小説ファン必見!ブログで紹介するオリジナルのファンタジー

今まで何冊も読んで来た私がどうのとか すいません、それって他人の作品よね?
よくこのミステリーがすごい!だの語る人いるんですけど ご自分の代表作ですか
おすすめなら自身のオリジナル版を掲載して下さい、本当のファンを掴みたいなら
ブログなら画像の挿入も自由自在 私、陽月すいはSRPGゲームと二本立てですが

メニースターズ
私の旅団 第13話

「ふーん、うちら学園祭じゃないんだけど 婆さんで悪かったね」マリー大先輩だ
「HEYユー パンドラさん達の比率をあげなさいよ 何あのシルヴィ 腹立つわ」
「ギルドの会員でも基本はライバルですよ 感想文はおまけで」サーシャの提案だ

心配は無用だ レムーア軍は現場で実践を踏んでいる 最終的には比重で上回るさ
我々はムダなステータスなど表示しない、文字数と内容は比例しないと言ったハズ

「空白部のカウントなどしないからな俺達は」行間を開けるとスカスカの罠とレオ
「小細工はどの筆者も多少あるがあからさまに水増しは不味いと思うぞ」飛鳥氏
「此処はさっき程の妖気は感じないな 鬼門は通過したのでは」だといいね義信

 擬音やキャラのパラメータばかり載せるスタイルでは小説としてはどうかと
誰とは言わんが、さて激戦を終えたレムーア軍は西の司令部と思われる場所へ
幸いにも天候は荒れてはいない感じだった 魔力を使ったチート行為は出来ない

※WEB版では濡れ場は全て禁止です、ですが戦闘行為で指定がかかる恐れありか
 極端なゴア表現はしないと思われるのでご安心を パンドラさんのお言葉がな

「もう一度ゾンビ退治できると思ったのに残念ね~悪霊以外なら無双出来ない
何よあれしきで F以外にもC類とかS語を聞かせて欲しいのかしら~ ウフ♡」
「いえ、やりかねないんで(英語圏ならBANだぞ君w)」ライオネルが警告👆

 

「ええいっ 何で東軍が本陣の近くまで来ているんだ オドム氏とロッティ殿は
何者だ奴等・・・先に騎馬隊が出ていたハズ 何処で油を売っているのか!」

「ま、まさか どこかに近道とかあるんだろう我らの主力がそんな簡単に・・・ 
東軍が進軍して来たと、多少防衛は出来てもここまで来れる程の戦力では」
「東軍が来たって?オドムさん達なにしてんだよ、聞いてた話と違うだろうが
新しい指導者って 本大陸とは違う領土だから俺達の国にするんだろ西軍で」
「くそっ だから初めから怪しい連中とつるむなって、騙されたって事かよ」 

どうやらレムーア軍の予想外の進軍に動揺している様子だ、獣兵と混成の部隊は
 最奥に陣取る敵の司令と思われる人物と側近がいる模様 視線を向けて来るが

「落ち着け 妙だなロッティ達を破って来たのか? 俄かには信じられんが、
よしいいだろう 試してやる 迎撃の準備だ ミスト島は我々が頂いておく」

                
「予想と違うけど 侵入者を素通りさせるわけない セリフ少ないわよ 全く、
劣化にする気ないなら新規でガンガン喋らせろ これが売りなのよマリーさん」
「でしょ、各自2行ぐらいで原案と同じぐらいだから この辺から手抜きなしで
オリーブさん削ってる箇所知ってるんだからね こりゃ大変だわアナタ方ーw」
「そうなのか 俺達は良く知らんが西軍がクリーンだとはどうしても思えんな
動揺してる兵はムリして追わなくていい 敵の司令部を狙うぞ」真面目な3人衆
「私とヤツは同じじゃないって有志なら知ってるけどね」ピジョンはブレない

西軍の司令部に辿り着く為には小さな橋を2度超える必要がありそうな地形だった
レムーア軍の先から浮島状になっている中継点が北と西に分かれている様子だ。
ミスト島の武装集団は北側中心に構えている、必然的にこちらは放置でもいい
弓兵部隊と屈強な戦士が待機している西の小橋を突破しないと敵将に届かない
だが、先ほどの様な凶悪な気配よりはやや大人しめに感じた 警戒しながら前へ

「キシャヤー!」体制を整える前に禿鷹風の魔物がいち早く獲物に飛びかかろうと
狙われたのは不満を漏らしていたオリーブだ、槍を構える前に鋭いくちばしが来る
「このっ」「パキンッ」相打ちだろうか、乾いた金属音とも違う奇妙な打撃の奏で
まあ要するに不意打ちだろ めんどくせーな小説 段々うぜー気分なんだけどー?

「アホかい! ここで悪態かましてる場合じゃないでしょ ファンを裏切る気か」

えーそんなにいないでしょ 多分ここ後で修正ポイントね こけたらそのままで
シルヴィの説教の方が人気出たりしてな奴は外伝候補に入れておくか(要らん😠

「! 気配が変わった? 皆気を付けて まさか サボってる暇はないわよユー
北の部隊はミストの住民だから獣達に狙いを定めて」今回はまともな聖女さん
「隠れているのではなく直接召喚している? 黄泉の気配だ 間違いあるまい
我々が優先して倒す相手はコッチだろ 魍魎共が」ハイマと義信と飛鳥とその他

               (˘ω˘)zzzz」
                 ピー音
「ダメよ! また始まったか全く やる気ない時のサインだからこれ」とマスター
       あーそっすねー 10話ぐらいでいいんじゃね 未完。

              (多分翌日以降か)

SRPGStudio イベント画面 浮島を背景に敵の会話シーン 時刻は昼間 慌てる手下に喝を入れる敵の幹部 味方勢は東方面
  
「落ち着け 妙だな 東軍の気配を感じたのが数日前で一度消えたと思ったがまた
何だ? 10人程に見えるが他にも仲間が隠れてるのか 怪しい術を仕掛けてるか、
ふん 踏み込んで来たのは向こうの方だ 今更退場は許されない 馬鹿共め!」

               
                レムーア軍
「あ、再開したみたいです いやーやっぱ気質に難ありですね」サーシャだから~
「くそ、もう帰れってんだ 何でもないわよ チッ」どこかで聞いたなマリーさん
「無理に進めるより内容を確かめながらの方が無難だぞ、手直しが出る」ハイマ達

寝落ちしていた隙に敵勢は援軍の準備をしていた様である、打ち切りは許さないと
獣達を追い払いながら浮島の中心へと進んで行くがまたもや挟み撃ちの形にされる

「フシシ まさか小説の方でもお楽しみとは これだから戦争は止められんな💀」
「後ろから、え何こいつ 気持ち悪い どこがグルメ旅行よ」オリーブの希望さ
「やはり邪悪に違いない、陣形を崩すと隙をつかれる 注意しろ」レオ達は健全

北側に控えているミストの武装兵は大半が混乱で士気が出ないのか攻めて来ない
不気味な追加部隊をやり過ごしながら少しずつ進軍していくマリー達だった――
西軍対東軍 途中経過を眺めて来た読者達はこれが住民同士の争いには思えない

「何という事だこの勢い 只の傭兵ではない 東の援軍 我々の方が先ではない
成程な、ロッティ氏を破ったのか 島の統治だと 馬鹿共め 簡単にやらせるか」
「私の予想が当たっているなら奴等はレムーアの軍だ 偶然かは知らんが来たか
宝具を持っている奴がいるので間違いないな、やはりこのミスト島が障壁だとな」

「マスター私達の正体ばれちゃったわよ、先にレムーア軍を名乗ってるわ私等は
一般兵以外に既に知ってるなら常人ではない、大魔導士のお相手するならそうよ」
「HEY、ネクロス皇国の黒鎧はヤツラに利用されていたと、さっき倒して来たわ
指導者不在って聞いてたでしょ 西軍が制覇したらソイツが代表になる予定だと」

「こちらとしては大陸側のオドム氏を指導者に島の統治を図ったのだが(表向き
君達が倒してしまうと、さてどうしたものかな 同時期か チッ またしてもか」
「私も{アトランティカ}の皆さんが目覚めているとは、寝ている方に期待したよ
やはりミスト島なのか、旅路に出た友人が同じだとはどうしても思えない、先は」

「すいません背景が判んないんですが前にもこういう状況ありませんでしたか?
サーシャですが酒は飲んでないです今回はまだ、そうだ マスターですよ私達の」
「我々はレムーア軍、こ奴らはアトランティカと来たか 何故和風にしないのだ
異形を討伐なら陰陽道の私が尺を取ってもよいぞ、需要は高いと思うが」義信氏

マリー達は西の敵将達と問答する形になる、これは普通の地域紛争ではないらしい
更にこの後に続く そう グルメ旅行ではない、アナタが見たのはレムーアの旅団

「そちらとしてはどうお考えか単独で(奴ら)に挑む不利、我々と対峙は何度目か
大国ほど準備に時間を要するのは定説、ご判断を、このピジョンは節穴ではない」
「この島の統治を任されただけ、打診して来るとは屈辱だ! 貴様等が後手の癖に
先に名乗っていただと? うつつを抜かすなよ偽りの魔術国家が 城門は確かに」
「奴等の戦略として私達に争わせるのは間違いない、認めたら終わり、断固拒否!
軍事とは子供の喧嘩ではない 個ではなく組織 お互いに煮え湯は避けたいので」

「あー講和だな、いいって 大元崩したら未完の罠なの 大魔導士舐めんなよw
駄作にするならヤッちゃうわよ? 今更健全にしても有志は知ってるんだからね」

「奴らと対峙を考えた場合やはりその選択肢が妥当になる、分かった返答しよう
(暫定)だぞ貴様等 チッ レムーア軍のみなら既に大陸制覇は見えていたのだ」
「ご考慮いただき感謝しますよ。このミスト島は双方にとっての中継地点なので
一時講和が戦略としては吉、表向きは東軍と西軍は和解で(同盟継続)したとね」
「はっは 三国志ですって? スケール既に違う予感です」サーシャは成長したと
                   ・
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           同志の集い(もはや何も言うまい)
「ちっーす先輩、なにやってんすか 語り場っしょ俺達 途中で寝落ちとか勘弁」
「13話来てたわー本編で3500ぐらいだって、丁度中間だと ね、シルヴィさん」
「え、また仕事させるの私に な? 筆の速さなんてアテにならないのが定期よ」

読者の方々は自分のペースがあるのだ 自由な速度で進めるのがベターと知ってる
いつの間にかフリードリンクの空間にされてる予感のギルドの会員(珈琲時間だな

「ずず ぁ―適当に好きな飲み物を各自で、これさ話数のサブタイトルつけないの
漫画なら指摘される箇所よね、まあ縦書きの時に考えておくわよ(図々しいのな😠
このスタイルでよくね第1部は 諸事情部分をうちらが担当してるわけだし実際さ
他人と違うところないと特色出なくなるので(考えるのは私と読者諸君だが)は?
もうお友達でしょ読んでる君達は~♪ こうやって罠にハマっていくわけだフヒヒ
で、今日の語らいは何よ あーそうだなぁ副業するなら何を狙えばいいか、とか

時代がもう教科書からデジタルに移行していく途中にいるのでね 時間制限あるし
せどりって聞いた事あるでしょ、転売とはまた違うやり方だと思うんだけどねー
これで稼いでいる人もいるんだけど楽しくはないかも どうしても作業感なわけよ
調べる項目が多いから他の事に時間回せなくなる、既に自営で何かしてる人向けか
サラリーマンは首になったら収入途絶えるから横道を模索しておいて損はないかと
共感する人は多くても実践で結果出せるのは少ないのが現実 どれをやってもね」

「動画編集も楽そうに見えるけど10分の尺それなりに仕上げるのは丸一日取られる
チーム制でノウハウあるなら余裕とか思う人は既にソレで生活してると思うのよね
0円か1円稼いだか、中身は全然違うのよ、読書してる段階である意味有利だから
電車の理論 発車するには時間が必要です、乗った瞬間に快速を希望なら失敗よ

色々試してみて自分の感性にあった分野を 趣味と併用なら最高でしょ 多分ね
なるべく顔出しはしない分野がいいのでは やり方次第なんで 金だけ求めても
疲労が上回ったら人生って充実しませんよ ですよねー マイニング勢、ざまぁw
電気代爆上げですから世界中、今の時点だけどそうそう美味しい思い出来ないわ」

 んなわけで平均4000はキープしておけと 大抵の筆者は後半仕様だよ長編は

           第13話 4358文字 某日 (続)

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SRPGStudio イベント画面 時間経過で講和を打診する 苦虫顔の敵ボス 左側に聖女パンドラの立ち絵 右側に剣士のサーシャ 背景に浮島と砦

原案にギルメン達は登場していないので相応の画像は無い ブログ版のオリジナル

投稿小説では不適切な部分は改稿している、聖女様のお言葉も伏せてる無料の閲覧

次回 オリジナルストーリーの作り方を実践で公開 初心者も歓迎!

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