あのさ、辞書とか調べてこりゃ面白いぜ! 他の人にもお勧めしなきゃとは成らん
単語の意味だけ知ったところでだから何だよとなります、教科書を作る気はないね
マンガでも映画でも話題になるのは独創的な視点を持っている作品が多いんですよ
はっきりと言わせていただきます 人気と実力は比例しません、読めば理解します
メニースターズ
第60話 黄金郷編
食事と仮眠を終えたメンバーは更に奥へと進む 現在の天候は荒れていないのだが
・・・遠目に風音が聞こえる気がして嫌な予感がした 朝の陽ざしはそろそろか
「ここは敵は出ませんでしたね 次回の休憩は何時になるだろうか 自分達の路線
私は特別に不満点はありませんよ、手抜きで長編は完結出来ませんので」クール男
「連発は出来ないのよ しばらくは先でしょう、そろそろ夜明けよ 丁度いい時間
じゃないの 人によるでしょ時間的に制限されてる方々が多いから」ですよ魔術師
「敵の気配が奥からするねー 戦闘特化型も勿論アリさ、重苦しいけど」コバルト
「ほう ここからでも殺気が 面白い、いいだろう食後には運動が好ましい 丁度
よいではないか シナリオだけではないと有志は知っている、いずれ死合う」隠密
「冥王と邪神のコンボなのよ小説は 地味で済むハズないから、行くか」アンリ姫
「サウルーン軍と魔王のパズスか 了解よ、このピジョンは金と銀の友人なので」
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夜明け前に動いた太陽の軍勢は小森の影道を抜けて、若干開けた場所へ出るのだが
予想通り敵勢が待ち伏せていた・・・蜂型の異形が不気味な羽音を奏でている――
夜目の効くメンバーが前衛に立つが お決まりの狂戦士とゾンビ群 魔獣の兵士も
山羊型が数匹、各自槍や斧を構えながら殺気を放ってくる 小川を挟んで対峙の図
潰れた山小屋以外は建物は見当たらない、住民の気配はなし 長細く北への土道が
「グッフフ 共和国の軍隊と言うのはこいつ等だな、悪いが上司の命令でこの先は
通さんぞ 塵になれ 警戒していたがそれ程の人数ではないな 勝ったぞ」魔獣兵
「魔獣? いやサウルーン軍 先回りしていたのか ここは襲撃された後なのかな
残念だが人の気配はない様子、まだ戦ってませんが 飛行部隊もいますね」錬金君
「この様子だと、待ち伏せで私等をまとめて潰す気だったと 甘く見られたものね
先には行かせないそうで 魔物がほざいてるけど どうする皆さん」スカーレット
「もうD国がどうとか関係なくなって来たわ、通るなと言われたら逆に進みたくな
るのよ 私等が止まるわけないでしょう 馬鹿野郎が!」早速身構えるモカだった
・・・うがあああ! 狂った人体がわき目もふらず一直線に向かって来た 戦闘へ
この地域は無法地帯と考えていた方がいいかも知れない 暴力共に理屈は通じない
雄叫びを上げつつ迫るがピジョンとコバルトが先頭を走る敵を力任せに横なぎする
当然他の連中も同じ様に襲ってくるので、小夜子とピザコンビが両脇を補佐する形
ここは散開する場面ではない 後方でロシェと紅蓮が魔法詠唱の開始「注意して」
山羊頭が鉄槍を投擲して来る! 数に物を言わせる作戦に出た様だ、蜂型の急降下
上空から突撃して来た、大振りの攻撃 それをかわしながら反撃に移るメンバー達
「人間無勢が! 地上は我らがイタダクのだ ヒヒ どの国だろうが関係などない
ここで終わりだ、エース共和国の部隊か この周辺をうろつくとは やはり」異形
「徘徊しているのは貴様等であろうが 邪魔するなら斬り捨てだ 参るぞ」小夜香
「この様子だともうかなりの数が地上に来てるわね D国の兵士は狂人として利用
されただけか、各個撃破で 単騎で行かないように、空中の方も宜しく」リーダー
「数は結構多いな 粛清しかねーだろこれ 汚物がよ クローバーだからマジで」
一斉に武器を振りかざし向かって来る・・・ぬがあ!!! モカが最後方から狙撃
感情は希薄な為ためらいは無い、動きの鈍った集団に充填した火球が合間から飛ぶ
炎が舞い上がる、小鳥の鳴き声が聞こえた気がした 空からは毒針で蜂型の襲撃が
その隙に接近のゾンビがじわじわと周りを囲む様に、すかさず斬撃で近接攻撃する
ここで乱戦に突入した、後方の魔術師達は呪文を唱えて追加の攻撃態勢「両脇!」
ガッテンと来たドミノとハットがぶちかます! 吹き飛んだのを確認して突っ込む
小夜香とアンリが交差する様になで斬りの乱舞、怯んだ異形はピジョンと騎馬師が
太陽の軍勢は戦闘のプロフェッショナル 元々ギルドで働く傭兵無勢ではないのだ
連携を取りながら的確に処理していく、後方から導師様の法撃が飛来、蜂型に直撃
キシャアア・・・煙をあげて落下する「舐めんなよこの野郎?」口は悪いがな~😊
攻撃の速度と機動力が明らかに違う 力任せに突進してもカウンターで迎撃される
「橋の奴らは突進して来ないよ、近くの奴からで・・・全滅で宜しくね」コバルト
「何を手間取っている 少数部隊だぞ クソ、こんなハズはない 行け」焦る山羊
「ひひ、いいぜ? 戦争中だからな 運動した方がメシウマだぜ」爽やかに筋肉男
「一般の兵士と比較されてもね 狂人部隊 多めなのか おたくらハズレ引いてる
我々が相手だぞ 世界を巻き込んで宣戦しては最早対話は無効 滅せよ」ピジョン
朝日が照らし始める、敵勢の怒号はやがて消沈していった「人間に負けるだと?」
予想外だったのか・・・ぐはあっ、と止めを食らう敵ボス、残党の後処理に入るか
妥当な結果ですよ 手下では無理という意味だ、クールに錬金術師が一瞥した――
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「終了かな、先に進軍されてるでしょこれ 軍の規模が違うからね 敵側が大きい
うーん このまま北へ向かえばいいのか 黄金郷なんて本当にあるのかしら」射手
「指輪は別にしても 霊峰山に向かってるのは事実でしょ また待ち伏せとかある
かも知れないから警戒しときましょ 休憩の後で助かったわ」若作りする魔術師だ
「おっと、握りこぶしはいかんな 見えない利点よ 私は護衛が仕事だから場所は
余り関係ないが、あの影無しはいない様だ ヤツは別行動してるか」軽くかわす忍
「今日も一日が始まるわね 多分読者はもう少しバトルしろとか言ってそう」姫様
心配しなくても徐々に戦乱の色は増して行く考案になっている 同志がまだかよと
メインパーティーを推して行くのはご存じだが、ターンの独占は出来ないのが定期
国境なき連盟 モルト支部
「あ、来ました先輩 くそ 数話ぶりじゃないのエリカ達 不公平な世の中よね」
「タローは肉体労働には向かない男なんすよ 段々と出番が減る予感だわ コレ」
「恋愛系よりファンタジーの方が長編に有利だとお嬢様が嘆くぞ貴様」この騎士が
「オホホ♪ 来月からカトレアの諸国放浪記がエース共和国の新聞に載りますのよ
流石のワタクシね 汗臭い肉弾戦は優雅とは言えませんでしてよ 上位を狙うの」
「ふっふ 連盟の運営資金を稼ぐ形に持ち込んでやったわシルヴィさん 契約で
廃刊なんて許さないからね~ 食事付きで書ける環境ならクオリティが上がるわ」

(゚д゚) なん・・・だと? イエロー組は新聞社と臨時契約したのではなかろうか
まさかの配布方式 プレハブ舎屋からの成り上がりとは恐れ入った 同人の卒業か
「モルト局長は話の分かる御仁よ シルヴィ達の才能を見抜いてる、この間来たわ
戦争中ほど娯楽を求める様になるよ、地方紙で終わる気は無いってさ コラム枠ね
人気出れば紙面の幅が増える シナリオライターも小説家と執筆に相違ないのだ」
「うちらは風刺調の文面だから相性は悪くないんじゃないの 新聞だと社会の動向
単体のエッセイよりは評価を受けやすいから、エリカ達の戦略がハマれば急成長よ
連盟の機関紙だとイメージ的にいまいちでしょ 手軽に読める配達形式が吉なの」
「ふふん、精々リスキーな最前線で泥臭い汗でも垂れ流しなさい底辺は オホホ♪
発行部数が増えればアール王国の地区にも需要が出ますのよ、現在は同盟中ですわ
ワタクシの華麗なる返り咲きがこの先待っていましてよアナタ方 勝ち組の定期」
いや、夢を語るのは悪い事ではないが 途中で打ち切りの可能性を考慮してるのか
シルヴィ達はあくまでも脇役なのだ、娯楽専用の雑誌に掲載されるのとは別ではと
覆面前提の交流なのだ 恐らくは各国の重鎮が噛んでいる組織だろうよ、プール用
汚れ作家が這い上がるには正規のルートだと厳しいらしい 別途でピー音の案件か
有料会員登録させる仕組みだろうな~ 釣り役に利用されるわな 頑張れよ(^Д^)
「勝てば官軍とか言ってましたよ局長は いいじゃないすか食えるなら 仕事っす
掲載の方は全然普通の健全旅行記ですよマジで、タローは裏とか書いてませんから
得意な分野はシルヴィ先輩が気合い入れてるみたいなんで あ、オフレコで~☆」
( ´_ゝ`)・・・お客ゲット出来るといいね 同人から抜け出せない上級者だとさ
現実に何故か複数のペンネームを持つ方々がいる 方向性は様々か、ココ省略な😠
本編で背徳のなんちゃらはお見せ出来ない、彼女の知人も好みはディープローズw
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霊峰山に確実に歩を進めるアンリ達 果たして行きつく先には黄金郷は見えてくる
のか 一方D国の進軍を食い止めていたエース共和国は次第に疲労と焦りが重なる
じわじわと前線の後退を余儀なくされていた 異形の魔物達が地上世界を侵略中
現地の兵士の間で噂が広まる中、士気の低下と負傷者の数が増えていったのだ――
エース共和国の城
「思った以上に数が多いか D国の兵士はもうどれがサウルーン軍の指揮の部隊か
分からないって報告だ 最北部の前線も後退せざるを得ないらしいが」焦る首相だ
「サウルーン軍だけじゃねえぜ 邪神パズスか、この蝗の飼い主は 薬物の蔓延か
イカレた軍人しか残ってねーのよD国は 奴ら北側から南下する作戦だな」小鳥君
「精鋭の部隊でも後退なんですか、まずいです他の地区に主力を回されたらいつま
で守り切れるか こうなると最早 ああ 最悪の事態だけは防がなくては」書記長
昆虫類は病原菌を蔓延させるにはうってつけの運び手 農作物を食い荒らす毒虫が
この世界にはワクチンなど用意されていない、未知の病が広まれば正に地獄と化す
国境北の最前線
「クソ! 兵士が動揺し始めている このまま後退ばかりしていては時間の問題に
なってしまう 本部が言っていた太陽軍だったか? 別動隊らしいが」狼狽の隊長
「今の前線をもう少しだけ退きましょう 住民を中央に避難させて国の四方を固め
る作戦に移行しなくては 負傷者の数も増えてきていますし 危険です」守備隊が
「D国の兵士はまともじゃありませんよ! 殆ど化け物と同じだ 本物の異形もい
る様ですが C国の中枢を破った別動隊がいるって噂ですが加勢には来ないのか」
「私達が他の部隊をあてにしてどうする 更に後退か やむを得ないな一気に下が
っては奴らの思うつぼ 簡単には進軍出来ないと思わせねば そうだ視界を」副長
「同じ事を考えていました 軍用の狼煙を改良して、戦場に煙幕を撒きましょう!
視界を奪うのが目的ですが密集状態では同士討ちになる確率が上がるはず」3銃士
この北地区の地形上、風は南からの流れに乗りやすい ラインハルトは指示を出す
急いで各部隊に煙幕作戦を伝えろと声を張り上げる 敵の進軍は予想より速いのだ
対抗すべく急遽に実行へ移そうとするエース共和国の防衛線だった そしてアンリ
達一行はついに島の中心部である山脈部に踏み込む事になる 地上は狙われている
――危惧していた事が現実になりそうだった 各国に狂戦士計画を発端とした開戦
D国周辺では既に焼き討ちの被害報告が出ている 近接のエース共和国が壁になる
その情報が伝わる頃、慌ただしく動き出す周辺では王国がそうした様に兵士の増強
邪神の尖兵が地上に跋扈してからでは遅い どんよりとした薄暗い雲が北の方向へ
他の地域から集められたかの如く流れていく 前線で戦う部隊達は異変に気付いた
空が急に暗くなり始めたのだ、何かがおかしい 不吉な予感がしてならないと同志
戦火が広がる前触れか・・・黒い塊の様な羽音が遠くの空に不気味に旋回していた
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その頃アンリ達は登坂の途中で不可思議な濃霧に覆われていた 慎重に先へ進むが
気温が低下した感じがする、高所へ移ったのだろうか 雨や雪は降っていない様だ
しかし空気が重い内部に入ったせいか、山頂部はもうすぐなのか?「知らねえよ」
ぶっきらぼうに導師様が 普段以上に周囲を警戒する一行だがやがて開けた場所へ
「着いたぞ ここでよいのだな、山脈を超えた先だと思っていたのだが どうやら
視界を確保は出来た様だな 私は特別疲労はしていない、高度は知らんが」小夜香
「むしろ山頂に近い場所なのかしら? ここに来る途中で濃い霧に覆われたけどね
抜けた先にこんな場所が 画像が無いから後で説明入れてよ」小説って面倒だよな
「へ? うちの赤術師はおいくつですかって 殴られますよ、ご勘弁を」錬金術師
「古代人は長寿でやんすよ 誰がドワーフと呼んだか謎設定で」ちびの筋肉コンビ
「うーん 歯切れが悪いわね もう全体で30万字超えたかな アンリさん2部よ」
平均で5000字以上なので今話で達成してるかと まだまだ終わる気配はない本作★
私の旅団が一番短いシナリオなのは原案から、企画通りです どんどん進む読者様
長編を語るならこれからが楽しさの本流 釣り目的の短編はしない性分です――
第60話 黄金郷編 5088文字 (続)
紹介動画に興味のある方はこちらから☞ メニースターズ 黄金郷編 PV

バージョンアップで不具合を起こすのは割と定期的なのかな? 予期せぬエラーとか
ブログ関係は制作する環境が一定ではございません、テーマごとのクセがある様です