落とし前と戦争の結果が今後の世界に与える影響とは?

海賊王になると宣言したのはやはり少年時代でしたか?、フヒヒ♪ ジャンル違い
私にマンガの才能はありません ですがゲーム原案を勝手にノベライズしている!
自分のオリジナル作品を構築していくのは非常に手間がかかります 挫折者が多数
邪魔して来る敵勢には落とし前をつけてもらいましょう、戦争は簡単に終結しない

メニースターズ
第182話 先駆者

薄暗い夕刻だった、王国の包囲を同時に狙っている為に出遅れた感のある英傑達は
・・・噂の巨塔周辺には悪意の波動に満ちている 光と闇が交差する王道な戦闘回
原案の第三部22章に該当する部分、この先からがシリーズの本質になると後に知る
先手に仕掛けていたのはカムイ戦線 一度開けた扉なら進むしかない、講和は皆無

「ほほう、これはこれは 目的は同じだったと? 城内で委縮していた方がお似合
いだと思いますが・・・一足遅い到着だな 全軍で塔を占拠する予定だ」ミラー卿

何処かで見た事がある様な召喚士、勿論パイオネスのメンバーは憶測など知らない
ルーハン王国から三銃士と側近を含めて12名で立ち向かう事になった、敵勢は大挙
この様子だと落城作戦は陽動だと推察される・・・カムイ戦線は裏側などない難敵
アスラム軍やブラックマンバの幹部は異種族に支配されているが 果たして?――

「やべえぞ! もう塔の中に主力が突入してやがる、こいつ等は足止めだ マジか
こんな強かったか? 炎みてーな揺らめきがカムイ戦線全体を囲ってる」超能力者
「上陸時に倒したと思った奴等が参戦してやがるぜ、本部が蘇生させたって事かよ
・・・このひりつく妖気は半端ねぇ やっぱ魔塔って噂は本当らしいな」レックス

塔の入り口付近からやや右後方、不気味な黒い翼を広げる大ガラス 邪悪の波動が
東セントラルから没落した貴族が流れていたが どうやら他の引き抜きもいたのか

「カッカカ、感謝するミラー卿 久しぶりの地上か! やはり私は組織の枠には収
まらないのだ、スキルを磨くいい機会だよ アスモデウスめ何処に潜伏してる」!

マンデリンと仲間は初対面なので闇の一派との相対関係には詳しくない、前方の敵
この二者には見覚えがある 黄金郷へ戻る際に東の街で暴虐を繰り広げていた連中
討ち取られたにも関わらず大胆不敵な態度で、玉砕した騎士と斧を担いだ部隊長だ

「フハハ、何を驚いている 我々がこの大地を征服するとわざわざ教えていたがな
いいぞ 漲るな、お前達が踏んだ糞が多いほどこちらは好都合だ」騎士はワカモト
「復活である! 貴様等がこの巨塔を目指してやって来るとは 雑魚だと思ってい
たのか屑共が、完成されているのはカムイ戦線 恐れるものナーシ!」河野部隊長

元々がイカれている勢力 どうやって蘇ったであろうか謎だが、呪術に長けている
挑発行為に黙っているほど温厚ではない金髪のオーナー 拳を鳴らしてやる気十分

「上等だよクズが、今親衛隊が相手をしてるのは余りの部隊かよ 首領はもう先に
塔に登ってると予想するわ カムイ戦線は本陣をこの巨塔にする計画だったと?」
マンデリンは物理組に属する規格外です、一対一の戦闘力は高いが これは組織戦

「嫌な予感が的中した、あの召喚士 この魔塔の力を部下に与えている 今までの
敵とは比較にならんぞ カテドラルと同等か、中の連中はひょっとしたら」ブレア
「大方の手下は奴が召喚していたかも知れませんな、既に魔法陣をも仕掛けている
出遅れていた・・・正直勝てる見込みは 我々8人では、歯が立たんな」後方の大師

薬物まみれの実験台に加えて、悪魔種族を召喚済みで襲い掛かろうとしている敵側
兵数として自軍の三倍以上は控えている感じであった どうみても人間の所業外だ
ルーハンの城が同時に狙われている為 ここで敵を殲滅しておかないと国は崩壊か

「! パイソンはあの召喚士ではないな、確かに首領はここに居ない様だが あの
カラス確かに何処かで? 元々は違う組織の輩か、予想はしていたが強敵だ」軍師

アスモデウスと繋がりのあるキャラは闇の一派でも限定的である、元はソロモン軍
組織内で裏切りと成り上がりを模索していた結果、壊滅させたのは別の部隊ですが
知人でも過去に起きた戦乱の詳細を知らない パイオネスのオーナーがそれに該当
マネージャー役のクローバーは現場に出撃が許されない第三部、若手が中心の物語

「あなた方は足手まといになると思いますね、けなしているのではなく敵が凶悪と
いう意味ですよ・・・塔の入り口で この強さは計算しておりませんので」スバル
「我々が取りこぼした敵を君等が集中で叩いてくれ、違う 月下の軍勢は私達の切
り札だったハズ 今のセリフは三銃士が過去に言われたのだ 逆になるとは」射手

素質はあっても経験では古代人に劣っている、ましてや分隊中の8名 状況は悪い
仲間内でも意見の食い違いがこの時点で出ている 正確に言えば以前から予兆不和
カムイ戦線は最初から本性を表している凶悪な組織、ここで後退は敗北を意味する

「太陽の軍勢だ! 誰だったかは思い出せんが、ここで怯む様なら魔人どころでは
ない 八卦では済まんぞ、必ず勝たなくてはならん・・・援護を願う」旧知の巫女
「こりゃヤバいわ 塔の外よこの戦いは、カテドラルの本気は分からないけどこん
な奴等が南大陸にいたとは この建物が影響したのかしら? 最悪だわ」ラビさん

作戦なしに突撃した場合は犠牲者が出る 恐らく時間が経過する度邪気は濃くなる
一番近い敵との距離は数十メートル、ダッシュされたら直ぐに激突で混戦が予想か

「勝てんのかよ 散らばると私等じゃ太刀打ち出来るか、寄れ 三銃士の後ろに行
かないと死ぬ! マジで強敵だ 月とか太陽って何、占いしてる場合か」エイミー
「何が南大陸は楽園よ、アホか! フルメンバーでもパイオネス単体じゃ負けるわ
・・・普通に考えたら全員最後まで残るのは無理じゃん どうすんのよ」青い侍女

「アカンな、もう魔法陣が敷かれとる」琴乃が指を記す方向は真っすぐ北の入り口
召喚に長けている幹部のミラー卿と、招かれた邪悪な大ガラス 左右で詠唱の準備
散開したら勝ち目が薄い メンバーは自ずと密集隊形を余儀なくされる事になった

挑発が得意なアビゲイルはAチーム側 これは世界大戦なので停戦交渉は無意味だ

「あひゃひゃ、ビビってるぜ おい 遂に俺達の時代よ遠慮はいらねえ 突撃だぁ
踏みつぶしてやるぜ 戦場ってサイコー これだ、悪が輝く 愚か者共が」敵雑兵
「ヒッヒ 串刺しだな 何故わざわざ城から出たんだおい、我々の餌志望とは恐れ
入ったな 有難く頂戴しようか、遅刻部隊にはやらん 今日は美味しい警備かよ」

SRPGStudio 敵のステータス画像 パワーアップしてるカムイ戦線

お決まりの下級デビルとヘルライダーのコンビ、その後ろには復帰してる部隊長だ
「カッカッ 魔力の元が近くにあるとは しかも巨大な塔丸ごとな♪ 素晴らしい
更にデリバリーで食事つきとは好待遇ですな チップを1ポイント差し上げようか」
パイオネスのメンバーはソロモン軍のクロケルを知らない ヤツは影を踏ませない

「どうした 上等なんだろ 以前の様に吠えたらどうだ・・・おい 王国の奴等を
集中して攻撃しろ、何だとル―ハンは親衛隊以外は腑抜けと聞いてたが」ワカモト
「! 前方の奴ら、人間じゃないのか 魔塔のエネルギーを闘気に活用出来るのか
聞いていないぞ 標的は正面の連中だ 親衛隊ではない様だが、誰だ?」脇の河野

新世界秩序を目論んだ連合は謎の部族により壊滅、某メディアが後日談として掲載
行方不明になった当人達は、何処へ消えたのか?・・・詳しくは一部の読者が知る
このシリーズは所々で魔女が罠を仕掛けている 洞察に鋭い若者に聞いてみようか

「へっへ、俺は初参加っすから 余計な揉め事に巻き込まれんじゃね? やべえな
経験不足はしゃしゃり出ない方が吉だろうな今回、前衛の誰か先に行けよ」軟弱者
「うさぎちゃんの知り合いとか知らねえって言っただろ! 上陸した時と別モノだ
何でこんなに強い気配を纏ってやがるんだ、こいつ等 一体ずつならば」獣人さん

隙ありとみたか、敵の幹部が号令を掲げる姿勢 真の指導者にふさわしいのは誰か

「愚かな、その力 我々に献上しておけば浄化もいち速く出来たものを 南大陸で
正解です 知能は低いな、まとめて掃除してやろう この大召喚士、ミラーがな」

(`・ω・´) そろそろ始めろとの事です、バトルシーンへ移行 Bチームと三銃士
血の気が多いヘルライダーから突っ込んで来てます「あひゃひゃ、食ってやる!」
パイオネスの前衛と三銃士、そして側近が前に出る形になりそうである、定石かな
だが敵も馬鹿ではない、召喚士を守る為にも雑兵は前に出るその後ろには幹部連中

東セントラルからの帰り足に遭遇した先発部隊はハッタリを言っていなかった模様
偵察の時とは桁違いの波動・・・一般の兵士ならあっさりと奴等の軍門に下る強さ
この局面を打破するには高い水準の戦略が求められるが、戦闘の素人ではない組織
勢い任せに飛びかかるデビルの群れをイーグルが狙撃、続いてスバルと巫女の連携

軍師役のレオノーラは魔術の使い手、先手を取られてタジタジしていた味方を補佐
パワー勝負には自信のあるレックスとエイミーだったが カムイ戦線は強ブースト
魔塔のエネルギーを応用出来るのはミラー卿と大ガラスのクロケル 敵はそうだが
ゲスト参加の感がある闇の一派・・・だが仲間内から信頼されてないはぐれ者扱い

「! 馬鹿なルーハン王国とは、駄目だ記憶にない 私の経験上今周りにいる部隊
は屈強な強さのハズ・・・現に魔力の源の眼の前だぞ おのれ、何者だ奴等」黒鴉

「えー、僕は2軍でいいんじゃないかな~ 何処で修行したんだこの方々、白銀兵団
と同レベルかも知れん 似たような装備をしてるんだぜ 非売品だろ」弱気な剣士♂
「敵もミスリルじゃないけどそれなりの武器を持ってるわ・・・東西南北の大陸で
南大陸編 今スタートしました~♪ ゴールあるのコレ?」前に出ないサファイア

一人で無双は出来そうもないマンデリンさん、近くに寄って来た雑兵を殴りつける
彼女は基本的に範囲攻撃を使用出来ない「やりごたえあるわね~」だが、激おこ顔
まさか入り口で不利な展開になるとは思っていない 分隊して裏目に出た結果です
Aチームと合流するにはゲートを独自に構築する必要があるが、先は長そうな展開

(´・ω・`) ゲーム側と別モノなので敗北イベントは用意されてない、原案はある

「タコ、カッコつけて活躍しようとして勝てる見込みは薄いの分かるでしょうが」
「チッ 使えないわね 何が黄金郷の精鋭よ、後で契約料のお話させて頂くかな」
「何をしてた、終わりじゃ 突撃すればいいというものではない、この青二才が」

恐らく負けたらこう言われるのは必至 戦闘経験はまだ浅い若手達なのであり得る

「うへっへ、心の声が聞こえる俺ってやっぱりエスパー君なんだな」冷や汗の若造
「縁起でもない事してないで敵の突撃に構えろよ! 私は嫌だからな」遠慮の獣人

前衛で奮戦している三銃士に警戒している敵将のワカモトと河野、二度目の対峙だ
ここで戦力的に劣るパイオネスのメンバーに狙いを定める オーナーは左後方側に
俊足でも雑魚が邪魔をしていて援護は無理な状況・・・実力で勝つしかないボス戦
                   ・
                   ・
                   ・
             強引に駆出する騎馬兵の部隊長
「東大陸に行ったのは時間のムダだったな 仕上がりも悪いし、馬鹿が釣れるとは
もうすぐ魔人も復活する 何処と手を結んだか知らんが邪魔なんだよ くたばれ」
「一度玉砕したのはお前とイカレポンチのツレだと思ったが、余計な呪術を利用か
何で急に強くなったのか・・・塔の外で殉職は洒落にならないよ やるか」ブレア

これは組織戦なので集中砲火すれば勝機はある、自慢の矛を振り回して躍動するが
本人が強化の恩恵を受けても乗っている軍馬には さほど効果がなかったのが救い
恐怖を感じない兵士は理想だったが機を見誤ったのが最後 単独行動は致命となる

「バカめ、とっくに命は捨てている だが貴様らはどうだ? 行っても地獄 退い
ても煉獄 クック さらばだ・・・今度は人間以外でお願いしようか」運は低い敵
「決して楽勝ではありませんよ、何名かすでに流血してる戦いです 正に混沌かと
焦らなければ突破口は見えてくるかも知れませんが 首都は無事だろうか?」大師

片割れを討たれて激昂したのか、猛ダッシュで突進する人影 お次は斧使いの河野

「スクラップ&スクラップ 全てを破壊するのだ、突撃である! 今度は前の様に
はいかんぞ・・・これでも予定は遅れておるのだ 余計な事をしおって」鬼の形相
「誰が先陣か知らんがボスは集中砲火だぜ基本は、コイツだわ確かに一度倒したが
今後は俺達だけじゃホントに勝てない気がする フルでもヤバい連中だ」レックス

パワーアップしたのは結構だったが隙が多過ぎな性格、並みの兵士なら粉砕の勢い
結果を急ぐ後ろの視線を感じるが・・・ここでタイムアップが来てしまいそうです
ぶっ飛ばされるのはどちらか 次回でご確認お願い致します、執筆に楽などないw

                                  第182話 先駆者 5003文字 (続)

第一部と二部は発表済みです 気になる方はこちら☞ メニースターズ ゲーム版

SRPGStudio 敵のステータス画像 部隊長の河野 交渉はしない性格

東大陸へ一度上陸していたワカモトと河野、確かに討ち取られたハズ? 二度目の対戦だ

パイオネスのオーナー役は落とし前を取る性格なので安心してください! 今後もアツい

次回 交渉は考えないゲーム理論から学ぶ妥結点とアプローチ

>投稿サイトでも掲載中(画像は無し)

投稿サイトでも掲載中(画像は無し)