんの方が柔軟だなー
アンタ達この屋敷で執筆してたのか ご苦労な事ね、ラム帝国軍の幹部なんだけど
何にハマってるか分かんないけど男子に不埒な事ヤラせる系、コアなファンいる」

「フィクションだからこそ強いか 世間の眼は厳しいと言ってたのよ数年前までは
勢いあるわよ今 甘くみてたかも 逆の発想してるってよ 領主の息子がどうとか
借金の返済代わりに上級貴族に仕込まれていく僕、憎さが情事に変わるまでとかな
誰か一本書いてみたら今のテーマで♂ マジでそれっぽく書けるならファンゲット
ガチガチで無くても男どうしの友情、更に延長を覗きたい乙女♀」(待てよ!😠)

    ・・・色々危険なので24話はこの辺で 5650文字 某日 (続)

紹介動画に興味のある方はこちらから☞ メニースターズ 私の旅団 PV

ティータイム画像 複数の紅茶 テーブルに無造作 凡庸的

現場は無視をしてデスクの上で別の戦略をアツく語り出す困った作戦室 いやー参ったね

おっと、これぐらいで怯んでどうする読者の皆様 一服しながら今日のブックマーク案件

次回 ズボラでも大丈夫!キャンプ飯の手抜き術を小説で紹介

>投稿サイトでも掲載中(画像は無し)

投稿サイトでも掲載中(画像は無し)